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   医学・薬学 の売れ筋最新ランキング   [2008年05月17日 09時44分]
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外食・女性労働者はこの本で身を守れ。
食事は外食。労働厳しい。自分の身体を守る知識は必要。割り切った本。不要なことはかかれていない。 わかりやすい。 ここに書かれている内容さえしらずに外食して労働する 無茶な生き方はよしましょう。 女性版は1200〜1600kcal。 超コンパクト。カラフルな写真。この本で すごい知識を 、読者は、えられる。妥当な知識である。 とてもわかりやすい 本である。おすすめ。 ★「ダイエットのための」としてあるとこらが、編集者の 女性への心遣いか。


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カスタマーレビュー数:14

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忙しい現代人への最高の贈り物
 「ストレス解消」グッズや「癒し」が大流行である。その言葉を聞く回数は日々増えてきている。それだけ社会の速度が速くなり、ストレスフルになってきている証拠だ。そして、今後もその傾向は強まるだろう。例えば、コンピューターは世界の時間を早くした。早くして余った時間で、生活に余裕が生まれただろうか。  忙しくなるにつれて、「ストレス解消」に費やす時間、余裕がなくなってきていることも事実だ。日ごとに増すストレスを、少なくなる一方の余暇で解消するのは、はなはだ非効率である。そろそろストレス「解消」という概念から、ストレスに「耐えうる精神」を育てる方法を模索すべきではないだろうか。その答の一つとなりうるのが、本書で紹介される瞑想だ。  まず、瞑想には大きく2つある。一つが「サマタ瞑想」そして「ヴィパッサナー瞑想」である。簡潔に前者は、落ち着くための瞑想。後者は事実をありのままに見る瞑想と言っていい。サマタの「慈悲の瞑想」では簡単なものでは、起床時に2〜3分実践するのみだ。  次にヴィパッサナーでは、物事を「聞いた」「見た」「触れた」感じた」など「実況中継」を入れて、苦しみを作り出す「妄想」「思考」を徐々に減らしていく。最も実践しやすいのは、散歩をする際に周りに気を散らさずに「右足」「左足」と確認(サティ)を入れることだ。  以上は瞑想と思えないほど、簡単なものである。また、スマナサーラ長老は忙しすぎる現代人にこのように言われている。 「この1秒に成功するなら、一生、成功する人生なのです。この1秒を楽しんでいると、一生を楽しめるのです」  先へ先へと急ぎ、「今」を生きていない私たちには耳が痛いお言葉だ。今後さらに時間が加速化すれば、「心の科学」であるテーラワーダ仏教の実践の重要性が高まってくることだろう。  最後に、本書と『現代人のための瞑想法』との併読をお薦めしたい。瞑想を進める上で得ることが多いだろう。
まさしく、こころのトレーニング!
効率よく心を鍛えることができるからでしょうか、ヴィパッサナー瞑想法は心理の 分野でも人気があります。 瞑想というと、何時間も静かな場所で座っていなくちゃいけないというイメージが こびりついていて、今まで興味をもてなかったんだけど、日常生活に取り込める ヴィパッサナー瞑想法は、無理なく毎日実践できるのがいいですね。 私は最初の数回の実践で、荒れていた心が平穏になったのが感じられたので、 3日坊主なんてこともありませんでした。 ヴィパッサナー瞑想法を始めて約3週間経つ今も、以前と比べると、とても 心が平穏になっていて余裕がでてきました。 ストレスの多い環境は変わらないままですが、心は、まるっきり変化したようです。 お釈迦さまが、この瞑想法で悟ることができたというのも頷けますね。 明らかにヴィパッサナー瞑想法を始めた後では、心が落ち着き、ストレスに 強くなりました。 最近では、嫌なこと、不穏なことがあっても、立ち直るまでの時間が 早くなりました。 努力の成果が実感できて面白いので、毎日欠かさずに、忘れることなく ヴィパッサナー瞑想法に取り組んでいます。 いつでもどこでもできるし、確実に効果があらわれる心の鍛錬法なので、 一生続けていきたいと思います。 ヴィパッサナー瞑想法を、わかりやすく平易な言葉で教えてくださった アルボムッレ・スマナサーラ氏に感謝です。
読みやすい、分かりやすいけど
初心者に、とても分かりやすく、ユーモアもあって良かったです。あえて言うなら、雑念が浮かんだら即カット!てのが、初心者には難しいのでは。それから、慈愛の瞑想の後にヴィパサナーー瞑想となっていますが、瞑想本によっては順序が違うモノもあり、私は順序を少し変えて瞑想しています。いきなり、心から慈しみを送るって、現代人には難しいです。
うつ病が治りました。私の人生の師です。
 うつ病を発症して4年になります。そんなとき、ヴィパッサナー瞑想にはじめてであったのが、本書です。4年間、精神科に通院し、薬を飲み、カウンセリングやうつ病に関するさまざまな本を読み、実践しましたが、いっこうによくなりませんでした。しかし、このヴィパッサナー瞑想を実践して1週間ほどで、みるみる体調がよくなり、現在瞑想2ヶ月になりますが、なんと、通院および投薬の必要がなくなるまで回復しました。  ただし、スマナサーラ長老の瞑想法は、自分に会わない部分もありました。サティの連呼【例)上げる、上げる、上げる】や現在形、単純なサティ【例)妄想、雑念】など、ある程度瞑想が進むと、疑問がでてくるかもしれません。ですので、地橋秀雄著のブッダの瞑想法とあわせて、実践されるとより効果がでると思います。最後にスマナサーラ長老の話は面白くてためになるので、ぜひ他の書籍も読んでみてください。
やさしいことが難しい
スマナサーラ師の本はよく読むのですが、書いてある内容の 一つ一つは確かにやさしい。 ただ当たり前のことが当たり前にできない普通の人が 継続して実践するのが難しい。 この本を読んだ人の何人が一生瞑想を続けるのでしょうか? それでも瞑想の手がかりにはなると思います。



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医療と人生について考えさせる良書
『医療崩壊』には及ばないが、今の日本の医療が抱える深刻な問題を分かりやすく論じた良書だと思う。特に本書は、「医療の限界」、つまり、「人は必ず死ぬ」「医療は不確実だ」ということに焦点を当てており、読者に自分を振り返ることを促す内容になっている。 10年ほど前、近藤誠医師の『患者よ、がんと闘うな』を読んで、「よく生きるためには、死を受け入れなければならない」ということを痛感した。本書は、日本人の死に対する心構えのなさが、いかに医療をゆがめ、崩壊の危機を招いているかを、わかりやすく説いている。司法への批判も、的を射ている。 一般論として、ものを論ずるとき、各人が自分の立場を擁護するのは当然だ。それをタブー視したら、言論の自由は死んでしまう。本書は、医師によって書かれたにもかかわらず、よく客観性を保っている。医者や病院が治療の失敗をごまかすことは、過去にしばしばあったし、今でもあるだろう。著者はそれを認めつつ、解決策を提示している。批判は、具体的にするべきだ。「旧弊な医師はやめさせて、新しく民主的な医師を養成すればよい」というような案は、まともな頭の産物とは思えない。 今でも、患者の言うことになかなか耳を傾けない医者に不満を抱くことはあるが、近年、医者の患者に対する応対は、目立って良くなったと感じる。にもかかわらず、医者への攻撃は、かえって強まっているようだ。本書への論評を読むと、私には、多くの人が自分の一番痛いところを突かれていきり立っているように見える。 著者は、さまざまな本を引用、紹介していて、いずれも著者の思考過程をたどる上で興味深い。 最後に一言、割り箸事件の原告は、単に「医師の責任の有無」を争ったのではない。男児が死亡したことに対して9000万円近い賠償金を要求したのだから、医師に少しでも責任があれば、過失相殺が問題になるはずだ。
残念ながら、前著から進歩無し・・・
前著『医療崩壊』のマイナーアップデートです。 前著には★★★★をつけましたが、1年後に出版された本書には★★2つです。 理由は単純。「進歩が無い」からです。 幸運にも前著と本著の発行の間に著者の講演を直接聴く機会を得ました。 講演も踏まえて、本書を読むとよく分かったのですが、著者の考え方の根底には何やら、本当の「医療正義」とは無関係な何かが見え隠れします。 医療はあくまで、患者の生命・健康を守ることが、第一義です。 無論、それは患者(=病客)のあらゆる注文に応える事とは似て非なるものです。 患者の言うことなら、何でもカンでも聞けばいいものではありません。 ただ、そのことが患者や患者の家族が医療に「期待してはいけない」ということにはならないはずです。 事実、私自身、現場の医師達は、社会的に「いじめられた」から声を上げだしたのではないと思っています。 医療政策や医療を取り巻く風潮が、医療を歪め、その実害が正に「患者に」及ぶようになり、 医者個人の「努力」だけでは患者を守りきれなくなってしまった、責任を果たせなくなってしまった、からこそ医師達が発言しだしたのが実態です。 医療に必要とされているのは、第一に「患者を守る」システムであり、「医者の免責システム」ではないはずです。 そういう意味で「医者を責めれば、患者を守るシステムが構築できる」と勘違いしているマスコミや警察の発想は本末転倒です。 しかし「免責システム」があれば患者を守れるかと言えば、やはり答えはノーです。 東大を卒業し、虎の門病院にお勤めになっている著者は「医師免責システム」を構築し絶対に自分に火の粉がかからない環境を目指しているのでしょう。 医者を責めれば医療が良くなるとは思いません。しかし、医者が取るべき責任から逃げ出しても、医療は良くなりません。 講演会で飽くまで「免責システム」を主張する著者に、私は医者として違和感を覚えました。
治療前に現実的リスクを知り、心構えする
 医療=いかなる事態が治療中に起きても、その危機を回避でき、それができない場合は医療過誤として医療従事者が多大な責任を負う。  司法・メディア(世論)・患者とも、これが常識として刷り込まれているが、医療従事者からすれば、毎回不確実な自体に備え対処し続けており、ミスでなくとも患者の期待する結果が得られぬ場合が往々にしてあるのが実際のところ。  その不確実の結果を、現在のように医療従事者個人の責任とするのではなく、不確実因子を少しでも減らす為に、その原因をフィードバックしたシステムを構築し、犯人探しゲームはやめようとの主張に大いに賛同した。  著者の勤める虎ノ門病院では、その方向で努力されており、情報公開、調査委員会、医療安全推進委員会、報告制度などにより担保されている。  公的病院であるからこそできるのだろうが、医療費予算の分配を、このシステムや患者と医師が対立しない補償制度に費やすことなく、開業医に偏った現状のままであれば、「立ち去り型サボタージュ」は減らず、米のように医療は金持ちだけが受けられるもの、になるのではないかと危惧する。  世論が誤った選択を続けないよう、広く読まれて欲しい本の一つだ。
医療事故に関する記述は、相変わらずいい加減で、参考にならない。
割り箸事件で「タブーを書く」(32p)といって、親の責任はどうなんだと書いているが、遺族は問診もせず割り箸を見逃した医師の、診察時の責任を問うている訳で、割り箸が刺さった事故自体に医師の責任があると主張しているのではない。「過失相殺」(32p)など全く関係のない話しだ。この部分は遺族を中傷していると取られても仕方ない記述だ。 また、前著「医療崩壊」に続いて、相変わらず関係のない本からの引用で自説を権威づけようとし、事実に基づかない、いい加減な主張となっている。
現場のDrの貴重な意見
医療従事者の本音が書かれている。今の現状の医療制度への危惧を報道、司法と医療との関連性を問題定義してくれている。医療サービスを受けるものとしても読ンで置くべきだと思うし、医療情報システム業界で働いているものとして非常にためになった。現行のD の現状が生々しく語られているので、ITでできることというのを再認識できた気がする。医師に必要なものをサポートできるシステムが必要。オカレンス、インシデント報告の利用の仕方など自分の仕事での生成物に直結する話が多数あった


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要するにアトキンス式
医者が漢方薬を積極的に使うことが珍しかった頃から、アトピー治療を漢方や断食療法からアプローチしたことで知られる、あの江部先生が書かれたのに興味を持ち読んでみた。 で、感想だがこれはダイエットの神様でアメリカの医師のアトキンス氏が、1970年代に開発したローカーボダイエット(低炭水化物ダイエット)を、日本風にアレンジして(脂質や肉の摂取量を減らしてある)、糖尿病患者向けに出版したものだと思った。 ダイエット本の立場から見ればこんなの正直目新しい視点はないが、医者が書いた糖尿病患者のレシピ本では、ここまで炭水化物断ちを徹底するのは珍しいかも?(どの医者も炭水化物か減らせというが、ここまで徹底的に指導する医師ははじめて見た) 自分の場合はこの本のとおりにやると見事に体重も血糖値も下がったが、炭水化物の欠乏から頭がボーっとして困ったのと、ホルモンバランスが崩れ気力も体力も落ちた。 でも体質に合う人もいるだろうから、この方法は別に否定はしない。
ご飯なしの食事はどうも
主人が糖尿病で医者から1600kcal以内で食事をとるようにと指示されました。 私も栄養学を短大で専攻しましたのでそれなりの知識があるつもりです。江部先生が研究された糖質制限食も参考のため買いました。レシピそのものはとてもおいしそうでバラエティーに富んだものでいいと思います。しかし、日本人にとって余程切羽詰まった状況に追い込まれない限りご飯抜きの夕食はきついと思います。ご飯のカロリーを低く抑えるためのこんにゃくライスなどを半分混ぜて炊いた玄米食などを軽く食べ、その代わり高カロリーなメニューの量を減らすなど臨機応変にしたほうがいいような気がします。この本は主食さえ抜けば糖尿病がよくなるみたいに書いてありますが、万人向きではないと思います。運動量が少なく新陳代謝が衰えている中高年から老人が夕食に平均750kcalもの食事を摂った場合本当にダイエットできるのか疑問です。私は朝食450kcal、昼食550kcal、夕食600kcalの食事でもじゅうぶんにバラエティーのある食事が作れています。極端な糖質制限は低血糖に陥りやすいという問題も出てくると思います。平均的な食事の中で炭水化物と糖質の摂取を低く抑えるように心掛けるようにしたほうがいいと思います。ただ食事の献立はとてもおいしそうで糖尿病食を楽しく続けられそうな内容です。重症の糖尿病の方はこのほんの方法をやってみる価値はあるかも知れません。
本に感謝しています。
「糖尿病です」とお医者さんに言われてから、とにかくあれはだめこれはだめということが多く、生活パターンに合わず困っていました。 「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を先に読んでいて、かなり感動したので著者の他の本を探して、「あれ、こんなのも出ているんだ」というかんじで買いました。レシピ集になっている分、前著よりも糖質制限食に関する説明がコンパクトにまとまっていてよかったです。 僕にとっては全体のカロリーを考えるより「糖質を抜く」という割り切り方のほうがはるかに対応しやすい。感謝してますし読んだ内容には納得しています。なにより血糖値が高かった時期に発生した様々な症状がいっさいなくなりました。 「食べていいもの」と「たべてはいけないもの」の表をコピーして冷蔵庫に貼っています。 かかっているお医者さんがいまひとつこの方法に理解がないのがやっかいです。
とにかくわかりやすい!
糖尿病予備軍と言われおびえていた私、タイトルとコピーの「えっ、こんなに食べていいの!?」に惹かれて(笑)、何気なく手にとったのですが、とてもわかりやすくて美味しそうで、何よりもこれなら出来そうだなーと思いました。 お肉も焼酎もOK!?こんなモノも食べてもいんだ!?なんて驚いたりして。 理論うんぬんより、とりあえず実践しやすそう! 糖尿病はもちろん、美容やダイエットにも良さそうですね。
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上質なミステリー小説を読むようである
生命の誕生から40億年、真核生物の誕生から20億年、著者はミトコンドリアをキーワードにしてその姿を探る。なぜ細菌(原核生物)は40億年もの間、その姿を変えていないのか? 真核生物の誕生は、20億年前の奇跡のチャンスから生じたもので再現性がないものなのか? もしかしたら、我々は広い宇宙のどこかで細菌(原核生物)に遭遇することはあっても知的生命はおろか、いかなる真核生物にも出会うことのない孤独な存在なのかも知れない。 ある種の細菌に由来するミトコンドリアを取り込んだ古細菌が共生の結果、真核細胞へと進化し、そして単細胞生物から多細胞生物へと進化していく。この過程でミトコンドリアが決定的な役割を果たしている。さらに性(有性生殖)の起源、老化などがその絡みで語られる。 著者は生命科学の基礎知識のない人を対象として記述したと述べている。平易な表現(決してやさしくはないが)でミステリー仕立ての構成である。読者は想像を膨らませ、謎を早く知りたくて本書を読み耽ることになるだろう。ユーモアと機知に富んだ文章が楽しい。 本書は生命科学の専門家にとっても視野を拡げる意味で読む価値があろう。著者の第一線の研究者との広い人脈がこれを保証している。また解説の田中雅嗣氏も述べているように、生命とはなにか、ヒトとはなにかを考える上で理科系の人のみならず、文科系の人を含め多くの人に読まれることを期待する。
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 しすぎると心配がふえる。 と、利己主義なわたくしはふっとかんがえました。 本の装丁読みやすさ専門分野などがとてもまとまっていて良いとおもいます。 ニックはとても慎重にことをすすめてここまでの論にいたったのではないでしょうか。  専門部以外の人たちにも読んでほしい一冊です。  値段が少し高いですが、読み解けばとても良い知識となって くれるでしょう。     ぜひお買い求めください。
生命の本質を知るためにおススメの本
ワトソン・クリックの「二重らせん」以来の生命科学が、「生命の神秘」へ、「どのように」から「なぜ」への解答が可能になったことを、生き生きと語っています。細菌から真核生物への進化、恒温生物の起源、両性の発生、死の意味等、知的好奇心をかきたてる問題への最新の解答が、スリリングに、ドラマチックに展開されます。また、がんや老化などへミトコンドリアが本質的な役割を果たしていること、難病への全く新しいコンセプトの治療薬への可能性にも興奮を覚えます。ページ数も多く、決して易しい本とはいえませんが、科学的な立場からの生命の本質を知りたい人には、絶対におススメの本です・
ニック・レーンの話題の翻訳書
ニック・レーンの「ミトコンドリアが進化を決めた」はミトコンドリアの周到な解説を試みた邦訳待望の本でした。真核細胞の起源から呼吸の意味、生命の起源、生命の複雑さ、なぜ性はふたつあるのか、生命の時計、老化と死を説明しようと試みています。彼の前作『生と死の自然史――進化を統べる酸素』と同じく読んで興奮せざる得ない知的好奇心を刺激してくれる本です。高度に専門的であるにもかかわらず、過去の第一級の自然科学書と同様とても面白く一気に読み込めてしまいます。この本は多くの読者から支持を得る話題の本となって欲しいものです。ほんの10ページ読むだけで、ニック・レーンの巧妙で魅力的な語り口の虜になってしまいます。翻訳者の二人の実力も相当なもので、優れた翻訳といえるでしょう。


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尊敬する先輩医師の本棚に発見。 検査や症状の感度・特異度なども記載されていてとても勉強になる。 救急外来などで、どこから何を考えて、鑑別していかねばならないのか、 あるいは否定しても良いか、という点を簡潔にまとめている。 最近のレビュー文献の紹介もあり、ますます良い。
Symptoms to diagnosis
が原著の題名で、こちらの方が内容を端的に表している。 臨床診断において誰もが科学的-論理的に話を進めたいと思っているが、一つの症状や検査の感度、特異度、ひいては尤度比などはいちいち調べるのは大変である。この本では貧血、胸痛、下痢、めまい、などの一般的な愁訴に対してどのように診断に至ったら良いか、第1仮説、代替仮説を挙げ、症状や検査の尤度比を比較しながら話を進めており何が診断のキイポイントであるか非常に分かりやすく書かれている。 全ての臨床家にお勧めできる。また、このような本で診断学を学べる今の研修医をうらやましく思う。所々に見られる訳注が素晴らしい。               
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「食品交換表 第6版」(餌)より「炭水化物管理食」(食事)
日本では、肥満、糖尿病、メタボリック・シンドロームの食事療法は相変わらずカロリー制限である。していることは決して間違いではないが、煩雑すぎる。原因は、拠り所としている「食品交換表 第6版」がややこしいからである。そのため、人によって理解度にバラツキがある。食事療法を受けてわかったかどうかテストしてみると、ある人は90点取れるが、ある人は30点という具合である。その点、アメリカをはじめ世界で主流になっている「炭水化物管理食」は、実に簡単である。食べたものには血糖になるものとならないものがあるということが骨子となっている。炭水化物は100%血糖になるが、理論上タンパク質は約56%、脂質は約10%しか血糖にならない。食後の血糖上昇の約90%は炭水化物によるものである。従って血糖コントロールを正確に行うには、カロリーではなく炭水化物をカウントすればよい。病院・施設等において、「食品換算表 第6版」から「炭水化物管理食」への転換は喫緊の要事である。医師や管理栄養士等には、「炭水化物管理食」の指導の徹底をしていただきたいものである。 (社)日本栄養士会は、(社)日本糖尿病学会に従っています。もしそうならば、(社)日本糖尿病学会が「食品交換表 第6版」から「炭水化物管理食」に転換する必要があります。 「炭水化物管理食」についての講演会があります。参加されてみてはいかがですか。 会場:諏訪中央病院 研修センター(病院東隣3階)   時間:午後2時より 入場無料 平成19年12月12日(水) ○肥満、糖尿病の新しい食事療法 東洋医学科部長 長坂 和彦
自炊が前提、「一食あたりの総量」が分かりにくい
糖尿病食事療法のバイブル。糖尿病以外のカロリー制限にももちろん有効である。 だが、1日3食すべてを自炊で賄うのが大前提で、しかも、ごはんの重量まで秤で量れという。これでは労力がかかって、外食の機会の多い人、意思の弱い人などは困ってしまう。 また、糖尿病の世界では80kcalを1単位とするので、ちょうど1単位になるようにカットした各種食材の写真・イラストが載っているのだが、これでは、外食・コンビニ食材を利用するときに、パッと見て「あ、これは何単位だ」と見当をつける能力が身につかない。たとえばサツマイモ70g(生の状態で)が1単位、として、半分にカットされたサツマイモの写真を載せているが、これだけでは、「1本単位で売っている焼き芋が何単位なのか」はすぐには分からないし、量ろうにも、水分の出入りがあって生の状態とは1単位の重量が違う。この場合であれば、外食派の人にとっては「サツマイモ1本は2〜3単位」という情報の方がありがたいはずだ。 (そもそも、ふだん「個数」で買う野菜類って、1個が何グラムなのかはあまり知らないでしょ?)         ☆ ☆ ☆ 今はカロリー計算がインターネットのサイトで簡単にできるようになった時代である。重い糖尿病でどうしても自炊を始めなければならない人は別として、そうでない人、特にWe 機能つき携帯電話を持ち歩いている人には、そういうサイトをおすすめしたい。 また、外食の上手な利用方法については、岡田斗司夫の『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)に詳しいので、ぜひ一読してもらいたい。自分は自炊するしダイエットでもないから、と侮るなかれ、こちらの本には、低カロリー生活のための「発想の転換」のアドバイスが満載だ。
糖尿病持ちに限らず…
私が糖尿病と診断されたときに「まず買え」とお医者さんにいわれて購入した一冊。糖尿病の人にとってはまさにバイブルといえる一冊です。「糖尿病食事療法のための~」とあるので、普通の人はちょっと手に取るのをためらうかもしれませんが、カロリー計算が簡単にできますので、ダイエットをしよう、と思っている人にも是非おすすめします。
ダイエットの定番
糖尿病の方だけではなく、 体重を減らそうと考えている人に強くお勧めします。 雑誌などで紹介されている体重減少法よりも、 みずから食事量をコントロールするのが安全で確実で、 もっとも安上がりです。 p 一方で、糖尿病の方にとっては必ず購入しなければならないと言える本でしょう。 数十年にわたって使用され、 p 何度も細かい改訂を重ねた、糖尿病食事療法の決定版と言える本です。 本にしたがい実際に調理してみると、 種類も量も豊富な献立ができます。 私の父の場合だと、むしろ朝食、昼食の量は増えました。 糖尿病に対して立ち向かうために必要な本です。
糖尿病食事療法の竹の食品交換表
一日の指示単位から、栄養のバランスを考えた「どの表から何単位とればよいのか」という、糖尿病での基本がしっかりと身に付く本です。また、表示も写真が多く一単位量の把握に非常に役立ちました。 「食品交換表を使った献立集」の本と是非同時に使ってみてください。 p 私は糖尿ではありませんが、家族の健康を考え、これからの子供たちの日々の栄養管理に、役立てています。 ****朝食は大切ですよ****


おすすめ度

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¥ 950(税込)
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くちコミ情報
魔法がとけたみたい!
以前著者の禁煙セラピーであっさり14年のスモーカー生活に別れを告げてから三年。もしやと思い この本を手にとり6時間の読破後またもあっさりアルコールから解放された感覚ですp(^^)q 私も医療現場の看護師でして以前アルコール治療の看護をしながらこんなことで止められるのか? とつねに疑問に思っていました。分析は十分でしたが惨めな気持ちをもとに止めることを促すようでなんか陰気でした。アルコール依存症は否認の病気というコンセプトを基に認めさせようとするサディスティックな看護師達とは反りが合わない私もこっそり毎日のアルコールを誰にも言えず、退職もしました。 それからずっと自分を惨めな感情で見つめ休肝日