Kenchiku Publishing NEWS Thank you for your access...  宿検索.com
建築作品データベースpocket NAVI. 建築求人アーキジョブ! 建築・建設技術者のための出版物ニュース 建築作品データベースpocket NAVI.-最新情報・更新情報 サーチエンジンArchi Engine 構造設計ツール
 

 
         


   海外教育・留学 の売れ筋最新ランキング   [2008年07月07日 08時54分]
2008年07月06日(日) 海外教育・留学の第1位は 『自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)』!
146ページ中 1ページ目を表示しています (110件) あとで携帯で見る


おすすめ度

関連のオススメ商品
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)
イギリスのいい子日本のいい子―自己主張とがまんの教育学 (中公新書)
パブリック・スクールの社会学―英国エリート教育の内幕
チップス先生さようなら (新潮文庫)
大人の見識 (新潮新書 237)
自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
 
¥ 735(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:2,865位  
カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
嗚呼、日英同盟!
 2007年秋に新聞の書評欄に再掲されてから、再び書店に平積みされている超ロングセラー・エッセイ。三井財閥の御曹司である著者が英国のパブリック・スクールであるリー・スクールに留学していたのは、丁度日英同盟が締結されていた時期と一致する。同盟国ということもあってか、あるいは両家の子息ということもあってか、著者は結構優遇されていたことが、行間から読み取れる。ところで、'Pu lic School'というのは名ばかりで、私立学校のことであるが、ここでの寮生活を中心に、将来英国の指導的地位に立つべき人物の勉学の日々が明らかにされる。  「校長の独裁による善政」が敷かれ、「学校の運営には参与できず、規定の校則には絶対服従を要求され、宗教と運動は強制的に課せられ、外出はほとんど許されない」禁欲的な学生生活、「彼らは自由を持たないのであろうか、彼らイギリス人の謳う自由とは如何なるものであろうか」と読者ともども、著者は悩む。  著者は「社会に出て大らかな自由を享受する以前に、彼等は、まず規律を身に付ける訓練を与えられるのである。」と言う。この本の初版が出たのが1949年である。21世紀のパブリック・スクールの現状はどうなっているのだろう。しかし、当然のことながら「パブリック・スクールにあっても、基本的な自由は与えられている。正しい主張は常に尊重され、それがために不当の迫害をこうむることがない。」 そして、著者の「忘れられないL先生」の箇所は涙なくしては読めないであろう。  昨今の、イギリスのスポーツ界はサッカー以外には全くといっていいほど見るべきものがないが、ストイックな彼らの意識を勘案すれば、これもまた仕方がないのかもしれない。
何が真の自由なのか
 イギリスのパブリックスクールの生活について詳らかに書かれている。 そして、その生活の様子から真の自由とは何なのかが見えてくる本である。  中でも興味深いのが、日本の考え方との比較がなされている点である。 学生・教師間の集団生活の中で、教師も生徒に反論の機会を与える、教師や上級生の 言うことでも間違っていれば素直に謝るなど、パブリックスクール内で形成されてき た規律が、自由闊達な雰囲気を生み出していることが分かる。そして、規律あるとこ ろに自由があるのであり、自由と放埓を履き違えてはならないことを痛感させられる。  このように、本書から学ぶべき点は少なくなく、教育に携わる方には読んでいただ きたい一冊である。  もっとも、本書は終戦後の時期に書かれたものであるため、全てが現代に当てはま るとは限らない。また、日本とイギリスでは文化・習慣も異なる以上、制度を真似る だけでは齟齬をきたすが、教育とはどうあるべきか、学生のあるべき姿を探求する 1冊としては興味深い。
イギリスの「国家の品格」の背景
最初に読んだのは、高校の頃。入学時に無理やり読まされた記憶があります。久しぶりに読み返し、その内容の面白さ、文章の深みに驚きました。 初版は60年近く前。カナもふられていない難しい漢字が満載で、文体が古臭い箇所もあり、読むのに少々骨が折れます。 英国の私立の中学・高校に相当するパブリックスクールで学んだ著者が、その経験をもとに、英国のエリートがどのような環境で育まれるのかを述べています。 藤原正彦氏が『国家の品格』の中で書かれているように、真の意味でのエリートが本当に学ばなければならないものを教えてくれます。 本来、教育とはどうあるべきか、ノブレス・オブリージュとはどういうことか、など、内容が詰まった書です。 「自由は規律をともない、そして自由を保障するものが勇気である」 時間を掛けてしっかりと読みたい良書です。
正確な副題は「イギリス・パブリックスクールの生活」
オックスフォード・ケンブリッジの生活は極めて快適であるのに、その前段階のパブリックスクールでは、ここまでやる必要があるのかと思うぐらい物質的に厳しく制限された生活である。この先の苦難を思えば、必要な事だと学生の親は考えているのである。他にも傾聴に値する言葉がたくさん盛られている。
規律を内包する自由な精神
けだし、この書は以下の引用2文に尽きている。 服従の精神 「その行為自体の善悪が問題なのではない。ある特定の条件にある特定の人間が、ある行為をして善いか悪いかはすでに決まっていて、好む好まないを問わずその人間をしてこの決定に服せめる力が規律である。そしてすべての規律には、これを作る人間と守る人間があり、規律を守るべき人間がその是非を論ずることは許されないのである。」p.61 自由の保障(小泉信三の言) 「かく厳格なる教育が、それによって期するところは何であるか。それは正邪の観念を明にし、正を正とし邪を邪としてはばからぬ道徳的勇気を養ひ、各人がかかる勇気を持つところにそこに始めて真の自由の保障がある所以を教えることに在ると思ふ。」p.89


おすすめ度

関連のオススメ商品
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書 8)
世界中で気ままな自由旅行を思いっきり楽しむための本
留学ジャーナル2008年2月号
会社を辞めずにハーバード留学!2日で学歴にハクがつく「超」短期トップビジネススクール留学ガイド
留学ジャーナル別冊2008-2009『海外の大学・大学院』
28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書 225)
 
¥ 693(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:58,407位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
GREAT!
自分自身、留学を経験して 『あっ、この感覚わかる!』を多く見つけられた本です。 そして、その考えをポジティブに動かすチカラが見えた。 留学は『思い立ったが吉日』! 経験してみて残ったものは、英語力と度胸と自信! 大切なことは、後悔しない人生を送ること! いろいろと考えさせられました。。。 『迷い』を『本気』にされてくれ。 『方法』と『手段』を見つけられる。 読みやすいのに、中身がぎっしり詰まった、そんな一冊です。。。
今からでも遅くない
この本を読んで最も感じたのは、 「留学に今からでは遅すぎると言うことはない」 ということ。 留学にもいろいろあり MBAを狙うマジ留学から数週間程度の エグゼクティブプログラムまで いろいろなものがあることを知りました。 これであれば、まだまだ道は 開かれているのですね。 本当は、留学をしたいのだけれども、年齢や 仕事を理由にして自分を納得させている人に オススメしたい一冊です。
何歳でも留学できる!
この本を読んで思ったのは、 お金や時間、家族などの、状況さえゆるせば、 いくつになっても留学できるということです! わたしも大学で1年留学しましたが、 確かに、色んな年齢の学生がいました。 もちろん入学試験のような、システムもありません! 日本の大学のように、閉鎖的ではないのです! この本では、そんな留学の具体例が乗っていて、 これから留学しようか?と、迷っている大人の皆さんに、 勇気を与えてくれる内容です! わたしも思い切って、また、大学院留学でもしようかしら、、、


おすすめ度

関連のオススメ商品
大学は生まれ変われるか―国際化する大学評価のなかで (中公新書)
大学サバイバル―再生への選択 (集英社新書)
徹底検証 大学法人化 (中公新書ラクレ)
大学激動―転機の高等教育 (朝日文庫)
大学大競争-「トップ30」から「COE」へ (中公新書ラクレ)
世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)
 
¥ 819(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:20,960位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
良書だが、書名中の「危機」は不必要では?
本書の一番よい部分は、他の評者も指摘しているとおり、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカ各国の大学の変遷を、具体的なデータを筆者なりの視点で捉えつつ、詳細かつ簡潔にまとめている点である(約180ページ)。しかも、各国の大学やその歴史を更に知るための参考文献も充実している。 残りの2章、第5章「大学拡大政策の背景」と第6章「知識のディズニーランド」(合計25ページほど)で、日本も含めた5カ国の大学拡大政策とその結果としてのあるべき大学像(生涯教育も視野に入れた大学自身の多様化)について論じている。 そもそも本書は、桜美林大学の大学アドミニストレーション課程の通信課程用教材として書かれたという。大学アドミニストレーションは読んで字の如く大学経営である。 書名中の「危機」は不必要ではないかと思われる。とりたてて危機を述べているわけではないからだ。
大学史の概説書として読むなら◎
 1~4章まででは、英独仏米4カ国の(大学というよりも)高等教育の歴史と現制度を解説し、その特色や問題点をまとめています。各国50頁ずつ割り当てられているから、それなりに詳しい。大学史・教育史の方面の知識などほとんどない私のような読者にとっては、非常にありがたい内容です。 p  ……ところが、これ以降の章は、内容的にあまり刺激がないと思いました。  第5章と第6章では、教育の「平等性」と「卓越性」をいかにして両立するかという、現在先進諸国の大学が抱える問題について検討しています。これに対する著者の解答は、要するに「生涯教育」と「変化する社会の新しいニーズへの対応」といった程度のもの。たしかにその提案は間違ってはいないかもしれませんが、内容的に平凡で、あえて読む必要があるとも思えないです。 p  ところで、第6章は「知識のディズニーランド」と付題されているのですが、ふつうはこういう言い方をされれば、「大学教育の大衆化」を批判しているのだと思うでしょう? 80年代に大学の「レジャーランド化」が批判されたように。ところがまったく逆で、この著者はそもそも「知識のディズニーランド」という言葉を肯定的に使っています。  大学の中に中学・高校レベルのクラスを設け、中等レベルの教育を受けられなかった大人が通える場を提供するなどして、大学教育を多様化する。階層や年齢に関係なく、人々がそれぞれの必要に応じて学べる環境、それが「知識のディズニーランド」だそうです。これを実現すれば教育の「平等化」と「卓越性」がともに達成されると著者は考えているようですが、実に曖昧というか、実際的意義があるのかないのかよくわからん提言ですね。 p  やはり本書の価値は、1~4章にあると思います。
「大学のある街」を訪ねるガイドブックとして
仕事と趣味の両方で「世界中の大学のある街」を訪問している。 各国の大学を訪問する時に、この歴史的背景や現状の課題はとても興味深く、キャンパスを見る目がちょっと変わった。著作の主旨とは異なる読み方だが、「大学の歩き方」的なガイドブックとして利用させて戴いた。 著作は、大学アドミニストレーター(大学職員)向けの講座テキストが原型だそうだが、産学連携が急速に広がっている現在、企業の方にも大学とのお付き合い方を考えるうえで参考になると思う。
みんなそれぞれ悩んでいる。みんなそれぞれ変わってきた。
~米国と英国の大学の雰囲気はかなり違うと感じていた。たまたま、フランスの大学と「グランゼコール」という関係を聞いて、また全く違うと知った。 これに加えて、ドイツの大学の事情がつづられている。「大学」の多様性を国際的に見ると本当におもしろい。大学がなぜ市民に支えられたり無視されたりつぶされたりするのか、そんなことにまで考えが及ぶ。 で~~、日本の大学はどうなるんだろう。やっぱり、初期のドイツのような雰囲気が強いのだろうか。他の国々がどう変わってきたかをしることで、これから日本がどう変わるかが予測できるのだろうか。 まあ、そう悩まなくても国別大学事情として豆知識的な気分で読んでもおもしろいと思う。 さらに、アフリカ、中国、ロシア、イスラム圏などでの大学の事情も書いて~~もらえたらもっと興味深かっただろう。~



関連のオススメ商品
フィンランド国語教科書 小学3年生 (RYU SELECTION)
図解 フィンランド・メソッド入門
フィンランド国語教科書小学5年生 日本語翻訳版―フィンランド・メソッド5つの基本が学べる
なぜフィンランドの子どもたちは「学力」が高いか (「教育」別冊 (13))
読解力向上に関する指導資料―PISA調査(読解力)の結果分析と改善の方向
フィンランド国語教科書―フィンランド・メソッド 5つの基本が学べる
Mervi W¨are(原著) Ritva Koskip¨a¨a(原著) Markku T¨ollinen(原著) 北川 達夫(翻訳) フィンランドメソッド普及会(翻訳)  
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:99,525位  


おすすめ度

関連のオススメ商品
ケンブリッジの街から―イギリス留学体験記
夢見る尖塔のある甘美な街で暮らした一年―オックスフォードと英国
オックスフォード・カレッジライフ
ニューヨークだけがアメリカではない―オレゴンから見たもう一つのアメリカ経済・社会・コミュニティ
ケースブック アメリカ経営史 (有斐閣ブックス)
ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書)
 
¥ 693(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:125,175位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
事実を客観的に書いているところが良いと思った
他の日本人作家にありがちな、イギリスに対する憧れだとかイギリスを崇高な位置に置いて脚色するといったようなギミックを排除して、事実を客観的に書いているところが良いと思った。義務を課さない、下手したら遊んでいても構わない、こんな遊学(!)制度があるなんて、大学の先生は羨ましい限りです。ただ、著者のように在外研究員としてイギリスへ行ったときの場合と不良外人として行ったときの場合での、日本人の取り扱われ方が違うのは言うまでもありませんけど。 p それにしても、日本の「大学教授」と呼ばれる人々は、この本の著者のように、本人が「大学教授」であるということを恥じるほど、世界的に見たら底辺に位置していて、ろくに英語も喋れずに、イギリスで「大学教授」と呼ばれている人々とは、決して能力の上では対等ではないんですね。「アメリカン・プロフェッサー」ならぬ「ジャパニーズ・プロフェッサー」ですか。辛いですね(苦笑)。
臨場感溢れるケンブリッジ滞在記!
人はしばしば「後悔」の念を抱く生き物であるが、本書に遭遇してその思いを実感することとなった。今年の6月に私は他大学の大学院生とケンブリッジ大学とロンドン大学を「垣間見る」機会を得た。キングズ・カレッジやそのチャペルの歴史的重みや荘厳さを肌で感じることができたのは貴重だった。わずか一週間足らずに訪問ではケンブリッジの良さにせよ悪さにせよ語ることは到底不可能であるが、本書を予め一読しておけば多少なりとも違った印象を持ったに違いない。やはり最低限の予習は必要である。1年半のケンブリッジ滞在記とも言える本書は大変読みやすく初心者には最適な文献ではないかと思った。著者本人の体験談も実に面白いし、臨場感に富んでいる。率直に申して、本書はケンブリッジ(大学)に関わる優れたナビゲーターの役割を果たしている。いつか私もケンブリッジで在外研究を送りたいと思う人間の一人であるが、本書を読んでその思いをより強くイメージできたことは大きな収穫であったと考える。自分の専門分野の論文を海外雑誌、例えばCam idge Jou nal of Economicsに載せることもまた大きな夢の一つであろう。なお余談であるが、「ケンブリッジでの暮らし」を綴った第3章には、「ケンブリッジでパントに乗らなければ、最もケンブリッジ的な遊びを満喫したことにはならない」(127頁)という発言があるが、幸いにも私はパント経験をすることができた。ゆっくりと川を進む小船の上での瞑想は実に優雅であり贅沢であると心底思ったものである。今度はもっと長く滞在し、ケンブリッジ大学の醍醐味を思う存分味わってみたいものである。その日を夢見て日々の勉学に励みたい。
うらやましい、ケンジブリッジでの研究生活
経営史研究者である著者は、在外研究の機会を得て、ケンブリッジ大学のカレッジでの研究生活についてファーストハンドに知ることとなった。本書は、そのさいに書いたイギリス滞在記である。これまで、多くのイギリス論、ケンブリッジ論が日本人の手によって書かれたが、本書は歴史研究者の手になるものとして興味深い。評者には、名高いサプル教授が実名で登場するのがおもしろかった。イギリスの学会での人事の話もでてくるのだが、それは読んでのお楽しみ。本書を林望氏や藤原正彦氏の著作と比較しても、よいのではないだろうか。


おすすめ度

関連のオススメ商品
アメリカで小児科にかかるとき
アメリカで生活する英語表現集 (CD book)
海外で安心して子育てをする本
海外赴任・女性のための英会話
英語で話す「医療ハンドブック」 (講談社バイリンガル・ブックス)
海外で安心して子どもが学校に通える本 アメリカ編
Libby Naficy(原著)  
¥ 2,310(税込)
¥ 3,880(税込)
ジャンル内ランキング:113,884位  
カスタマーレビュー数:2

Amazon.co.jp
   アメリカに赴任することになり長期間生活しなければならないとなれば、とまどいや不安が頭をよぎるだろう。子どもを持つ親であれば、真っ先に子どもの教育のことを考えるに違いない。そんなときに強い味方となるのが本書だ。アメリカに赴任し子育てをした日本人の母親2人と現地のアメリカ人幼稚園教諭が、子どもの学校生活で備えておきたい知識や情報を紹介する。

   本書の特色は、幼稚園・学校選びに始まり、入学に必要な手続き、登園・登校での心構え、学校との連絡方法、パーティーの開き方、課外活動やサマーキャンプでの心構え、病気やけがをした場合の対応方法など、さまざまな状況における基本的な対応策や知識、知っておきたい英語表現例、制度や習慣の違いでとまどわないためのアドバイスなどを満載していることだ。実際にアメリカで子育てをした母親の体験と現場アメリカ教師の視点に基づき内容を整理しているだけに、きめ細かく、しかもポイントが簡潔に押さえられている。英語表現例はコンパクトで実践的だ。「子どもに教えておきたい単語や表現」を掲載するなど、子育て経験者ならではの心遣いも感じる。

   アメリカ英語をベースに、ニューヨーク地区の現状に基づき解説しているが、イギリスやオーストラリア、シンガポールなどの英語圏や英語を母国語としない国の生活にも応用できると著者はいう。海外赴任者ばかりでなく、アメリカのナマの学校生活や社会などを知りたい人にもおすすめできる。(清水英孝)


くちコミ情報
海外で安心して子どもが学校に通える本 アメリカ編
とても安く購入でき、しかも綺麗な商品でとても気に入ってます。 ぜひアメリカに持って行きたいと思います。
子連れで渡米される方、必携!本当に役に立ちます
子連れで海外生活を送るのはなかなか大変だし、心配事も多いもの。 学校での手続きや先生との連絡、病気になれば医師に症状を説明しないといけないし・・・ ましてやそれが英語となると頭を抱える方も多いのでは? そんな時この本が本当に役に立ちます。 p 学校生活に必要な英語だけでなく 公園でお友達と遊ぶときに使う言い回しなども載っているので 小さなお子様をお持ちの方にもおすすめです!


おすすめ度

関連のオススメ商品
アメリカのスーパーエリート教育―「独創」力とリーダーシップを育てる全寮制学校(ボーディングスクール)
レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)
ワスプ(WASP)―アメリカン・エリートはどうつくられるか (中公新書)
プレッピーライフ―アメリカ・エリート高校留学記
高校卒海外一直線―エリート高校生の「頭脳流出」 (中公新書ラクレ)
アメリカ 最強のエリート教育 (講談社+α新書)
 
¥ 880(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8,440位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
エリート教育を知るのに適した本
「エリート」という言葉に対して,否定的な感情を抱く人も少なくないだろう.日本では,東京大学に代表される有名大学を卒業し,中央官庁や大企業に就職する人達がエリートであるという暗黙の了解がある.そういう捉え方,つまり「日本の有名大学卒業者=エリート」という考え方をすれば,当然,エリートなんて社会の役に立たないという否定的な意見にもなるだろう.しかし,真のエリートというのは,そんなに安っぽいものだろうか.ペーパーテストで高得点を取れるという条件が,エリートの条件だろうか.そんなわけはないだろうと,私は思う.では,エリートの条件とは何か.1つだけ挙げろと言われれば,ノーブレス・オブリージ(no lesse o lige)を身に付けていることだと,私は答えたい. 本書は,アメリカに17年間にわたって駐在し,その間に数多くのエリートと接してきた著者が,米国のエリート教育の実際について,日米の比較を交えながら説明したものである.釣島氏は,本物のエリートは,抜群に頭が良いのはもちろん,人間性や人柄にも優れ,社会奉仕の精神,しっかりした倫理観,ノーブレス・オブリージの精神を身に付けていると語る.さらに,本物のエリートは,スポーツもでき,リーダーシップもある.まさに選民である.本物のエリートが持つ,これらの特性のうち,一番目の「頭が良い」だけを見ているのが現在の日本だろう.そのような状況では,日米のエリート同士を比べたら,全く歯が立つわけがない. アメリカのエリートはどのように誕生するのか.私立小学校→中高一貫のボーディング・スクール(プレップ・スクール)→有名私立大学→有名私立大学院が,一般的なエリートコースだと釣島氏は述べている.ただし,これは富裕層にとって一般的なだけであって,年間3万ドルにもなるボーディング・スクールの授業料を貧乏人が払えるはずはない.つまり,教育においても,お金がものを言う.このボーディング・スクールに全国から優秀な人材を集めて,思春期に全人格的な教育を行い,アメリカのエリートを養成している. 本書では,ボーディング・スクールの実情に加えて,アメリカにおける,伸びる子を伸ばす教育の徹底,奨学金制度,学校と企業との関係など様々な話題が,具体的な例を挙げて説明されている.教育改革が叫ばれている今,本書は,教育とはどうあるべきかを考える一助になるだろう.
エリート教育の本質を見失った日本の悲劇を教える
本物のエリートはミッション、ビジョン、パッションを持つと言うが、欧米のエリートは使命感と人間としての品格を持つのに、日本のエリートは受験戦争に勝ち抜き、一流と称す大学の卒業生に過ぎないことを教えている。ただ、国内でしか通用しないローカルな基準で、一流校を出たと学閥や門閥に頼っている限り、本物のエリートが社会を指導できない。今の国会議員のほとんどが二世議員とか、学閥を引きずる官僚出身者が圧倒的だし、学歴詐称を下小泉純一郎や安倍晋三のように、実力もなくて肩書きだけは凄いことになるが、こんな連中を選んで恥じない国民も情けない。欧米は実力主義だから真のエリートは、逆境や苦境に強いし指導性を持っているのに、日本のエリートは大衆迎合であり、直ぐに舞い上がって自滅する美学に陶酔してしまう。真のエリートが国や会社リードする米国と比べ、エセエリートが君臨している日本の悲劇は、文部省が本当の教育を妨害しているせいだと思われる。役人や政治家が教育に干渉して、本来ならエリートとして指導者になる若者を、受験地獄によりニセエリートに仕立てていることが、本書を読むことにより成る程と痛感すると共に、教育の重要性について再認識させられた。
アメリカの教育制度に学ぶ
 本書はアメリカの教育制度を主にエリート教育という視点で論じた本である。筆者はアメリカの活力源である優秀な人材がどのようにして育成されているかという問題を主に高等教育の面から分析している。  アメリカの教育制度は産学連携によって多くのベンチャービジネスを創出し、また、エリート教育を通じて強いリーダーシップを持った政治家や経営者を輩出するなど、様々な点でアメリカの社会に活力を与えている。本書はそういったアメリカの教育制度の長所の部分を非常に明快に論じている。その反面、ドラッグの問題などアメリカの教育制度の問題点に関してはそれほど論じられていない。そういった意味で教育論としては少し不満が残る内容だった。  しかし、品質管理という視点から日本の教育制度を論じるなど興味深い指摘も多い上、筆者がアメリカでのビジネスに長年携わってきたことを生かし、自らの経験を生かした議論が行われていることなど本書ならではの魅力も多い。アメリカの教育の入門書としては最適だと思う。
隣の芝生は○○?
何事によらず、物事には光の面と陰の面がる。本書を米国高等教育の光の部分に的を絞って記述したもの、と割り切って読むならば、わが国の教育に欠けた部分が何であるか、が必然的に知らしめられることになる。しかし学校教育にかぎってみても、高等教育だけが教育ではないのは当然で、光輝に満ちたエリート教育機関の存在を可能にしてるのは、劣悪な条件を強いられている数多くの諸学校の存在あってこそであろう。本書を読んで想起されたのが、先のハリケーン・カトリーナの襲来により塗炭の生活を余儀なくされ続けている人々と、彼の国における一部最高エリートの生活格差である。もし米国のような一国の中に2つの国が存在するかの状態を否定的にとらえるのなら、本書の内容は一定の距離を置いて読みすすめるべきであろう。
米国教育事情早分かり本
第一章 世界を動かすアメリカのエリート 第二章 日米の教育事情の違い 第三章 エリート人生の出発点は名門大学卒 第四章 スーパーエリート教育機関 第五章 小学校から高校までの才能教育 p お手軽米国教育事情早分かり本。読了に半日も要りません。米国教育は,“初等教育失敗,高等教育成功”と特徴付けられているが,本書も高等教育が中心で,第五章は高等教育に関連する話題(つまり有名高校)に限られている。アイビーリーグ大学(ハーバード,イェール,ペンシルバニア,コロンビア,プリンストン,ブラウン,ダートマス,コーネル)を知らない素人には入門書として好適だと思う。 p ただし,著者は教育の専門家ではないために,著述の突っ込みは甘い(たとえば,米国教育制度の長所が述べられておれば,当然その反面での短所も取り上げられるべきだが,それは殆んどなかった)。それでも,米国有名高校(ボーディングスクール)の「寮生授業料」が3万~3.3万ドル($1=120円で360万~396万円)することまでは知らなかった(147頁)。単純計算で月額30万円要るのね・・・・。そういえば,先日テレビで見た日本国内のインタナショナルスクールは月額で15万円だったなぁ。(724字)


おすすめ度

関連のオススメ商品
全国版インターナショナルスクール活用ガイド
ここが知りたい!インターナショナルスクール入学準備ガイド
行かせちまったよ、インターナショナルプリスクール
インターナショナルスクールって、どんなところ?
どうしてこんなにできる子ばかり?―LCAインターナショナルスクールの教育
家族で選ぶインターナショナルスクールガイド
 
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:72,118位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
インターナショナルスクールに入れる前に、まずこれ
俺も息子をインターナショナルスクールに入れようと思い、 図書館で情報集めをしている最中に、本書に出会いました。 本書は、インターナショナルスクールとは何か?について しっかり書かれている本です。 また、通わせるメリット・デメリットもしっかり書かれています。 いまのとこ、インターナショナルスクールの手引書として この本はベストと思います。 学校の情報も充実していますし、 学校でどんな取り組みをしているのか?しっかり書いてあります。 しかも、はじめたばかりでまだ結果がどうか。というところまで 書いてあります。信用できる本だと思いました。 ただ、今後、インターナショナルスクールや 僕が探していたキンダーとかプレスクールも増えるだろうと思います。 個人的には、どんな小さなところでも、掲載されているとよかったのですが。 学校探しの参考になりますが、実際に通わせるとなると HPを見て、学校に直接連絡することのようです。 でも、この本を読んでから、学校探しをはじめることをオススメします。
わが子をインターに入れるかお悩みの親に
日本人なのにインターナショナルスクールにわが子を通わせようとする親が増えているという。「日本の公立学校は心配だからインターにでも」という親も多いらしい。そんな人は、まずこの本を読んでから。 著者は、インターナショナルスクールについての第一人者。インターのいい所ばかりを書くのではなく、日本人が通った場合の問題点もきちんと書いている。 さらに、日本の「総合的な学習」のルーツがインターにあることまで触れている。インターがどんな学校か、実によくわかる。


おすすめ度

関連のオススメ商品
ライブ!スウェーデンの中学校―日本人教師ならではの現場リポート
スウェーデンののびのび教育
北欧の消費者教育―「共生」の思想を育む学校でのアプローチ
スウェーデン人―我々は、いかに、また、なぜ
スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 (朝日選書792)
あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
Arne Lindquist(原著) Jan Wester(原著) 川上 邦夫(翻訳)  
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:49,617位  
カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
教育実習前に読むべき1冊
昔、教育実習に行くためだけに教員資格を取りました。 学校というものを体験してみて気づいたのは、先生たちは生徒に考えさせる教育を理想としているということであり、よく言われるような詰め込み式、暗記重視の教育など目指していないという事でした。 ところが、その自覚を持って実習に臨まなかった私は、生徒の自発的な考えを引き出すのに大層苦労した記憶があります。 さて、そこでこの本! この本を読んでから実習に臨めば全く違った社会科の授業ができたのではないか? 生徒の眼の輝きが違ったのではなかろうか? 試してみたかった! これから実習を行う方には特にお薦めです。
日本の教科書と比較して
自分が中学校教育の経験を通して思うことは、日本の教科書は知識を広さをカバーするにはバランスはよいほうだと思う。 しかし、そのかわりどうしても紙幅の関係もあり個々の具体性がないように思われる。当時自分の理解力の乏しさもあってか、選挙、行政の仕組みをなど教えてもらうわけだが、その当時は全く関心を示さなかった。やはり、実際すぐ選挙するわけでもないのに説明書みたい