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研修医が最初に読む本
聖路加のマニュアルとしては内科レジデントマニュアル(医学書院)が有名であるが、本書はその導入に最適。 研修医が困ることが解決できるように工夫されている。研修医(特に1年目の最初)はまず病棟医として日々の業務を円滑にこなせることが当面の目標である。しかし指導医には中々聞きにくいことがある。そのもやもやを本書は軽減、解決する助けになる(逆に指導医に聞きにくい雰囲気のない聖路加のすばらしさを学べる)。200頁ほどに栄養、嘔気嘔吐、便秘等nu seさんからのcallでありそうな内容が記載されており一気に読める。実はお買い得感の高い一冊であろう。
知ってるようで知らない事
ふと本屋で見つけたので中身をみると、薄いのに意外によいと思い買ってみた。 家に帰ってゆっくり読んでみると、これがまた意外に良かった。 研修医向けのレクチャーがまさに本になったものであり、日々の病棟・救急外来で役に立つこと間違いありません。 おすすめです!
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【くちコミ情報】
わかりやすい
キャンプを始める人にとって、最初にある程度の知識を用意しておく必要があるだろう。そのときに役立つのがこういったマニュアル本だ。キャンプにおける必要な事柄が一通り写真付きで説明されているので、非常にわかりやすい。 私は先日18年ぶりにキャンプをすることになり、復習のために読んでみた。今は昔と比べて道具が便利で高機能化していて、ゼネレーションギャップを感じてしまった。読んでおいて本当に良かった、と思う。
基礎から裏技まで、これ1冊でOK!
私はキャンプビギナーですが、この本は用具購入のポイントやテント設営方法など写真入りで丁寧、非常に分かり易くできています。また、料理レシピまで書いてありますので盛り沢山です。キャンプ入門書は色々ありますが、この本1冊でOKです。
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この本にも救われた!
前作にもレビューを書きましたが、前作と本作のこの2冊で、私は前ガンより完治し、 子宮温存ができました。 この続編は、前作以上に解説がわかりやすいかと思います。 前作はホルモン全般に加え、更年期のことがメインでしたが、 続編は、前更年期に加え、子宮筋腫、婦人科系ガン、の説明が多く、 より具体的なアドバイス(食事方法、栄養情報、ストレッチの重要性など)が書かれています。 どちらか1冊だけ購入したい方は、 更年期メインの情報が知りたい方は前作、 それ以外でしたら続編のほうがいいかもしれません。 でも、もちろん2冊とも素晴らしいので、両方読まれることを強くお勧めします。
難しかった
特に症状などが出ていないのですが肌の調子が良くなればと思い購入したので特に参考になりませんでした。内容はピルやホルモン療法の危険性と環境ホルモンなどを避け規則正しく生活してちゃんとしたご飯を食べましょうといった事で特にこの本を読まなくてもよかったかな、といった感じでした。 ピルやホルモン療法などを考えている人には、別のアプローチの提案という点では良いのかもしれないです。が実践するのは大変そうでした。
自然なクリームを選択しました。
体に疑問を感じてから、いろんな本を読みました、病院で薬も検査も しました、でも体の調子は段々と悪くなりでも、みんなが通る道だから我慢と周りからは言われ、やっとこの本に出会い私の体についてこれから先、健康にどうしたらメスを入れず病まずに生きていけそうな気がします、続編なので二冊とも読んでおくのがおすすめ!
両方読むのがお勧め
前更年期、自分の健康がホルモンに関連しているかもしれないと思う人、不妊症と思われる人には、続・の方に詳しく説明されています。医者も知らないホルモンバランスとセットで読むとかなり、ホルモンバランスについて理解が深まります。
この本に出合えて感謝しています
こういうことだったのか!まさにそれが読後一番の感想です。巷にあふれているエストロゲンとプロゲステロンの情報を根底から覆す一冊でした。個人的には子宮筋腫で全摘を考えていた身にとって救いの本となりました。書かれている通りに実行して効果があったことはもちろん、リー博士の、更年期に対する肯定的な捉え方は、この年代にさしかかった女性にとってはとても勇気を与えてくれるもの。巷にあふれる女性ホルモン礼賛情報のみに振り回されないためにも、あらゆる年代の女性に一読の機会を持ってほしい、と思います。
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慶應高校甲子園出場!
決めましたね!慶應高校46年振り、夏の甲子園出場。 試合後のインタビューで上田監督は、「控えの選手たちが他球場のデータを集めたり、大学生のOBのコーチ達のおかげです」と、健闘した選手達を讃えると共に、控え(マイナー)の選手達の存在があったからこそ、今日の勝利につながったことを、声高らかにさわやかに話され、最後の「ありがとう」の言葉が大変印象的な、気持ちの良いインタビューでした。 監督のその言葉を聞き、私は以前買い求めたこの本を、もう一度開いてみたくなりました。 まさに、監督の言葉が、この本に集約されているからです。 この本を読むことで、今年の夏の甲子園が、ますます面白くなりそうな・・・そんな予感がします。塾高野球部の、健闘を祈ります。
感動物語
2005年春の慶應高校選抜出場後からその年夏の神奈川県大会決勝で敗れるまでのドキュメンタリ−。最後の大会でのベンチ入り選手を決める会議では読み進めるうちに涙が溢れてきます。慶應が描かれていますが、慶應だけの物語ではなく、高校野球全てに共通する物語ではないでしょうか。
高校野球に革命を起こした慶応高校上田監督
高校野球界には数多くの名監督がいますが、この本を読み上田監督も間違えなくその中の一人だということが分かりました。独特の感性でチームを1つにまとめ上げるすばらしい監督です。 来年こそは、甲子園に出場してください。
ドキュメント マイナーな誇り
慶応高校のユニークな指導法については昨年のセンバツ大会のときから注目はしていたが、この本を読んでまた新たに感動しました。 これからの高校野球の指導の主流になれば、高校野球界も変わるのではないでしょうか。 取材もよく出来ていて、読みごたえのある本だ。
革命的指導だ
高校野球で脚光を浴びる選手はほんの一握りだ。実際はこの本に書かれているベンチ外の選手、いわゆるマイナー選手がほとんどだと思う。著者辰野氏はこの本で、このマイナー選手にスポットを当てている。いや、マイナー選手の役割りを重視して、その役割りこそが高校野球に欠くべからざる重要な部分であるという認識を持った上田監督の指導法に注目をしている。だから、この本は華やかな高校野球戦史ではない。著名なスター選手も出てこない。読み進むうちに、高校野球にとって、いや高校生にとって大切なことは何かを教え諭してくれる。
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バイオエナジェティクス入門書
こころとからだという一番人間にとって根源的であるものをきちんと正面からとらえて、独自のボディサイコセラピーを実践し続けてきたローエンの考えがよくわかり、翻訳もこなれているためバイオエナジェティクスについて初読のかたにも薦められる本である。師のウィルヘルム・ライヒが無実の罪で悲劇的な獄死をとげたことに対する反省からか、これまでローエンの翻訳された著作の中で直接的な現代社会に対する思想的批判は聞かれなかったが、この本でのホラーに関する考察では病んだ現代社会への本質的な批判を聞くことができる。書かれた時期は40年近く前であるが、その言葉はまったく古びずかえって妥当性を増しているように感じる。一般的に精神医学や心理療法は擬似科学性を自己の拠り所にしていることにもよるが、明確な思想を語ることを自己に禁じている。だがそんな自己禁欲をしている間に自分が治療技法として無力化し、人を助けられなくなっていることに無感覚なのではないか。ローエンの勇気有る姿勢は日本の精神医学の現状にたいする声無き批判にもなっていると感じた。一点残念なのは本書が全訳ではなく抄訳になっていることであり、ローエンの著作の紹介が少ない現状でこそ全訳がのぞましかった。
じわじわと効いてくるでしょう。
わかりやすい「身体系」の本とはよくもわるくも同列には並べられないかもしれない。 でも、だからこそ、この本を自分の力で本当に噛み砕いた読者は、かんたんにはなくならない、みずからを癒す知恵を得るのではないでしょうか。いわゆる勝間和代さんの言う「2000円以上の本」、じわじわと効くでしょう。 わたしは実際、この本を読んで、その深い人間理解に、何度もため息をついた。 ふつうのひとにはよくわからない記述かもしれなくても、いわゆる絶望を実感をもって知るものには、悲しみと光を同時に感じさせる染み入るような言葉であったりする。 気持ちが悪いと言われても、暗すぎると言われても、人間にはそういう次元があると知る人には。
身体なくして”人間”は存在し得ない
日本ではバイオエナジェティックの本が少なく、素晴らしい技法であるのに情報 が乏しいのが残念だったのですが、やっと新たに、このような価値ある一冊が発 刊されて大変嬉しく思っています。 ローウェンの臨床家としての経験、確信、そして信念がこめられている言葉 は、読者の心に深い感銘をもたらします。 特に衝撃的だったのは”ホラー”に関するローエンの考察で、私達の世界観、価 値観を根底からゆるがすものでした。一読で今までの世界観が変わり、読後、 戦慄(ホラー)を覚えるほどでした。ローエンの”時代”を見る目の鋭さに驚かされました。 体なくして心だけで存在している人間はいないし、心無くして体のみの存在も人 間ではありません。心と体は、脳、神経をはじめとする身体器官と連動して働く ことは周知の事実です。 そのようなシステムとネットワークで構成された複雑な有機体である人間に対 し、身体からのアプローチなくして、一体何ができるというのか? 心理療法には様々な流派がありますが、言葉で心の表面をなでるだけで、何でも 解決するだろうと軽くみる傾向が普及しており、そのため多くの限界にぶち当 たったり、行き詰りになるケースも少なくありません。 バイオエナジェティックスは、その不可能を突破する可能性を持っています。 より根本的なところから問題を解決しようと試みる優れたボディーワーク&心理療法です。
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妄想の内容の時代変化の話がおもしろいです。
統合失調症は不治の病で一生服薬、と思いこんでいたが、考えを改めた。今では外来ですっかり寛解していて社会生活を送っている人も大勢いるようだ。いつまで服薬するのがいいかとか、統合失調症の経過のページが興味深い。中でも誘因について遺伝か環境かの項目がだんぜんおもしろい。統合失調症と社会の近代化との関係がおもしろい。昔と現代とでは妄想の中身でも大きく違ってきているようだ。私は、近年、脳内化学物質に注目しており、分子生物学的視点で統合失調症をすべて解説できる、と信じ込んでいただけにこの本はまた違う学問分野に開眼させてくれたのである。たとえば、脳には言語中枢などと並んで社会性中枢なるものが存在するのではないか?というのも興味をそそられる見解である。統合失調症はあくまで文明病なのではないか?という見解もおもしろい。最近の患者さんの話を読むと本当にそうかもしれないな、と思わず納得した。
専門書でありかつ入門書。
著者の深い精神病に関する考察が、簡潔に現されていて非常に好感の持てる1冊です。専門書としても十分に通用する中身を持ち、しかも読みやすいので精神医学を学びたいと思っている人、精神医学に助けを求めたいと思っている人に最適です
分裂病患者として自分を知るための本
私が精神分裂病に罹患したときに幸運にも最初に出合った本です。 分裂病の全体像を理解するうえでは、大いに参考になりました。 ただ、分裂病による犯罪の問題などは、あまり詳しくありません。 分裂病の影響のために犯罪を起こしてしまう人々がいるのは否定しがたい事実です。もちろん、100%分裂病によって引き起こされたことが証明された犯罪はありませんが。 精神分裂病のネガティブな部分には詳しくないという問題もありますが、それを差し引いても大いに評価できる一冊です。 精神障害者を語るつもりならば、最低でもこの本は読んでもらいたいものです。
言葉の端々に著者の温かさを感じる。
タイトルは『精神病』であるが、中身は統合失調症について書かれている。 統合失調症について、医療だけでなく福祉についても触れられており、概観を知るのに適した本。
現代における分裂病の軽症化と、加齢による軽快化
分裂病の本をなぜ読むかというと、それは「分裂病の心理学が人間にとっての自己と非自己について考える機会を与えてくれ」るからだろうと思う(P.47)。 p 笠原先生は『予診・初診・初期治療』がいまだ研修医や初心の精神科医の必携本になっているらしいが、この本でも原因は何かという探求をしつつも、よくわからないということを正直に明らかにした上で、50年に及ぶ経験をベースにした、やさしい語り口でご自分の分裂病理解を語っている。 p 強調しているのは、現代における分裂病の軽症化と、加齢による軽快化ではないかと思った。軽症化に関しては「伝統的な価値の体系から逸脱する行動や思考を青年たちがそれほど抵抗感なくやれるようになった現代では、現実を脱し現実をこえる世界を持つことを特徴とするこの精神病に独特の心理も、平均人の心理との間に昔ほど大きなギャップをもたなくなりつつある」(p.198)と平易に説明している。 p これはもっと小ムズカシく言ってほしい部分もあるが、まあそうなんだろうな、と思う。 p 香山リカさんなんかも書いているけど、同じような問題としてエディプスコンプレックスの減少というのもどこかで関係があるんじゃないかと思う。ある一定の世代より上だと、オヤジというのは煙たいとしかいいようのない存在だったが、そうした鬱陶しさを感じる人たちの割合がグラデーションをかけるように少なくなっている。なんか個人的には気味が悪いのだが、まあ、これも流れなのかもしれない。
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体温計
この本は二重回旋運動と二重振り子運動の違いについて説明しています。二重回旋運動とはスパイラルリリースなどいいピッチングをするためには絶対しなければいけないことです。 二重振り子運動とは、できるだけ前で放す・・・など今まで教えられてきた事 です。だから今まで監督やコーチの言うことを素直に聞いてきた人はこの 二重振り子運動になりやすいです。プロでもこれを使っている人はいるけど あまり活躍していません。 どっちを使っているかを知りたい人は、この本に載っている12個のモーションチェックを見て判断してください。
投球モーションの改革
様々な過去の力学的、技術的指導書とは、全く根っこが違う本質に沿った解説に驚かされるはず。 人体本来の生理とバイオメカニクスを、この本により初めて意識でき、それらを消化実践するなら、一般の草野球人であれ、欠点の多かった者程あからさまな結果の向上が望めるはず。 p 過去に唱えられてきた野球コーチや評論家の指導に、心の底から納得がいかなく結果が出ていなかった者、多くの指導に惑わされどうしたらよいか解らなくなってしまった人ほど朗報、唯一必見の書になるであろう。
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お父さんもかっこいい!
野口さんのお父さんは「健、いいこちゃんにだけはならない方がいい。まず、自分で考えて、自分で決めたことは最後までやり通せ」とよく言っていたそうです。実は、野口さんではなく、お父さんのこの言葉がこの本で一番印象に残りました。そして、このお父さんの考え方が、清掃活動やシェルパ基金といった野口さんの行動につながっていったのだと思います。自分で考えて、人と違うことをするのはとても大変です。でも、それをやり遂げることによってこそ、世の中に強い影響を与えられるのだと感じました。 この本は、オススメです。自分で考えて行動しようという前向きなエネルギーを与えてもらえますよ。
アルピニストとしての野口健
が時系列に沿って書かれている。 幼少時代から不良時代をすごして植村直己の本に出会い、山の世界に入っていくところまで包括的に書かれた小自伝のような本。 山の人にありがちな「人間嫌い」やストイックな面を感じさせない人物である。 それが故に私は初め、彼はCMやテレビなどのマスコミに取り上げられることも多く軽い感じの印象を受けたこともあり、彼はアルピニストというよりもパフォーマーなのではないかと思っていた。 本書では意外とまじめに自身について語っている。 山や清掃活動といったことだけでなく、人生に悩んでいる人たち(特に若い人たち)には、読んでいるだけで勇気付けられることだと思う。 文庫サイズで事実を淡々と述べたものであるので、暇な時にでも一気に読み終わらせることができる。 ただ、現在はメディアを通しての活動やゴミ清掃活動など直接登山とは関係ない活動にも多く従事しているため、冒険家や登山家といったストイックな観点から彼を評価する人にとっては、批判的にならざるを得ないと思うが。 そういう意味で、私は星を一つ減らして4ツ星評価とした。
救いがたいガキ
子どもの頃の車に対する数々のいたずらは笑って済まされないいたずらである。 親の援助で始められた山登りも普通の家庭の子どもには無縁である。 シェルパの娘との結婚ごっこも、若気の至りで済ませて良いのだろうか。 また登山も無謀としか読み取れない。 しかし、エベレストのゴミや放置された遺体につてこれほどストレートに書いた 文章は初めて読んだ。 氏は現在、富士山のゴミ拾いをしているが、どこからでも見える電光型の山肌の傷 ブルドーザー道には触れていない。 それでも氏は誰よりも最善を尽くしているでしょう。 橋本龍太郎に酸素ボンベを突き返したが、氏も実は酸素ボンベを捨てたことを告白している。 矛盾だらけだが、プライドの高い山屋は決して書かない内容である。 文章は読みやすく、貴重な一冊です。
山頂を目指す緊迫感がひしひしと
史上最年少で7大陸最高峰登頂を達成した筆者の経験を語る書。寒さと危険の中、山頂を目指す厳しさがリアルに伝わってくる。また、筆者がなぜ山を始めたのかといういきさつも詳しく書かれている。文体や語句が平易であるため、中学生(本好きならば小学生)でも十分読むことができる。内容的にもお勧めで、息子がそのぐらいに成長したら読ませたい1冊である。同じ文春文庫の『100万回のこんちくしょう』より遥かによい。
成長とは。
とんでもない悪童(失礼しました)が、たった一冊(数冊)の本との出会いでその人生を大きく変えていきます。そこに運命と、人間本性の前向きな力と、時間を越えた熱い交流の不思議を感じました。明確な目標ができると前向きになれちゃうんだなあ!わるそうな人でも!ただし山登り経験がある身にして思えば、無謀とうつりもしますが...やはり行き過ぎ?まあそれが才能でしょうか?個人的には、教師を含む教育者や子を持つ親が読む事に意義がありそうな気がしました。今後の野口さんの動向に注視!
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【くちコミ情報】
最大不倒の産婦人科学入門書!
まず,この本のタイトルは上手い。実際に読んでみると,男性である私が本気で読みたくなってしまう様な内容になっている。この本は現役の産婦人科医である河野さんが,いろいろな質問に対して答える構成になっているが,過去のブルーバックスと同様に写真やイラストを交えているので,とてもわかり易い。 ただ気になったのは,この本で使われている写真やイラストがかなりリアルなことである。しかしこの本で使われている写真やイラストは,グラビアやアダルト商品の様な,性を売る目的ではないと言える。だから,読む価値は十分にあると思う。 この本は,産婦人科学を扱った本の中ではかなりの秀作なので,医学部の学生でなくても読んで欲しい。(ただしあまり若過ぎる人は読まないで欲しい。)
男性の素朴な疑問に産婦人科のベテラン女医さんが答える。
女性の身体についての男性の素朴な疑問に、産婦人科のベテラン女医さんが答える、という趣旨の本。1次性徴、2次性徴、月経、セックス、妊娠、出産、更年期、等のトピックが扱われている。 1999年出版の本なので統計資料などが若干古いなと感じるものの、内容が内容だけにそれで全く問題ない。ところどころに感じられる、現在の新書ブーム以前の古き良き新書テイストを楽しむのも、また一興。
疑問が解決!
昔から生理とか男からみるとよくわからないことがたくさんあります。 しかし、性的なことを女の人に聞くのも難しい。 そういうときこの本が役に立ちます。 内容は目次を見てもらうとして、お勧めです。
私、オトコが手に取るだけでなく
コレを購入した当時は婚約者だった現女房も、大変参考になり勉強になったと驚いていた。 女性も案外分かっていない部分が如何に多いか。なれば、男性はもっともっと分かっていないのだし、とすれば、知っておくべき事ばかりが、とても易しく興味本位ではない語り口で綴られているのがよい。 p これは、ジェンダーの問題、両性のよりよい未来のための、良い導入となる本ではあるまいか。 店頭で買うのがなんか恥ずかしくてなあ、と私の友人の一人(一児の父)はのたまったが、そ |