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【くちコミ情報】
この本のすごいところ
この本のすごいところは最初に検査前確率に関してしるしてあり、いかにLRの大きな検査や身体所見をとっても検査前確率が低いならば検査が陽性でも診断に全く役に立たないことが最初に記してある点です。 最近ICUに発熱患者が入室した。外科医はSSIやCRBSIなどを考え、内科医はUTIやVAPを考える。研修医などは悪性リンパ腫に飛びつき、外国の診断に困った症例ばかり見させられている医者(いわゆる名医とよばれる大リーガー医)は収縮性心内膜炎を考えちゃう。 このような違いがでるのは各医師でICUの発熱患者に対してもつ検査前確率が違うことによる。 臨床を勉強すればするほどこの本のすごさを実感する。英語版でよんでも日本語で読んでもどちらでも良いと思う。
診察の基本を、やっと勉強できたと思いました
身体診察。 OSCEなどでいろいろ習いはしますが、結局のところどんな病態生理の裏づけがあるのか、どれくらいの意味・意義があるのか、どんなテクニックがあるのか、その全体像を把握することはなかなかできませんでした…。 この本は、そんな身体診察の技法を、技法、病態生理、感度・特異度・LR、歴史、などなど丁寧に記している本です。あと、山ほど並んでいる感度・特異度・LRの表を見ながら、そういったものを利用していかに使って病気の確率を考えていくのかを練習するのにもとても便利。 この本を読んで、ぼくはいろいろ目が開きました。国試には役に立たないけれど(汗)、医学生・研修医は一冊持っていてもいい本だと思います。
理学所見への科学的根拠ーその困難さへの挑戦ー
理学所見へ科学的根拠が必要な事は誰もが否定しない。しかしこのような研究は労多くといった感が否めないのも事実である。この本はこの困難を克服しようとした画期的な本である。臨床疫学の感度、特異度、尤度比といった最低限の基礎知識も最初に述べてある。通読して元となっている研究はどのように行われたのだろうか気にはなったが、かなり得をした気分になった。しかし、このような知識が臨床現場でどのくらい診断精度の向上に役立っているかは別に検討が必要ではという感が残ったのは否めない。
日本語版が出るとは・・・
最近、医学分野で洋書のすばらしい本が続々と和訳されているような気がます。本書の原著を購入して使用しておりましたが、日本語版が出たということで買ってみました。パッ見は読みにくいような気がしますが、わかりやすく訳されていると思います。日頃行う身体診察に根拠を求めたい方には最適です。が、最近は身体診察だけで確定診断を行うことは少ないと思います。同様の趣旨で様々な検査を対象にしているようなものがあらば、使いやすいのですが・・・。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
脊椎・四肢・関節に集中して画像が学べます
第3巻は、脊椎・四肢・関節についてのみのCTとMRIが掲載されています。 右ページに実際の画像が、左ページに模式図があり各部位名が記されています。 第2版のときは他部位と同じ巻になっていましたが、 今回の版は、四肢などに特化した3巻ができたので、 整形外科やリハビリテーションの分野でこの本が扱いやすくなったと思います。 図は実際の画像に忠実で、かつ色分けもされているので見やすいです。 また、どの断面なの画像なのかが記されているので、立体的なイメージもつかめると思います。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
CT読影が少し楽しくなります(?)
~これ、いいです。 見開きで正常像と病変を対比できるのはもちろん、この正常像が上腹部から骨盤腔までを順に記載し、各レベルでの解剖を詳細に説明してあります。 また、諸臓器の区分などの見分け方等を「星座の見つけ方の如く」に示唆してくれるのが有り難い。残念ながら、やはり私のような内科医は外科医と比べて、特にCT像からの消化管などの3次元的な把~~握が苦手なのが現状ですから(とほほ、申し訳ない)。 疾患に関しては、あくまで限られた症例の典型像に留まりますが、これだけの内容でこのサイズ(ポケットにすっぽり!)なら上等です。日常診療で「とりあえず」画像をチェックするには最適ではないでしょうか? p マルチスライスヘリカルCTだ、三次元再構成可能だ、とCTの進歩は凄まじく、また小さな病院~~・診療所でも結構解像度の良い機器が導入される昨今。「(画像上)見えてる」のに「(医者の目には)見えない」では済まされない時代になりました。 まだまだ日々精進ですね。~
御守り,です.
小さくて持ち運びに便利なので,御守りとして持ち歩いたら,ココロが落ち着くのではないでしょうか.いつ,どこで,確認したくなるかわかりませんし. コンパクト,というのがいいですし,正常が見られるのもいいと思ってます.
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【くちコミ情報】
■看護師でも分かりやすい■
脳神経外科看護師として画像を見ることは患者さんの病状把握の上とても大切です。 自己学習の材料になります。もう少し似たような症例でも複数例あるともっと分かりやすいかな・・・とも思います。見方のヒントも多く画像で悩んだらこの本で解決です。
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【くちコミ情報】
ハンディで見やすい
小さいので病棟やカンファ、放射線診断室など持ち運べて良いと思います。
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¥ 7,350(税込)
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【くちコミ情報】
わかりやすいです
初心者が始めるなら,まずこの一冊だと思います.標準法を身につけるにもちょっとしたテクニックを知るにも最適だと思います.
バイブル書!腹部超音波テキスト-新人からベテランまで-
日本超音波検査学会から出版されている本です。非常に使いやすいテキストだと思います。まだ検査を始められた新人からベテランと呼ばれる人まで、幅広くの方に対応していると思います。腹部の勉強をするならまずは”この一冊”からと言ったところでしょうか。。
腹部超音波テキストについて
この本は症例ごとにくぎって書いている本ではないため、少しよみづらいですが、他の本に書いていないことまでかいているので、調べ物をするのにいい本だと思います。
腹部超音波テキストについて
少し読みにくいが、他の腹部エコーの本に書いていないことまでかいてくれているため、調べ物をする際にはいい本です。 ただし、症例ごとのくぎりではないのでさがすのがすこし大変です。
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【くちコミ情報】
一度通読しておくと役に立つ
外科医になって最初の2-3年間は、夜間はいつも急性腹症に悩まされていました。CTなんて気軽に撮れなかったあの頃、聴診器と手の感覚と患者の顔色と採血結果だけで、大方の緊急手術を決めていたけど、本当に不安で怖かった(いやあ、あの時代には戻りたくないな・・・よく無事に乗り切れたものだ)。今は大方の総合病院で緊急CTが撮れる時代。でも、せっかく撮っても「ここが変」で片づけて外科や婦人科にお願いする事が多くありませんか?まあ、翌朝の勤務のことを考えると、少しでも体力を温存したくなるのですけど・・・。 一度この本を通読しておくと、かなり自信を持って各科に紹介できると思います。放射線科の先生が書かれているので他科の医師には馴染みの薄い表現もありますが、「へえ、こんな病態がこう写るんだ」と軽い気持ちで読むと、勢いで最後まで読み切れます。一度目にしておくと後で役に立つ画像が、たくさんあると、私は思います。
放射線科初期研修必携の書
放射線科医として急性腹症をコンサルトされたとき、知っているべき最低限の内容が載っています。内容は平易ですので通読しておくと、各科の先生との連携がスムーズに行えると思います。
研修医必読の本−−急性腹症の診断におけるCTの役割を実感する為に
この本は、急性腹症における最大の武器である腹部CTに関する極めて実戦的な本である。内容は、症例を呈示しながら、それらの症例の疾患について解説すると言ふ物で、第1章はヘルニアによる急性腹症、第2章は婦人科疾患による急性腹症、そして、第3章は虫垂炎、憩室炎、第4章は肝・胆・膵疾患、第5章は腸炎、腸管虚血、第6章はイレウス、第7章は消化管穿孔、第8章は、腹腔出血・大動脈解離、第9章は泌尿器疾患、と言ふ流れに成って居る。−−ヘルニアによる急性腹症を冒頭に持って来る事などに、この本の個性を感じられる。 この本を読んで、急性腹症の診断がいかに盲点に満ち、診断を誤り易いか、を痛感するだけでも、貴重な事である。当直の夜は、この本を携える事をお薦めする。 (内科医)
当直時にお世話になります
当直時の急患の場合は自分で腹部CTの読影をしないといけません。そんなときに心強い一冊です。 疾患そのものについての記載もしっかりあるので勉強になります。
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日本消化器集団検診学会胃X線撮影法標準化委員会(編集)
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欲しかった本
私は一年目の診療放射線技師です。 初めから一人で仕事をすることになり、マーゲンの撮り方を先輩方に教えてもらったのですが、施設や技師によって少し違っていて、全く経験の無い私にとっては、どうすれば良いのか分かりませんでした。しかし、この新・胃X線撮影法を読み、一般的なルーチンを知ることが出来ました。 とても綺麗で見やすい画像がたくさん載っているので、とても良い本に出会えたと思っています。
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【くちコミ情報】
とてもいい本です
写真が大きく見やすくて、さくさく読み進めました。気がつくとマーカー片手にどんどん進んでて、結局、当直の合間とか使って2回も読んでました。 各章の最初に正常像や画像診断の考え方が書いてあって、あとは疾患ごとに臨床をさくっと流して、検査法と診断法がポイントを絞って書かれてます。 クイズは結構難しかったですけど、後日クイズそっくりの患者さんを引きびっくりしました。 恥ずかしながら私は研修医ではありませんが、この本を読んでから、時間外患者さんの頭のCTをシャウカステンにかけるときの不安感はほとんどなくなりました。 画像診断の本はいろいろあるけど、私でも読破できた数少ない一冊としてオススメです。
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松村 理司(編集)
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【くちコミ情報】
研修医の必需品です
予想以上にいい内容です。医学部高学年や研修医、(もしくはもう少し上でも?)にお勧めです。 実際の臨床現場で何を優先し、何は後でも良いか、見逃してはいけないのは何か、をきちんと整理して書いてます。優先度が書けるのは、やはりきちんと臨床をされているからでしょう!他の類似書は往々にして羅列!が大半で、実際には使えないことが多いと感じます。特に救急室においては本書のコンセプトは重要だと思います。 買って損はないです。
鑑別診断の要
当直で、ものすごく役に立ちますね。。除外すべき診断を網羅している感があり、あとは病歴と理学所見を取る力があれば、これで対応できるでしょう(ポケットサイズなのもいいです)。。治療法などは勉強しておく必要はありますが、見落としてはいけない疾患を網羅している点で秀逸ではないかと・・・
う~ん、さすがは松村先生です!
さすがは、研修医教育に尽力されている松村先生の本です。わりと簡単に読めて、すぐに役立つ知識でいっぱいでした。ありがとうございました。最近読んだ本の中では、この松村先生のご著書と、「見逃し症例から学ぶ日常診療のピットフォール(千葉大教授・生坂政臣著)」、「ハーバード式診断テクニック(ハーバード大学図書館蔵書・亀山元帥著)」の3冊が秀逸でした。研修医の皆さんに自信を持ってお薦めします!
研修医は相当前に終わったはずだけどね。
~ ”救急室で大きな病気を見逃さない” というのが、この本のテーマのようである。しかし、なかの鑑別疾患の多さ、アルゴリズムの的確さ、豊富さをみると、自分の専門外の一般内科外来でも使えます。研修医は相当前に卒業したはずだけど、この本は、薄い割にずいぶん勉強になりました。引用している参考文献にあたってみるのもよいです。他のD とは、ずいぶん~~違った参考文献を引用されています。~
研修医必携の本!
舞鶴市民病院を一躍有名研修病院にして、今度は洛和会音羽病院で医学教育に尽力されている松村先生が満を持してまとめられた本です。症候学の視点で書かれた本で、研修必修化により救急外来を担当する研修医にとっては必ず助けになる本だと思います。
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