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   コミックセット の売れ筋最新ランキング   [2008年05月17日 12時29分]
2008年05月17日(土) コミックセットの第1位は 『ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」』!
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ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
宮崎 駿(著)  
¥ 2,780(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:88位  
カスタマーレビュー数:103

くちコミ情報
私にとっては聖書です。
古代遺跡や世界史、宗教にとても興味があり、その考察本などを好んで読んでおりますが…それらに興味を持つきっかけの1つが物心ついた頃に出会った『風の谷のナウシカ』な気がします。 小学生の頃、大好きな映画から原作を知ったものの内容が理解出来ず…大人になって読みなおした時も何回も読み返しました。世界観が見えてきた時には衝撃を受けました。 宮崎監督ご自身が語られない限り、この作品の内容を現実の様々な問題に直結させて議論をしたいとは思いませんが、私にとっては有名な聖書・聖典や神話、叙事詩にも匹敵する作品です。 この先もずっと心の糧として読み続けるでしょう。
 
全7巻に渡る一大巨編。 読み始めてまず驚かされるのはその世界観だろう。一見長閑で未発達、いくぶん原始的かと思われるその世界は、腐海という汚染された森や、巨大な頭骨、周りと不釣合いなメーヴェ、ガンシップといった技術と併せることで、何かが起こったような、ただならぬ深みを帯びた世界へと変貌する。 物語が進むにつれてその世界と人間が掘り下げれられて行き、また場面場面でみても面白い。 この作品の根本的テーマは何かといえばそれは最後の最後に明らかになってくる、人間に宿る普遍的性質、ということが出来るだろう。 ここには強く気高く生きることが出来ない人間という憐れな生き物の本質が描かれている。 これは人類の歴史に内包される悲劇を描いたドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」から、鈍感で弱さに甘んじてしまう人類を描いたオーウェルの「1984年」まで、多くの先人たちが説いてきた人間の本質を表現するという偉業の一翼を担うものである。 この作品では、その悲劇から逃れ、完全な人間になる選択肢が与えられるのだが、それに対するナウシカの答えは、完全を捨て不完全な人間でい続けることだった。人間は不完全だから人間なのであって完全な人間は人間じゃないというセリフにはナウシカの精神の高潔と、宮崎駿の生きてゆくことへの決意が感じ取れる。 蟲使いに始まる多くの不完全な人間たちは、気高くいることを説いても弱さに甘えてしまう。悪くすればその違いすらわからない。 それでも強く生きようとしたナウシカの答えは、生きねば、というものだった。 そして、気づくべきはその「生きねば」と誓ったナウシカの決意を宮崎駿が実践しているということである。 ナウシカの意志を継ぐ彼は、悲劇の内を生きねばならぬ私たちのために、映画を通じて人間の最も純粋な素晴しい側面を描くことで、日本中に、果ては世界中に生きる喜びと希望を与えてくれた。 その事実は、ナウシカの誓った想いを彼のやり方で実現するものであった。 その喜びは、押し付けがましくなく、自らに沸きあがってくるものであり、 人類の悲劇という事実の表現にとどまらない、その悲しみに立ち止まらない、気高い精神によってもたらされるものである。 彼の作品の中でそれが最も顕著に表れているのが、 生きる喜びをロマンに求めた「天空の城ラピュタ」であり、 日常に見出した「となりのトトロ」であり、 恋愛に求めた「耳をすまえば」であり、 生き様に拠った「紅の豚」「カリオストロの城」である。 これらの作品は訓戒とか、道徳的とか世界の都合を押し付けてくる他の腐りきった映画と違い、人としての喜び、生きる喜びだけを純粋に描き出している点で素晴しいものである。だから他の追随を許さないのであって、気持ちいいのであり、見るものをやさしくするのである。 しかし、悲しいことに最近の彼の映画はメッセージ性を強く帯びるものに成り下がってしまった。 現代的な弱さから成長してゆく少女の物語「千と千尋の神隠し」 前向きに生きられない若すぎる年寄りの心の成長「ハウルの動く城」 生きろ、と直接云ってしまった「もののけ姫」 これらも素晴しい作品ではあるが、その純粋性において、前述の作品群には遠く及ばず、だからうるさく感じてしまうのである。 何が彼を変えてしまったか。 年齢か、昨今の風潮か。詳しいことはわからない。 映画監督として、世に生きる喜びを投げかけてゆくのは素晴しいことである。しかし、そこに陰りがあれば作品の中のテーマが浮き彫りにされ、なにか押し付けられている気がしてくるのである。 純粋でなければならない。そうすれば、たとえその一片に触れた瞬間だけでも、やさしくなれるのだから。 多くの人は道徳を押し付けられなくても、その内の純粋なものを感じって、自発的に素晴しいものになろうと自らの中に道徳を作ってゆくものである。 我々は自然や風景に感動するが、そこには何かメッセージ性があるだろうか。我々はそこに何かを感じるのであって、其処からおしつけられるのではない。 法律とは社会に押し付けられるものである。自己の抑制を強要されるものである。そういった面で法律が好きな人間は危険だ。徹底した規律の果てにあるのは理想的な管理社会と、それを他人に押し付けてしまう多くの弱い心である。 出来ることならば、法律という他人指向型ではなく、自発的にこれはいけないと判断できる自己指向型でありたい。 誰かがそう言っているからではなく、自分がこう思うからいけない、で在りたい。 では、直接的な法律という手段を最小限に抑えて、自発的に自分の内に規律を作ってゆくように促すにはどうしたらいいか。 それは、屈託のない本性に触れる事である。純粋な喜びを知ることである。 そのため素晴しい本を読んだり、素晴しい絵画に触れたり、素晴しい映画を観ることがいいのである。 だから彼の映画を薦めたい。彼は今この世の中でそれがわかっている人間のうちの一人であり、それを表現する力を持つ人なのだから。 彼の映画を観終えたら誰でも、さわやかな気持ちになる。純粋なものに触れた気がする。たとえひと時でもそう感じることが大事なのである。 ここに現代的な閉塞感からの脱出のポイントがあると思う。 この「風の谷のナウシカ」は彼の後々の映画を作ってゆくための基になっているものであり、彼という人物の土台が表われたものでもある。 どの文学よりも重く、それでいてエンターテイメントでもある至高の漫画。 手塚治虫なんて目じゃない。未読の方はぜひ一読に処されたい
映画版が「単なるナウシカアイドル化作品」にすぎない事を教えてくれる程の作品。
「映画版」が触り程度でしかなかったということを教えてくれる、映画よりも遥かに重いテーマを孕んだ「ナウシカの漫画版」。 恐るべきまでの「世界観」の構築に驚嘆の声が止まる事を知らぬだろう。 「ユーラシア大陸」で全ての事件が展開されていたことを初めて知った! 「ナウシカ」を知る人間は大きく分けて3タイプに分かれると思う。 すなわち、 ・「映画版」しか観ていない。 ・「漫画」しか観ていない。 ・「映画」も「漫画」も観ている。 最も多いのが「映画のみ」で、最も少ないのが「漫画のみ」であろうことは容易に想像が付く。 アニメ映画の世界観が「やや分かりにくい」なとど思っていたが、漫画の複雑さと比較すれば映画は「全くもって一般向き」「間口の広い」作品であることが理解できた。 アニメと漫画の大きな違いは、 ナウシカとクシャナ・クロトアとの関係だろう。 アニメではトルメキア軍がナウシカの父を殺害してしまったことになっている(漫画では「病死」)ので、ナウシカが彼らに憎しみにも似た感情を抱いてしまい、本心からの相互理解が不可能な状況に追い込まれてしまったが、漫画では物語の大半で行動を共にするため特にクシャナ・クロトア側からの「ナウシカへの歩み寄り」が顕著。 両者共にナウシカから受ける影響で当初の「侵略者的な行動」は薄まり、苦難を共に乗り切る過程で「戦友」にも似た感情が生まれていくこととなる。 「腐海」「瘴気」「蟲」「王蟲(オーム)」「巨神兵」はナウシカの世界観を象徴する5大キーワードだと思う。 「滅亡」と「再生」。 「生」と「死」。 「光」と「闇」。 「進化」と「退廃」。 繰り返して示される背反する「2つの言葉の数々」が、浮かび挙げる「人間の業」。 そしてそれら全てを飲み込む形で存在する世界「地球」が、下す「審判の行方」。 「神によって与えられる未来」ではなく、「自らの手によって選び取る未来」を選んだナウシカたちの行く手に広がるのは「殺戮の荒野」か?それとも「豊穣なる恵の大地」か? 「審判」は未だ下されぬのだ。 とにかく1巻・1巻のボリュームが有り過ぎ。 並みの単行本の倍の時間が読み終えるのに掛かる。 不満は「恋愛的な要素」は全くというほど無かったことか。 アスベルともほとんど「別行動」となるのと、事態が急展開するため「それどころではなく」、ロミオとジュリエットにすらならない。 ま、作品の「本来のテーマ」とは外れた部分なので、枝葉のことではあるが。 最強剣士「ユパ」の死も意外だった。しかも部族同士の諍いの巻き沿いだしなあ・・・惜しい人物を失ってしまった・・・。 「漫画版」を読んだ後では「アニメ版」は「ナウシカアイドル化」のための「プロモーション作品」か?という邪推さえ浮かんでしまう問題作。 衝撃に全身を貫かれた証拠として「5つ星」評を献上させていただきます。
テーマ性が深い
アニメ版より原作マンガがとんでもない展開になっていて感動的な作品 になっている。アニメだけみて「ナウシカ」は語れない。是非 原作マンガを読んで、宮崎駿の底力を感じると良い。原作マンガは読後にア ニメ版の様な爽快さは無いが「ナウシカ」の持つテーマ性を深く感じることが 出来る。
哲学としてのナウシカ
『アニメージュ』の連載第一回を読んだ時の衝撃は、未だに忘れることができません。腐海、蟲、メーヴェなどいままで聞いたことのない音の響き、独特のエンピツ画など、これはとんでもない物語が始まろうとしている、と背筋がぞくぞくしました。トルメキア戦役に否応なく巻き込まれていく風の谷の人々とナウシカ、巨神兵をめぐるトルメキアとドルクの暗躍、両国の存亡をかけた戦争、重い責任を自ら背負うクシャナや僧正、この世界の存在そのものの残酷さに深く傷つくナウシカ、そしてラストでの本当に力強い、人間のそれぞれのかたちでの救いと世界の癒し・・・。こんな壮大な物語は他の大抵の作家は冗長になって訳がわからなくなってしまうか筆を折ってしまうものなのに、宮崎さんは見事に完成させた。人間は、腐海の瘴気に蝕まれ続けても「血を吐きつつくり返しくり返しその朝をこえてとぶ鳥だ!!」とナウシカが言い放つ場面(最終7巻)に、宮崎さんの世界観、哲学が集約されています。アニメーションでの評価ももちろん正当なものだけれど、このマンガ版ナウシカによってこそ宮崎駿さんという稀有な作家の評価をしなければならないと、心から思っています。☆10こぐらいつけたいくらいです。 連載当時(高校生時)は早く次が読みたくて仕方ありませんでしたが、宮崎さんがアニメをつくる度に長期休載で、ついにアニメージュを買うことをやめてしまいましたが、徳間書店からセットで出してくれていることを知ったときは「なんて太っ腹!」と思ったものです。しかもこの値段で入手できるのは、信じられないくらい幸福でした。


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くちコミ情報
受験のバイブルでしょう。
古文をきっちり勉強したいという人も、短期間で点数上げていきたい人も、 導入はコレで決まりでしょう。 受験生なら、早い時期に一気に読んでしまった方がいいですよ。 絵も本当に綺麗ですし、雅な世界にどっぷり浸れます。 ま、もともと源氏物語の話は暗くてドロドロなので、読後激しい虚無感にかられますが。笑
源氏物語すごい!
当時学校でも学んだ源氏物語だがいまいち面白みがつかめず、友達に勧められたので思い切って買ってみた。当時は受験勉強のためにと購入したのだが、その枠を超えて楽しめるものであった。1000年前の恋愛物語だが、今なお人々に共感され親しまれるこの不思議な魅力は後世までも語り継がれていってほしいと思う。男女問わず楽しめるコミックです。
日本の少女たちの教養に大貢献しました
まず大和和紀さんは凄い漫画家である、と申し上げたいです。ふと思い返すと、彼女ほどコンスタントにヒット作を生み出してきた方っていないのじゃないかと。総部数の話ではありません(知りませんし)。私が幼稚園の頃から今まで、あらゆる時代を通じて、常に何らかの人気作を生み出してらっしゃる。三十年間人気少女漫画家、なんて他に誰がいらっしゃるのか。『ガラスの仮面』や『王家の紋章』のようなもはや作者さえも超越して存在するモンスター作品は置いておいて。 そんな方がライフワークとして描き続けたのが本作。私の友人・知人の女性たちのほとんどがこの漫画を通して源氏物語を知っています。なんとなくみんな読んでいる、というのが凄いのです。誰も「ファンだった」とは言わないし、原作の方も読んでいない(笑)。しかしみんな大和和紀さんに借りがあるのです。 私自身は三巻くらいまでこの漫画版を読みました。長じて原作を読み、漫画のイメージは違うし絵柄も原作の雰囲気と合ってないな、などと感じたものですが、この場合、私の好き嫌いなどあまり重要ではない。大和和紀さんがこの漫画を世に出し、華麗な絵柄で若い読者を誘わなければ、源氏物語なんて全く知らない、という日本人が山ほどいたはずです。 『源氏物語』自体も好き嫌いはありますが(私は嫌い)、宇治十帖はやはり凄いよなぁ、と言わざる得ない。男を見る紫式部の視線のあの透徹した感じ、ジーっと観察して全てのナルシシズムやエゴや虚飾を見抜いている感じ、こりゃ見事にイヤな女だなぁ、と。褒めてるんですが。 という訳で、大和和紀さんは国民栄誉賞モノだと真剣に思う訳です。最後に、非常に愚考ですが、源氏物語は少なくともダイアローグ部分は京弁でやって欲しかったかしら。標準語だとこのキャラたちは嫌味ですね。
少女漫画版源氏物語
原作の源氏物語は読んだことはなくても、「あさきゆめみし」のおかげで源氏物語を知っている・・・という人は結構いると思う。 それくらい読みやすく、ハマる。 登場人物の顔の書き分けが甘い(特に女性)部分があるが微妙にどこかしら違うので、読みこんでいくと今度は見ただけで誰か当てるのが楽しくなったり・・・ 物語は主人公、源氏の一生の物語。(6,7巻は源氏の子、薫が主人公) 天皇の息子として生まれるも母親の身分が低いため臣下に下り、そこで臣下としての栄華を極めていく。 時は平安、貴族の一夫多妻制はごく当然もの。 源氏を取り巻く女性たちの気持ちは穏やかでなく、また宮中ならではの陰謀で源氏自身失職することも。 各々の女性たちに調子のいいことを言うナンパな源氏をここまで優雅に描くのは大和和紀ならでは。 登場人物の多さに混乱することもあるが、人一人の一生の物語。 それだけ多くの人間と関わるということで。
おもしろかった
あさきゆめみしは古典を勉強しようと思って買いました。古典というと英語みたいなものでまったくわからない単語と構文だけを勉強していれば良いと言うわけではなくて、風習とか慣習みたいなものも知らなくてはいけないと思います。例えば成人は今のように20歳ではなく、12〜14歳の時に成人になるための儀式みたいなもの(今でいう成人式みたいなもの)を行なって成人になります。成人になると女性は男性に顔を見られないように御簾の中に籠もりっぱなしの生活になります。女性が顔を見せれるのは高貴な人に使えている女性とか結婚している女性になります。こういった文化・風習みたいなものを源氏物語の話を知りながら簡単に覚えられるところが良いです。そして1000年近く経った今でも共通している感情があるんだなぁ〜!と思いました。それは浮気する夫に対する怒り・悲しみとか恋敵に対する怒り・嫉妬とか浮気したい気持ち・浮気したときの罪悪感・浮気相手の子供を産んだ時の罪悪感とか・・・今とまったく変わらないおもしろさがあり共感できる部分があると思います。まずはこの本を読んで古典に対して親しみを持てたらと思って読みましたが、本当に良い本でした。


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くちコミ情報
気軽に読める深遠なブッダの一生
いざ仏典を読むとなるとしきいが高すぎるが、本作は漫画という媒体で気楽に読めるので、仏教に興味がある人はもちろんそうでない人にもお勧めできる。 ゴータマ・シッダルタが生まれて悟りに至る過程から最期を迎えるまでを全12巻に渡って(一部、創作を加えながら)見事に描いている。個人的には悟りに至るまでの過程が面白く印象に残った。特に修行仲間であるアッサジの最期は衝撃的。腹を空かせた狼たちに自ら身をを投じることで、"犠牲"の精神を究極の形で実践してみせたアッサジ。これを見たシッダルタはショックを受けるが、その後悟りに至り、"ブッダ"となるのである。 それから2千年経った現代というこの時代を考えると、残念ながらブッダの説いた"犠牲"や"慈悲"といった精神性が尊重されているとは言い難い時代である。"お金"と"物質主義"に価値を置く現代では、むしろ蔑ろにされているのが現状だと思う。我々人類は2千年前と比べて精神的な意味でそれほど進歩していないことに本作を通じて気づかされた。 とにかく、宇宙の根源とか壮大なテーマについて色々考えさせてくれる良書なので老若男女問わず全ての人にお勧め。
大人が買っていた漫画本
子供のころ、小学校の先生から「漫画本は読めば読むほどバカになる」と言われて そういうものを買うのは恥ずかしいことだと感じてしまっていたころ 東京の大きな本屋さんのレジで一般書を買って並んでいると 前に並んでいた外国人の人がなにやら自分が選んだ日本語の本が本当に買うべきものだったのか 隣のサラリーマン風の紳士に尋ねたところ、その紳士は流暢な英語で答えてあげていました。 外国の人は笑顔でお礼を言って、最後に「あなたは何を買ったのですか?」と聞くと その紳士は10冊ほどの単行本を見せて「コミックブックですよ」と答えて 相手は「それはナイスですね」と答えていました。 その紳士がまとめ買いしていたのが、手塚治虫の「ブッダ」でした。 ただ当時はその表紙だけを見て、何の漫画だかは分かりませんでした。 それから数年後、本屋でみかけたブッダの漫画を見て、是非買おうとして あらためて表紙を見たら、あのとき紳士が買ったものであることを思い出しました。 そして家に帰ってブッダを読み終えて、自分が海外の人にも胸を張って見せられるマンガ本を 読んだことに気づきました。 私が最も印象に残っているのは、奇しくもこの全集のカバーになっているウサギが出てくる場面で ブッダのためにウサギが火に身を投げるシーンでした。 このような漫画でブッダの教えや悩みを表現する手塚先生の業績の素晴らしさを あらためて認識しています。 これからも、日本の、そして世界の子供たちに推薦したい良書だと思います。
ブッダの一生
手塚先生のブッダ観が展開されています。 手塚先生の著作の特徴として、世の不条理を問う作品が多いと思いますが、この作品も そのひとつだと思います。 主要人物が成功の絶頂で突然死んだり、「えっ」と思わせるストーリーが展開されていきます。 よく考えると現実の世界も同じであり、人が予想もできないような展開が起こるのが現実 世界だと思いますが、そういった意味で手塚先生の作品は現実世界に近いものがあると 感じます。人がこの世に生まれ、何年かすると誰もが必ず死ぬわけで、このことからしても この世は不条理だらけだと言えます。この作品も、この世の最大の不条理のひとつである 「なぜ人は生まれ、死ぬのか」がテーマになっているような気がします。 火の鳥もそうですが、この作品の根底に流れているのは「原因と結果」という、神様が この世をお創りになられた時から脈々と流れている法則であると思います。 想像したことが現実となる、自らの行いがいずれ自分に返ってくるなど、因果律は古代インド のヴェーダ哲学からもみることができます。 またこの世は全てはひとつであるということも、この作品のテーマのひとつとなっています。 動植鉱物など、この世に生きとし行ける物全てがつながっています。 つながっているから因果律が働くわけで、他人を傷つけるという行為はなんと愚かな行為 なのかと、ブッダは嘆いておられます。 ブッダが苦行を否定する箇所は多少でてきますが、それほど多くはありません。むしろ、 最後の方でアナンダとの旅路の際には肯定的な見解を示す部分も出てきます。 (これは、手塚ブッダのオリジナリティーだと思いますが。) 火の鳥でもそうですが、なぜ手塚先生は中道というブッダの教えを作品に取り入れないのか、 やはり疑問が残ります。もしかすると、これは手塚先生自身が仕事という苦行に追われ、 実践できていなかったためかもしれません。 手塚先生の作品は、主人公が最後に旅に出て終わるというのがとても多いです。 この作品も例外ではありません。(涅槃後、ブラフマンに連れられてあの世に旅立ちます。) 手塚先生の人生観は、「人生は旅である」ということなのかもしれません。
ブッダの周りの人々
個人的意見ですが、主人公よりも脇役に強烈な味があると印象に強く残ります。 ガンダムならばアムロとシャア、明日のジョーなら矢吹と力石。 この本でダイバダッタがとても印象深かったです。 あまりに人間くさい。 ブッダが神々しく描かれている中でダイバダッタが 人間の業、権力など人間のどろどろしたものを見せ付ける。 もちろん悪魔も登場しますが悪魔よりも印象深い。 強烈なインパクトです。 ダイバダッタにこのような感想をもったのは 他の作品、MWやアドルフに告ぐなどを読んでからです。
たくさんの動物たち
 たくさんのエピソードが紡ぎ合されていてとても読み応えがあります。私たちは経典などを読む機会はありませんが、この漫画では手塚治虫という天才のフィルターを通して仏教の創始者、ブッダの一生を知ることができます。読んでみると紀元前に実際に北インドの一国の王族として生れたことがわかります。  この漫画の中で描かれている仏教の思想もひとことで言えるものではありませんが、キリスト教との大きな違いは人間と動物の境がほとんどないということが言えると思います。実際、本の中で多くの動物が登場します。個人的には色っぽいミゲーラが好きです。


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やっぱりジョジョは面白い
10年ぶりぐらいにジョジョを読んだ。 本当は、10年も経っていないのかもしれないが、今読んでも面白い。 しかも、この第3部がジョジョの大きな転換期になっている。 自分に合った人格をもうひとつ持つことで、話の広がりが一気に変わっている。 想像上の人格を実現社会に持ってくることで、ありえないことも本当らしく思える。 最初は、意味が分からないと周りの理解が得られず、大変な時期もあったのだろうと推測できるが、 結果的には面白いので、皆が納得したんだと。 とにかく、次の話の展開がまったく読めない。 自分の予想を裏切ってくれることが多いことがうれしい。 それが、漫画の醍醐味なのだから。
アンチ少年マンガの傑作
かなり好き嫌いのある絵なので誰もが楽しめるという評価はしかねるが、ジョジョの凄い所を説明すると、 まず、第3部からのスタンドというアイデア。 普通の人には見えない守護霊のようなものの名がスタンド。そのスタンドはそれぞれに1種類の超能力を持っていて、スタンド使いはそのスタンドの能力を駆使して戦うわけだが、そのアイデアが今観ても新鮮だ。 次はそのストーリーの運び方。通常、とりわけ少年マンガでは、格闘シーンでは、どっちがパワーやスピードが上まっているか、や必殺技の威力が強いか、の様な話にしてしまうが、ジョジョはそれを否定する。ジョジョでは一見すると、そんな能力がどう武器になるのか?と思う程の、些細なスタンド能力が現れる。だがこのマンガのスタンド使い達は、そんな能力を頭脳を使って限界まで利用して戦うのだ。だからパワーが弱いとか、体がデカイとかで勝負が決まったりしない。その展開が素晴らしい。 このマンガ、何とかして実写映画化できませんかねぇ。ハリウッド。特に第3、4、5、6部のスタンド編は凄いよ。
第1部と第2部が一緒になったセットに続き第3部のセット
第3部もセット販売が ありましたので、セットで買いました。 p 第3部は10冊の構成 になっています。それでも、一気に読み上げました。(第1部と第2部は2つで7冊ですが、今回は10冊なので、横長いです) p 第1部と第2部の続き 物ですが、全然違うといっても過言ではありません。それでも、おもしろすぎます。 p 第3部で、DIOの血は消えたといっても問題ないのですが、ストーリー的にDIOの血を受け継いで続くことがあるので、結局第6部までそろえないと落ち着きません。第7部は別世界!? p 第1部と第2部で徹底的に違うところはスタンド(わかりやすくいえば、自分の意志で自分自身が動かずに、用事をしてくれる影武者のようなもの、自分の意志なので、意志が弱くなるとスタンドも消えていく)が出てきたことです。 p 個人的には第2部が好きなのですが、第3部で好きな人は、ホル・ホースでしょうか。敵ながら憎めません。 p さて、セットを購入したので、セットのことを説明します。 p セットの構成は第1部と第2部のセットと同じ構成になっています。 p 8巻(第3部の1巻)ですが、ISBN4-08-617791-9の本です。ほかの本も普通にバラで売っています。 p もちろん、ポストカードが入っています。 p 注意書きも同じく入っているので、箱目当てで購入する方は、ご注意を!!
3章は確かに面白いけど・・
ちょっと高くない?特典があるわけでもないし
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最近全部読みました!!
確か昭和62年からの連載ですから、もう20年以上続いているんですよね。 そのために、このジョジョの面白いところというのは、読む側の世代によって感想が異なるという点じゃないでしょうか。 人によっては最初の頃の19世紀イギリスのバンパイヤや、戦争映画のような第二次大戦中を舞台にした究極生物のほうが強い印象の場合もあるし、エジプトを目指すスタンド同士の戦いの方が好きな人もいる。 杜王町の話に思い入れがるひともいれば、ギャングや刑務所、レースの話が思い出深い人もいる。 こち亀やパタリロのように長く続いている作品はありますが、ジョジョの場合はまったく違うマンガが関連しながら続いているって点がミソ。 ジョジョって知ってる?って聞いた時、みんな答える主人公が違うわけ。 ジョゼフだったり、承太郎だったり、仗助だったりで、世代がバレる(笑) 本当はまったく別のマンガで描くべきストーリーを、このシリーズに一本化することで、どこから読んでも結局全作読みたくなっちゃう不思議な作品と化してます。 私は一番最初のジョジョが連載された時からの読者なので、ディオとジョナサンの確執から始まるストーリーが、始めはなんだか少女漫画みたいと思って奇異に感じたものでした。 何せ、当時のジャンプはバリバリの格闘路線で、ドラゴンボール、聖闘士星矢、北斗の拳が大人気でしたから。 特に、荒木飛呂彦氏はそれ以前に魔少年ビューティ、バオー来訪者を連載しましたが、面白い代わり映画のようにストーリーをきちんと完成させてしまう為に、コミック1〜2巻分で終わらせるものと思っていました。 個人的には好きな話でしたが、少年漫画で主人公同士の心の確執を描くのってなかったので、まるでレ・ミゼラブル的な世界で(あれはフランスだが)、ディオの卑怯っぷリを描いても人気が得られるのかなあ・・・といった感じでした。 それにジョナサンとディオが親友すぎてホモっぽいほど「縁」があるというのも・・・この場合お互いに子孫の代まで続く「クサレ縁」だったわけでしたが。 それが一転して「バオー来訪者」調のストーリーに変わり、ディオの不死身っぷり、超人的パワー、吸血鬼伝説との整合性に驚いたものです。 オマケに「波紋」なんて、あまりのストーリーの飛躍にぶっ飛びました。 さすが・・・・荒木 飛呂彦って人は凄い・・大物になるかもって、思ってたらほんとに大物になってた。 (当時のジャンプ読者はみんなそう思ったはず。それに荒木 飛呂彦氏の過去の作品からもこんなに長く続くなんて思わなかったはずです。) そんな訳で当時はずいぶん夢中になりましたが、大人になってだんだんマンガを読まなくなりました。 で、第三部のエンディングまではリアルタイムに読んで、今まで続きをまったく読んでいなかったのですが、まだ続いていると聞いて最近全作ぶっ通しで読んでみました。 スタンドというのはトリック好きな荒木飛呂彦氏らしいアイデアで、敵のインフレ化を防ぐ点が良いですね。 既に第2部のカーズで肉体的に最強の生物が登場してますし、第3部で最強のスタンドがでちゃってますのでどうするのかと思ったら、スタンドの特質で勝負する方向にうまく寄せている。 杜王町のあたりから主人公も敵も決して最強ではない代わり、アイデアで勝つという点が濃厚で、キャラクターの魅力とギミックで実に楽しませてくれます。 最初の頃は「魔獣戦線」「魔界転生」時代の石川賢氏の絵に似ていたのが、だんだん独特の絵になっていく点も面白い。 まさにライフワークです。 私のように途中でジョジョを読むのを止めた人も、ここは一気に大人買いってのも良いかも。 その後のジョジョはやはり面白かったですよ。 コレクションしておくのも悪くない作品です。
今からでも遅くはない。
昔、ジャンプに連載されていたころ読んだときは、正直いって「気持ち悪い、怖い」感じだった。読もうと思ったのは、知名度の高さである。某掲示板でも、ジョジョ語録を多用したものをよく目にする。ということは、ある年代にとっては、ジョジョは、常識のようなものかもしれない。 通して読んでみると善にしろ、悪にしろ「生きる」という執着心を感じる。確かに、気持ち悪い描写があるが、一貫しているのは、向上心である。これは、日ごろ忘れがちなので、いい刺激になった。 ケースは、実は紙製なのであるが、風格がありDIOの棺のような感覚であった。あけたら最後、一気に読まずにはいられない。
漫画と言える漫画
漫画と言える漫画とは、、 それはジョジョの奇妙な冒険であろう。 一貫したテーマ、 作者の漫画に対する姿勢と向上心は 他の軟派の漫画達を一掃するほどである。 さらに長期にわたり連載しても衰えるどころか、 進化する画風と構成力。 漫画=芸術という形式を成り立たせる事の出来る漫画家、、 それが荒木先生でないではなかろうか? 個人としては何度でも読み返せる名作であるが 作品自体は読み手を選ぶであろう、、。 しかしそれもまた荒木先生の作品の魅力でもある。
ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ!血液のビート!!
私はジョジョは全部レンタルで読んでいました。 全部一通り(SBR以外)読んで今夏はジョジョの1部・ファントムブラットが映画化ゲーム化ァ!!!との事なので買いました!!! 一巻一巻区切れのいいところで終わるのがやっぱり文庫本のいいところでした。荒木先生のあとがきやイラストも良かったです!!! 箱がジョジョってとこが最高ですしポストカードが入っているのが ディ・モールトいいですょ!!! ジョジョのすべてにしびれる憧れるゥ!!!
魅せられる、見る本。
おもしろすぎます。 友達から本を借りましたが、 おもしろいので、買ってしまいました。 どうせなので、1冊ずつ買うよりも セットで買おうと思い、 「ジョジョの奇妙な冒険(8~17巻セット)」 と一緒にセットを買いました。 p 一気に読み上げました。 大事に1部ずつに分けて、 一日ずつかけて読もうと思いましたが、 無理です、そのような大それたことできません。 続きが気になって気になってしょうがないです。 p 個人的には1部から6部までの間で、 2部が好きです。 (持っているのは1部から3部までです、 時期に買いますが、文庫本が出てからです) p あのシュトロハイムの傲慢な態度 しかし、憎めないところが好きです。 p さて、セットを購入したので、 セットのことを説明します。 p まずセットに入っているのは普通に 文庫本として売っている本が入っています。 p 1部の1巻ですが、ISBN4-08-617784-6として の本であり、ほかの本も普通に売っています。 p 私がほしいのは箱がほしいので、 セットを買いました。ポストカードが入っています。 p それと、注意しなければならないのは、 箱の中に入っている注意書きを見ると 「 書店様へ 搬送上の理由により、セットケースの取っ手は外しております。 店頭でのディスプレイ時やお客様へお渡しになるときには お手数ですが図のように組み立てをお願いいたします。 」 とあります。店頭で買うときは店員さんに箱には 何もしないでくださいと、一言言わないと加工されます。 私は箱が好きだから買ったのであって、取ってのついている ものは欲しくありません。店頭で買わなくてよかったです。 (箱の中に取っ手が入っています、それと、箱は加工が しやすいように切れ目が入っています) p 箱目当てで購入する方は、ご注意を!!


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通常24時間以内に発送
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くちコミ情報
バスケってこんなにおもしろいんだ!
ジャンプの連載、単行本、そしてデラックス版と同じ話を何回読んだことか。そして今読み返しても面白いと言えます。こんな作品には滅多に出会えないでしょう。試合を重ねるごとに成長する主人公たち、試合内容もより濃いものになっていき、バスケに興味をもつきっかけになりました。感動のラスト、引き際も見事でしたね。当時、スポーツなんてまったくしない友人 が興奮して話をしていたことが思い出されます。どんな人が読んでも、なにかを感じ取れる作品です。
スポーツ漫画ではNO.1の傑作
 この完全版は所々(多分作者が選んだ印象的なシーン)がカラーになっています。 超有名なバスケ漫画ですが、「なぜこれほどまでに人気があるの?」という人もいるのではないでしょうか?   私が思うに、「スポーツのほとんど全てを表現している」からではないでしょうか? さらに完全に主人公主体のストーリーではなく、登場人物一人一人にストーリーがあり、お決まりのパターンがない以外な展開が多いことも大きいと思います。  事実、湘北では流川が一番目立つ活躍をしていますし、花道が脇役の高砂にリバウンドをとられるシーンもあります、またブザービダーもラストだけ。そういった意味でもリアルな作品だと思います。ただ、強いて言うなら「シュートの成功率が異常に高い」ということでしょうか。  私の好きな選手は魚住です。「オレはチームの主役じゃなくてもいい」「お前は鰈だ、泥にまみれろよ」「こういう仕事はオレにまかせろ」   一試合ごとに読んでも充分楽しい作品なので一家に1セット置いても損はありません。ただ、読み始めると止まらないので要注意。
漫画界の歴史的ヒット作!!
単行本売り上げ累計1億冊を超え日本にバスケブームを呼び起こした、しかも 未だ最高傑作と呼ぶ者が多い根強い人気を持った作品です。 私の近くでも読んだ人は溢れる程いて、あまり口にだせないんですが、                      ………そこまで面白いですか? 読む前にみんなから傑作傑作と強く推されたせいでハードルが上がり過ぎたの もあるかもしれませんが、そんな面白く無かったです。 絵が後半凄く上手くなったのは覚えていますが、ストーリーの印象が薄くてほ とんど記憶に残ってないです(別に物語にあまり関係ないゴリの頭へのダンク が面白かったとしか記憶にない…)。 駄作と聞いてから駄作を見るとそこまで悪い作品じゃないように見えることが あるように傑作とはやされて傑作をみると駄作に見えることもある…という教 訓をこの作品を読むことで学ぶことが出来たのかもしれません。 私と同じ過ちを犯さぬよう、これから読む方には一度ハードルを下げてから見 ることをオススメします。
面白いの一言しか出ない
私はリアルタイムで読んでいた訳ではありませんが、とても魅力的な漫画である事は確かだと思います。 登場人物達の服装からしても、はっきり言って現代っ子な私からするとかなり古臭いんですが(笑)それすらこの漫画は新鮮に見せてくれます。 バスケット・スポコン漫画に興味がないからと読まずにいるのは勿体ない。一度、騙されたと思って読んでみる事をお勧めします。気付くと読んでいる。そんな漫画です。 二十四巻と長編ですが、作中ではほんの数ヶ月足らずの出来事が怒涛の如く描かれています。 その中でチームメイトや他校の人々、そしてライバルの流川楓と成長して行く桜木花道は見ていて清々しい。 花道がシュート一本決めるだけで、まるで自分が入れたような錯覚です。主人公にこれほど感情移入できる漫画も珍しいかもしれません。 素晴らしいものが沢山詰まっているのに、如何せん上手く文章として表わせないのが、名作の玉に瑕といった所でしょうか。
現状ではバスケ漫画の頂点です。
バスケ漫画の頂点でしょう。少なくとも現状では画力・構成力・見せ方ともにこの作品を超えるものは無い。 人気を考えても、もっと連載を続けられたはずだが・・・全国大会の優勝なんてまだまだの段階での終了。 だからストーリー的に「中途半端」な印象は避けられませんが・・「井上先生の英断」が、ジャンプの引き伸ばしに次ぐ引き伸ばしでの「見る影もない駄作化」を回避したと好意的に捉えています。 一応、「一区切り」にはなっていますので。 続編は・・・望む声は多くとも描かないほうがいいと思います。評価を下げる危険が大きい。 ファンは空想の中で「それぞれのその後」を楽しむのが「吉」と出ております。


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
すごくいい!
初めは舞台の「電車男」の中でちらっと出てきた漫画として ちょっぴり気にしているくらいでした。でも人気があるのは知ってて。 そんなある日、夜中につけたテレビからアニメの「はちみつとクローバー」が…。 ほんの10分くらいしか観てないすごい切なさが伝わってきて きゅんと胸がしめつけられるようでした。 その後転職活動のため入ったネットカフェで時間もないのに 5巻まで読破です!そしてアマゾンで大人買いです(笑)! みんな一生懸命 みんな純粋 みんな切ない… だからこそ優しくなれる、大切にできる。 そんな本当に素敵なお話です。 大人の方にこそぜひぜひおすすめです☆
青春してみませんか?
雑誌で読んだときには、途中、途中でしか読んでいなかったから、よくわからなかった。 絵がかわいいから人気なの?とか思ってた。 でも違った。 はちみつとクローバーは一度読み始めたら止まらない。 だから大人買い(全巻買い)することにしました。 読むたびに、 ・心があたたかくなったり ・登場人物と一緒にきゅーんとしたり ・男子のもどかしいような気持ちの描写に関心したり ・小さなことに感動する毎日の大切さを思い知ったり・・・ 四角かった自分が丸くなっていくような気がする作品でした。 もちろん、笑えるところもたくさんあるので、読んでいて肩が楽でした。 「人生、ちょっと疲れた」と思うとき、是非読んでくださいね。