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の売れ筋最新ランキング [2009年01月08日 10時28分]
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くちコミ情報
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汐ルートで終わりになるのかな?
確かに原作の汐ルートなくしては、あの感動はわからないと思いますが、ただ、それだけで終わっては悲し過ぎです。せめて、TRUE ENDに持っていけるように、過去をさかのぼって、その時間に戻って貰えるように、次作に期待したいと思います。 今回の7巻は若干流れが早くも感じますが、原作通りに近く、私的には良いと思いますが、やはり次作がどのように展開していくかですね。
かなり早いです
前巻で命を宿した渚ですが・・・・原作通りの展開です 原作でも映画でも漫画でも・・・やっぱりこの展開はキツイものがありますね・・。 ただ、1話1話の進行がかなり早く、詰め込み感がある為どうしても「このシーンはこんな小さなコマでいいの?」と思う箇所もありました。 全体的に良く描けているので、最終回まで安心して読めそうです。
朋也が背負う十字架は、余りにも重い。
変わって行く風景は人が移ろい行く姿でもあった。朋也にとっては、渚が重い十字架を背負っている事が分かっているからこそ、変わって欲しくはないと願い続けていた。 しかし願い空しく汐を遺し渚は逝く…。 と、リリシズム漂う感じだが今回も全体的にかような雰囲気だった。 朋也の不安を表すかの如く調子も暗いが、中には笑いもあり、一条の光が暗闇に差し込んでいるようだ。 単行本には特別に勝平エピソードが収録されているけど、短い…。
ああ、やっぱしそうなるか…(ネタバレ)
…原作をやって、この漫画が忠実に作られている以上覚悟はしていましたが…、汐ルート入りました…こうして漫画という媒体を通してみると、改めて渚を失った朋也の悲愴感が伝わって来ます…先の展開は分かっているくせに、「これからどうなってしまうんだろう…」という気持ちが込み上げてきます。
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くちコミ情報
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う〜ん…
絵にムラがあります。若者は上手いのに中年〜が「え?」って感じです。登場人物紹介ページの太田はもう落書き状態です。 あと表紙のイラストと髪飾り(?)の雑さが目立ちかなり勿体無い。 あとちょっと丁寧にやれば良い物ができたのに… 気になるところばかり書きましたが1巻からすれば絵も上手くなってきている気がしますし総合的に悪くは無いと思います。
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くちコミ情報
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みっくみくにされますた。
全体的にコミカルな内容のものが多く楽しく読めました。 月刊コミックラッシュに連載中している、KEI先生のみくまんがも収録されています。 ぺらぺらの同人誌を買うよりお得・・・です。
個人的には好き
元々DTMソフトとして生まれたキャラなのでそこにストーリー等存在する訳も無く、作家さん達がそれぞれ独自の世界観を展開している感じ。 ギャグ路線が多く、中にはホントに笑える話や、シリアスなちょっといい話、滅茶苦茶な話、どーでもいい話等、何でもありの世界。 絵柄はそれぞれの好みでしょうね。私は基本的にちびっこいミクが好き。 下に参加作家陣を載せておきます。(カバー絵、イラストのみ含む)新人も多いですが、お気に入りの作家さんがいたら要チェックです。(店頭で買う場合はカバーに載ってますが) ヤスダスズヒト 駒都えーじ 山田J太 こうたろ KEI 仏さんじょ うたたねひろゆき 森崎くるみ 湖西晶 神吉 カネコマサル ますやまけい 田仲康二 神堂あらし 袴田めら 愁☆一樹 みずなともみ 七丸市 ユーキ ユーゴ 猫間ことみつ 余談ですがページを開く前に、まずはカバーを外してみましょう。 2巻も楽しみです。
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くちコミ情報
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勿体ないかな
出てくる女性は皆39〜40歳の美熟女です。今回はエロい中にも中身があります。相変わらず綺麗に人を描き出してます。ここまで来ると性描写抜きで、青春ものや社会派ドラマを見たい気がしますね。そう期待してしまう程クセがなく万人受けするタッチだと思います。
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くちコミ情報
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健気なすずの姿に胸うたれる
「この世界の片隅に 上 (1) (アクションコミックス)」に続く第2巻中編。 昭和19年7月から20年4月の広島に暮らす すずたちの生活が描かれます。 婚家でつつましく健気に生きるすずは、ふとしたきっかけで遊郭の女リンと知り合うことになります。そのリンとすずは出逢う前から縁浅からぬつながりがあったことが見えてきます。 そしてまた、幼馴染で今は海軍に身を置く水原哲が久しぶりに彼女のもとへやってきます。哲とすずとの間にも複雑な感情の往来が生まれます。 “あの日”までわずか4ヶ月というところまでやってきた すずたち登場人物の生活はこんな風にわずかに波を立てることになります。その静かな波立ちの描き方が実に見事です。 水原哲がすずを評してこう語るくだりが心に残りました。 「あーあー普通じゃのう。当たり前の事で怒って当たり前の事で謝りよる。 すず お前はほんまに普通の人じゃ」 「この世界の片隅に」静かに当たり前に生きるすずたち。夫婦のちょっとしたすれ違いや、家族の仲たがい、そうした当たり前であることがなにものにもかえがたいシアワセであるあの時代の空気とにおいをこの作品は現実感を伴ってみせてくれます。 さて、第3巻・最終編の出版は来年初めのころでしょうか。 楽しみでもあり、おそれてもいる自分が今ここにいます。
この漫画家さんを知っていて良かった
こうの史代さんの作品は全て持っています。主人公には共通のひたむきさ、不器用さ、素直さがあり、作品にはどれも、とっても温かい何かが溢れています。 戦時中(原爆投下前?)が舞台ですが、そこには悲壮感も何もなく、人々はただひた向きに毎日を過ごしている。戦争とはあまり関係の無いところで、皆必死に明るく生きています。あまりのほのぼの感に、ふと、読者側も戦時中ということを忘れそうになりますが、船の絵を描いて憲兵に取り締まりを受けたり、空襲が度々起こり死体を目にしたりという場面で、あー、戦争だなあと思い知らされます。 でもそこには悲壮感さえないのです。 それゆえにこれから起こる、物語の舞台である広島での惨劇が予感されて、下巻を読みたいけど読みたくないような切ない気持ちになります(もちろん読みますが)。 戦争で実際、この主人公たちのようにただただ毎日を生きてささやかな幸せを見つけていた人々がたくさんたくさん犠牲になったんだ…と改めて思い知らされます。
日常の隣に潜んでいる恐怖と哀しみ
上巻を読んだ時にも思いましたが、物語の舞台が、昭和20年、広島県であることをのぞけば、見合いで初めて出会って夫婦になり、家族になった人々の日常を描いた、ホノボノするいいお話なのです。 特にこの中巻は、上巻に出てきた主人公のほのかな恋の行く末と、旦那さんの結婚前の恋物語の描写が素晴らしく、恋愛漫画としてもとってもよい出来です! そんな調子なので、戦争映画に出てくるような、「非日常」の描写は意外なほど少なく、本当は戦争というのは、今の我々と変わらない日常の縁続きにあったのだということがよく伝わってきます。 戦争の恐ろしさを描く方法には色々あると思いますが、これだけ丁寧に日常生活を描くことで、逆に戦争の恐ろしさがにじみ出ています。 異常事態は映画のようにファンファーレが鳴って始まるものではなく、日常生活の隣に潜んでいて、気がつくと巻き込まれていたという方が正解なのかもしれませんね・・・
世界の片隅
やわらかいタッチの絵と穏やかに続く物語にこれから描かれるであろう悲劇が余計に重く響く。
ゆるやかに壊れていく日常……あたたかさの中の重苦しさが・・
呉に嫁いで半年……すずの日常にも少しずつ「戦争」の色が濃くなり始める。 闇市、防空壕……戦争という暗闇がじわじわと日常を染めていくなか すずはあくまで健気だ。 本書は連載12回目(昭和19年7月)から、連載28回目(昭和20年4月)まで。 上巻と同様、とりたてて反戦平和を叫ぶわけでもない。 しかし、あたたかなペンのタッチとやわらかい広島弁で語られるさりげない日常が ページをめくるごとに、徐々に壊れていく。 その様子が切ない。 だからこそよけいに、今平和で生きている私たちに「戦争」というものの重さを 突きつけられているように思う。 たしかに「あの戦争」から60余年が過ぎた。現在の価値観であの戦争の是非を論じるのは ナンセンスなのかもしれないと私も思う。 しかし、それでもやはり戦争は起こってはならない。 そう思うことにこそ意味があると思う。 19年12月、幼なじみの水原が呉を訪ねる。すずが密かに思いを寄せていた男性だ。 夫の周作は水原を「申し訳ないが、わしはあんたをここに泊めるわけにはいかん」と 納屋の二階に泊まらせる。しかしすずに、 「あんかをつけた。もっていってあげんさい。そいで折角じゃしゆっくり話でもしたらええ」 と、水原のところに行かせる。 「もう会えんかもしれんけえのお……」と。 人類の歴史は戦争の歴史でもある。戦争が歴史をつくったともいえる。 だからといって、戦争は「是」なのだろうか。 戦争の影には、この本で描かれているような「ゆるやかに壊れていく日常」があることを 私たちは考えなければならないし、感じなければならない。 スクリーントーンをいっさい使わない、こうのさんのペンが、控えめにそう言っているように思える。
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