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   ノンフィクション・伝記 の売れ筋最新ランキング   [2008年09月08日 14時06分]
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おもしろかった
「目とか耳とか声が戻ったのがおもしろかった。 目も耳も利かないのに、ビーズでネックレスなどを作っているのがすごいと思った。」 小学校2年生の娘が読んだ感想です。 海外在住で、日本語の本に触れることが少ないため、このような感動を呼ぶ伝記は大変とっつきやすく楽しいようです。


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平明に描かれる幼い日々の暮らし
 石井桃子の幼児期の思い出。  自分の家のこと、近所のこと、身近にいた人々のこと。  とにかくよく覚えている。何度も思い出したり、姉たちと話し合ったりしたことなのだろう。幸福だったとか不幸だったとかいうことはなく、それが当たり前と思って暮らしていた日々が、過剰な思い入れを込めることなく書かれている。 p  大家族で、祖父母、両親、四人の姉、兄一人。  近所でも大きな家で、祖父は金物屋を営み、父は銀行に勤めている。  生活が苦しいわけではないが、子供がお金を持たされることはない。それが普通だったのだろう。  七十歳に近づいた頃に書いたもの。 p  自分が子供だった時のことをよく覚えていることが、児童文学の世界に入っていくきっかけになったのだろうか。
平明に描かれる幼い日々の暮らし
 石井桃子の幼児期の思い出。  自分の家のこと、近所のこと、身近にいた人々のこと。  とにかくよく覚えている。何度も思い出したり、姉たちと話し合ったりしたことなのだろう。幸福だったとか不幸だったとかいうことはなく、それが当たり前と思って暮らしていた日々が、過剰な思い入れを込めることなく書かれている。 p  大家族で、祖父母、両親、四人の姉、兄一人。  近所でも大きな家で、祖父は金物屋を営み、父は銀行に勤めている。  生活が苦しいわけではないが、子供がお金を持たされることはない。それが普通だったのだろう。  七十歳に近づいた頃に書いたもの。 p  自分が子供だった時のことをよく覚えていることが、児童文学の世界に入っていくきっかけになったのだろうか。


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この話の主人公は犬ではなく子どもたち
目の見えない子犬が団地に住む幼稚園児の少女二人に助けられ、 「犬を飼ってはいけない」という団地のルールを超えて幸せになった団地犬ダンの話は、 新聞、テレビで何度も取り上げられているので、知っている人が多いと思う。 助けた子犬の目が見えないことに気付いた少女二人が団地の坂本さんに言った 「モウドウケンはね、目の見えない人をちゃんと助けるのよ。それなのに、どうして、 この犬を助けちゃいけないの。そんなのおかしいよ」 「じっちゃん。あのね、目の見えない人を助ける犬はいい犬だよね。だから、 目の見えない犬を助けるのも、いいことなんだよね。捨てるほうが悪いんだよね」 という言葉を読んだとき、涙が止まらなかった。 この本で登場する子供たちのように、優しい心をいつまでも忘れないでいてほしいと思う。 大人には、子供の頃の優しい心を思い出し、子供たちの優しい心を受け止めてあげられる 大人であってほしいと思う。



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大好きな平井堅
とにかくファンなので、惹かれました。堅ちゃんを応援して、10年。堅ちゃんの奇跡と自分の生活をなんとなく振り替えれそう。それに平井堅という歌手に成長するまで、他の本や雑誌より掘り下げているのか読んでみたくなりました。絶対、ファンは「買い」ファンでない人はおためしたあれ。堅ちゃんのファンになること、間違いなし?!



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慟哭の書
にあんちゃん、とは2番目のお兄さんのことです。 安本末子 小学三年生の冬の日の日記から始まります。 (「にあんちゃん」の本は普通の、みせで、普通に買えます ) *******                      一月二十二日 木よう日 はれ  きょうがお父さんがなくなった日から四十九日目です。にんげんはしんでも、四十九日間は家の中にたましいがおると、福田のおばさんが、そうしきのときにいわれたので、いままで、まい朝まいばん、ごはんをあげていましたが、きょうの朝は、とくべつに、いろいろとおそなえをしました。  そうして、ながいあいだおがんでいたので、学校へ行くのがすこしおくれましたが、いそいだらまにあいました。  学校からかえってくると、兄さんが、 「お父さんは、あしたから、もうこの家にはいないのだから、いまからおそなえは、きゅう(旧)の一日と十五日しかしない。」といわれました。私は、それを聞くと、とてもかなしくなった。  私は、お父さんのおいはいの前にすわると、なんだか、お父さんが私を見ているような気がしてうれしいのです。だけど、一日と十五日しかおそなえをしないなら、ときどきしかあえません。それがかなしいのです。  ゆうがたおがんだとき、私はお父さんに、 「さようなら、おとうさん、さようなら。」といいました。 なみだが、ほおをこぼれた。 *** この妹も素晴らしいし、兄二人も姉も素晴らしい。 にあんちゃんは中学一年生の夏休み、いりこ製造のアルバイトをする。 そして、そのあと、仕事を求めて九州は佐賀県の西の果てから東京へ向かう。彼はいつも「死ぬぐらいはいっちょん、かんまん(ちっともかまわない)。」と言っていた。 まるで隆慶一郎の小説にでてくる素晴らしい生き方をする男や女たちと同じなのだ。 隆慶一郎(池田一朗)はこの本を元に、映画「にあんちゃんの」のシナリオを書いた。
女性のやさしさにあふれる本です。
両親を亡くした兄弟姉妹の末の女の子の書いた日記です。 次の二つは[ 昭和28年 小学四年生の時と、昭和29年 五年生 ] のときの日記の文章の途中からの一部抜粋です。            (五月二十四日 日曜日 晴) 私はまだ、花のなえは、どうしてうえたらよいのかしりません。きょう、はじめてうえたばかりです。 私はなぜ花のせわをするのかといえば、私の手でうつくしい花をさかせ、その花を、一どでもよいから、「お父さん」にあげてみたいのです。そうしたら、死んでいても、きっとよろこんでくださると思うのです。  うつくしい花を、たくさん「お父さん」の前にならべ、「お父さん」を明るくかざってやりたいと思ったからです。 いまは、たった、きくの花一つしかうえていませんが、そのうちに、うらを花畑にしようと思っています。どりょくすれば、きっと、うつくしい花畑になると思います。            (四月二十三日 金曜日 晴)  私は自分がびんぼうのせいか、このような人を見るとむねがはりさけそうでなりません。 すがたやみなりがきたないばっかりに、なんでもない人たちから、きらわれ、にくまれるのです。 おなじ人生でありながら、人からにくまれ、ばかにされて生きるとは、どんなにつらいことでしょう。  こじきになろうというくらいのことですから、いままで、そうとうのくるしみや、かなしみがあったことでしょう。 死んでしまった方がましだ、と思ったことはないでしょうか。きっと、なんどもなんども、あったことでしょう。でも、生きてきたのです。  私は、三人のでて行ったあとを、かなしい心で、じっと見つめていました。 今夜はどこでねるのでしょうか。なにか食べるものはあるのでしょうか。  あしたはあしたで、またどこかで、みんなからにくまれたり、つめたくされたりするのかと思うと、かわいそうでたまりません。
素晴らしい本です。
ここでも、ようやく西日本新聞社刊の新装版が買えるようになって良かったと思います。  私が小学3年生の頃、安本末子の日記より、というラジオのナレーションがあって、「にあんちゃん」というのが小学生が書いたものというのは判っていたが、本のことは知らなかった。読んだのはラジオを聴いてから20年くらい経ってからだったろうか。両親が亡くなって兄弟姉妹4人が貧乏の真っ只中で大変な生活するのだが、助け合って生きていく姿に感動した。何よりも心がきれいなのだ。思いやりがあって貧乏の中にあって小学生の女の子ながら、こころが高貴なのだ。
子供の頃の愛読書に再会できました。
小学生の頃、家にあった「カッパ・ノベルズ」のこの本は、末っ子で甘えん坊だった私に色々なことを教え、自分の置かれている良い環境と照らし合わせ、どれだけ満ち足りているかを教えてくれました。 高校生の娘に、どれだけ読み込めるかは疑問ですが、読むように薦めたい、と思います。 人間関係が希薄で、物質的には満ち足りても何か物悲しいような気のする現代。 本当に大切なものは何か。 小学生を含め、若い方たちに読んでいただきたい一冊です。
若いうちの苦労は
就職したころ、「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」 と、よく言われたものです。苦労そのものが身になるの ではなく、その苦労を乗り越えた自信と誇りがその人の 人格形成の基盤になるということなんでしょうね。 この作者は10歳にしてこれほどの表現力と説得力を持 った文章を書けたのです。様々な喜びや悲しみを繰り返 し積み重ねて苦労を乗り越えてきたのでしょう。 最近、年相応の振る舞いができない若い人が目立ちます。 若いうちの苦労の重要性を痛感するこのごろです。



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「戦後」とは何か考えらされました。
当時、実際に縦断中の著者に地雷教室に来てもらい話を聞きました。 出合って話すと、普通の19歳の女の子だったんですけど、 ひとたび「地雷教室」が始まると、真剣なまなざしと語りに引き込まれ あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。 やすほちゃんの縦断中のいろいろな思いや地雷のことなどについて 書かれていますので、「戦後」というコトバだけでは簡単に 済ます事の出来ない「戦争」の愚かしさを考えることが出来る本だと思います。
一気に読んでしまいました!子供にも読ませたい一冊!
あるラジオ番組で紹介されたのをきっかけに購入しました。10代の女の子がカンボジアで未だに地雷の残る中で生活する人々の光景を目の当たりにして、札幌から沖縄まで各県で一人でもいいから地雷の恐怖を理解してもらいたいと自転車で地雷教室を開いていく、私にはとうていできない行為です。内容もわかりやすく、子供でも読める本になっていますので、ぜひ手にとってやすこさんの思いを感じてもらいたい一冊です。



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