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【くちコミ情報】
思い出の品処分
読んでいるうちに目の覚める思いがしました。 特に思い出の品を処分するときの方法は大変参考になりました。 つまり、思い出に浸っていては進歩がない。 これからどんどん身の回りを整理していきます。 kuni-san
やる気が出ないときは,「片づけ」から始めてみる。
片づけが大の苦手で,モノを「探す時間」によって 人生を浪費している私にとってはそれなりに有益な本でした。 ・片づけは,細切れにやる(「15分で一箇所ワンセット」) ・「出す→分ける→減らす(リサイクルか処分)→しまう」の流れ ・捨てる基準は,「使えるかどうか」でなく「使うかどうか」 (「使う」ものは「今すぐ使う」) ・「置き場所」を決める ・やる気が出ないときは,「片づけ」から始める。
片づけは作業でもイベントでもなく
とてもよい本です。片づけが習慣になってから、3年くらい経ちます。その中で自分自身で考えていたことが、この本にほとんど書いてあった感じがしました。「さあ、片付けるぞ!」とたまに大きく振りかぶらないと進まないとリバウンドしてしまって、片づけが作業でもイベントでもないことを実感しています。 一気に片付けてはいけない、というこの本の指摘は本当に「片づけが習慣である」という本質を突いていると思います。また、他の片づけ本の中にも出てくるのですが、「ここだけは片付いている」という場所を一箇所まず、つくること。私自身も一気に片付けずに、まずは放置してあった粗大ごみを片付けるために、業者の方に電話をすることから始まりました。空きスペースが少し出てくるともっと空きを大きくしたいという気持ちが高まって、片づけにはそれなりのコストをかけていますが、その分粗雑な小物を買わなくなったりしてきました。 もう1つは「例外を作らないこと」。例外を作らない、というのは自分を律することに他ならないので、片づけを習慣化していくことによって人生が好転していくというのもむべなるかなと思う。自分はいいけど家族がなかなか・・・という場合(今の私)、この原則を無言で伝える方法として今実行中である。冷蔵庫の上だが、空き瓶を置きっぱなしにしたりアイスの空箱を置いたり・・愚痴を言わずにその度に「私が」片づけてここは絶対にモノを置かない、という雰囲気を作っている。果たしてうまくいくかどうか・・・。 「何かに使えるかも」とふっと思う時、「どんな時?」と自分に問う。具体的にそれが「今」イメージできないモノなら「何かの時」にそのモノがあることなんて覚えているはずがない。だから「いつか使えるかも」の「いつか」がほとんど来ないのだ。 この本を読んで片づけに対するアンテナがまた高くなった感じがします。
片付けは人間生活の基本だと感じました!
『何を捨てて,何を残すか』,これが人生であり,ヒトが生きていく上での全てに通じる基本なんでしょうね? ヒトは想い出のモノを捨てる勇気はなかなか持てないようで,これができるってことが片付けができるって言うことです.捨てる基準は『使える 使えない』ではなく『使う 使わない』で考える.そう言ってしまうと使わないモノで残しているモノは結構たくさんあるように思います.趣味で集めている種々のコレクションってどうなるんでしょうか? 使わないから捨てる,捨てないのであれば集めないと言うロジックに陥るように思います.モノを簡単に捨てられないし,モノは集めたいし,やっぱり片付けは簡単ではないと思います.ヒトは棺桶まで所持品を持ってはいけないので,モノはやっぱり少ない方が良いという筆者の主張は実に的確だと思います. 1時間もあれば読めてしまう本で,内容はストレスをまったく感じず,すらすら読めてしまいます.電車の中での暇つぶし(失礼多謝!)に読むのには最適です. 本書にはコラムが3つ有ります.このコラムがなかなか実益に繋がりおもしろいかもしれません.想い出の捨て方は,服がたまるあなたへ,本を減らすために,など.
片付け本 最初の1冊ならば
「片づけ」に関する本を読む、最初の1冊には良いかも。 字が大きく読みやすいので、あっという間に読めて、行動に移せます。 ただ、テクニックに関してはあまり目新しい事は載っていないので こういった片付け本を何冊か読んだ事があると 物足りなく思ってしまうかもしれません(私がそうでした)。 片付けのコツ・テクニックではなく、どちらかというと「精神論」的な本でした。
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【くちコミ情報】
本当ですかね?と突っ込みを入れたくなる
この人の本はいつも「本当ですからね?」と突っ込みたくなる部分があるが でも、一定の参考になる。必ずなる。 読んで決して損はしません。今回もよかった。
いち金儲け目的ナンチャッテ副島隆彦ファンより物申す!
ゴールドマン・サックスが金融業界のトップになった理由として 独自開発のツールで市場の売買の他のPCの動向を0.03秒で察知して 売り買いを可能にしている事実は驚きでした。 実際に可能なのかはエンジニアの方が詳しいでしょうが ブラックボックスがあるので詳しく知る事が出来ないのは残念です。 「金融規制改革法案を眺め、私は読めた アメリカが次に仕掛けるのは金を暴落させドルと米国債に 資金を集めさせることである」 と、要約すると本書のメインはこうなりますが、 先生・・・・ 法案の『成立』と『施行』は違うでしょう・・・ 可決させたその日に実施じゃないでしょう・・・ そんな中学生でも判る事を書かないとは・・・w この金融規制改革法案が全部同時に施行なのか それとも別個に実施なのかは書いておりません。 これじゃ何時、金が暴落するのか判りません・・・>< 闇の勢力が『日本の副島隆彦って奴が 俺達のトラップにまんまと釣られてるぞーww』 とほくそ笑んでるかもしれませんよ? 「株の暴落が起こるまで私は本の上梓を待った」 ・・・て、もうちょっと考察してから出して欲しかったですw 施行日が決まったら売りと買いの睨みあいになりますので その時までETFを運用している人や金現物をお持ちの方は あらゆる情報を収集した方が良いかもしれません。
金暴落説ここからが情報発信源か。
最近、金暴落説が聞こえてきており誰が言っているのかと考えておりました。 ユーロ暴落の次に金暴落すると断言していますね。 エコノミストでも断言できないことを、断言するその自信はどこからくるのでしょうか。 あちら側の人たちから聞いたんでしょうね。恐らく・・・。 世界がアメリカ発の金融恐慌に向かっているのを再度思い知らされました。 お勧めの一冊です。
相変わらずの出鱈目でした。
この著者は過去にも海外のエイプリルフールのジョーク番組に騙されて「アポロは月に行っていない」と主張して『人類の月面着陸は無かったろう論』を書き2005年の日本トンデモ本大賞をとったり、 http: ja.wikipedia.o g wiki %E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E 『恐慌前夜』という本の中では思いつきで「原油価格は100ドルで切り返し、再び上昇する」と書いたりして外しているわけですが、今回も思いつきで書いているだけでした。 副島隆彦さん、今まで根拠なし、思いつきで書いて散々外しているのですからこれからはきちんと根拠を書いてくださいね。 これでは詐欺だと言われても仕方ないですよ。
恐るべき予言書
マスコミ情報を常識としてきた人にはなかなか受け付けられない内容であろうが、過去、副島氏の予測の恐るべき的中率を前にすると、これまでの世界観を根本から転換しなければ真実は到底見えないことを痛感する。脳天を叩き割られるような衝撃の本。
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【Amazon.co.jp】
あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com)
【くちコミ情報】
処世術としては非常に優れた本なのでしょう
邦題は凄い名前がついています。『人を動かす』!、ある意味尊大です。 それはさておき、有名な本である本著を今まで読まずに来たので今回手を取ってみました。 人間の心理を非常に良く理解した上で書かれており、正に処世術としては素晴らしい内容です。 恐らくその後のビジネス本もこの本の影響を多大に受けているのでしょう。 ですが残念ながら処世術の域を出ない。 東洋には『論語』と言う本があります。本著の内容は、この論語で既に書かれており、かつ、論語は更にそれを掘り下げ、人間は褒められることを喜ぶかもしれないが、もっと大事なのは、仁であり、徳であり、礼であり、忠恕の精神なのですよ、と説いている。 処世術で仕事がうまくいったり、金持ちになったりするかも知れませんが、その後満ち足りた精神が心に宿りますか、という真理まで達しないとそこで終わってしまいます。 当然物事には順序があるので、本著に書いてあることを実行することは大事なことかと思います。 それができ、そのときさあ次はどうするんだ、と思ったときは更に掘り下げた本を読むのも一つかと。 『君子は義に喩り(さとり)、小人は利に喩る(さとる)』
読んだ「人を動かす」本
まず、単純に読み物として面白い!です。 文章がわかりやすく、文字数も多く300ページ以上あるのに スイスイ読めてしまいます。 同じようなことを書いた啓発本は今たくさん出ていますが、 闇雲に「名前を呼ぼう」「笑顔を心がけよう」「ほめて伸ばそう」 と書かれたものを見ても 「そうだよね。わかってるんだけど、心に余裕がないとできないんだよねえ。」 と思ってしまう私のような者に、具体例と理由、 『そうすることで得られるものの多さ』をわからせ、 「おお、なんか実践してみたいぞ!」と思わせてしまう、 まさにタイトル通り、読んだ「人を動かす」本だな、と感じました。 とにかく一番最初の、 「どんな凶悪犯でも、自分は心優しく、最も正しいと思っている」 という文に頭を殴られたような衝撃を受けました。 「自我」というものを他人も自分と同じだけの重さで持っているのだと、 頭ではわかっていても深く納得させられた気分です。 体が食べ物を欲するように、 心は「賞賛」「肯定」「共感」という名の栄養を欲するのなら、 当然それを与えてくれる人の周りに人が集まるのは 水場に動物が集まるように自然なことだなあ、と痛感。 今まで、自信のなさから「自分がダメに見られないために」、 どれほど人様の顔を潰したり 厳しいことをいっていたのかと思い返すと、 「そりゃあ周りから距離をおかれて当然だ」と思わず 情けなくて笑ってしまうほど納得できました。 本書の良いな、と思ったところは、何度か繰り返される 「関心は誠実に」「褒め言葉や心からのものではなくては意味がない」 というところです。 おべっかでなく、心から人を褒めるには、まず 相手の良いところを探す眼を養わなくてはなりません。 ほめることを心がけることで、人の悪いところでなく、 良いところを見つけることが習慣になれば、なによりも その視点が自分の人生に与えてくれる利益は計り知れない気がします。 『人を動かす』というタイトルは 「こいつ、そんなこと企ててるのか」と思われそうで 周囲の人にはちょっと薦めにくいのですが、 「どれ、自分が変わらずに人を動かしてやろうか」なんていう 傲慢な下心を持って手に取った人が、 内容を読んで周りに好かれる人になるかもしれない という意味では、ちょっと洒落たタイトルなのかもしれません。 とりあえず、お互いをほめるのが苦手な両親に読んでもらいたい。 と思っているのですが、本を読むのが嫌いな二人にどうやったら 「自ら動いて」これを読んでもらうことができるのか、 読みながら一生懸命考えているところです。
ぜひ一度は読んでいただきたい一冊
とても素晴らしい本でした。この本ほど読んだ人が全員感動できる本はないだろうかと思います。 この本の内容の本質は、人に重要感を与えるということ。そのポイントに対して、いくつもの側面から分かりやすい具体的なアイデアが提示されています。もしあなたが営業マンでしたら、もう営業テクニックに関する浅い本を買いあさる必要はないかと思える一冊です。営業に限らず、接客業、建設業など人々に関わって仕事をするなら、必ず読んで損はないはずです。
自己啓発の基本
自己啓発の基本で世界的名著。 人を動かすためには自らが信頼されうる行動をとる必要があり その具体的な方法や具体例が掲載されている。 すべてを習得し、実践できれば素晴らしいビジネスマンとなれるが 人間は心の動きや感情に左右されるので難しい部分がある。 それを補うためにも時々読み返して 基本や理想を思い出し仕事やプライベートで生かしていきたいものである。
すばらしい!
日本語版を持っていたので勉強がてら英語のほうも買おうと購入しました。 かなり値段も安く、小さいので持ち運びもできて便利です。 内容は皆さん書いてありますが、英語の難易度は高いですが高校生の教科書などで採用すればいいんじゃないかと思うぐらい人生に潤いを与えてくれます!
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【くちコミ情報】
小さな会社のスタイルのままでいます
本書の「おわりに」にある著者の言葉に、著者の想いが込められていると思いましたので、紹介します。 「会社を美しく大きく成長させながら、小さな会社のスタイルのままでいます」 実際の会社を見ていましても、「会社が小さいときには、社長が社員一人ひとりの誕生日を覚えていて、毎年プレゼントをあげていた」といった話をよく聞きます。それが、会社が成長する間に失われていく、ルールばかりが幅を利かす「退化した会社」になることが、あまりにも多いと思います。 「仕事も人生も120%楽しんでいるスタイルを世の中に発信することで、閉塞感のある今の時代に価値あるものを示したい」という、言葉もとても共感できます。 世の中のすべての経営者に読んでいただきたい本だと思いました。
うらやましい〜
こんな会社が本当にあるんですね・・・ 私も早くこんな会社に出会えていたら、人生が変っていたんじゃないかと思います。 この会社で働ける社員の方々は幸せですね。 まったく、うらやましい〜!
読み物としては面白いんですが・・・
読み物としては面白いんですが、経営の参考にはなりませんでした。 奇のてらったタイトル、表紙、感動させるための挫折のエピソードなど、全てが鼻につきます。 内容が薄すぎます。常識程度のことしか書かれていないです。
バーベキュー?が、なるほど、になりました
初めはバーベキュー?という感覚で手にとってみました。 読み終わって一番印象にあるのは 都田建設で働かれている社員の方々にとって 職場は学びの場であり成長の場である、という部分です。 これは職場の中で当たり前ではあり理想の姿でもあると感じました。 この本の中にはそんな職場を作る手がかりが多く書かれており バーベキューというイベントもその仕組みの一部なのがわかりました。 自分の働いている職場でも実践してみようと思いました。 またマネージメントの方々に見呼んでいただきたい本だと思います。
惹きつけられました
まず、「想いはひとつに!」のキャッチフレーズがとても印象的でした。 バーベキューの中に隠されたその中にある含蓄のある言葉の数々。 社員の幸せの結果、会社は成長するとの言葉はその通りであると感じました。 他人の期待に応える力、人を惹きつける力、人の支持を得る力を、うわべだけでなく 心の中からわきたてられるように高めていきたいとこの本を読んでとても強く思いました。
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【くちコミ情報】
珍しく役に立つ戦略論
戦略論といわれる本は随分読んだつもりですが、一冊まるごと実践で役に立つものというのは今までお目にかかったことがありません。本書はその理由を明確にしています。つまり、戦略というのは極めて状況依存的なものであり、ケーススタディをいくら学んでもそのケースとまったく同じ状況におかれることはあり得ないと。かといって過度の抽象化は抽象的な言葉の羅列しか生まず、これまた役に立たない。そのどっちつかずのファインラインを著者はうまく歩いて読者に非常に価値ある提案を行っています。 従来の戦略論も踏まえつつ著者の考えを披瀝してくれているので、他の戦略論を読む必要を省いてくれているといえます。
読み手を没頭させる
「おもしろい!!!」この一言に尽きます。 著者の文章が話し言葉というかおちゃらけというか、とても好感が持てるのですんなり入り込めます。 それでいて内容は日系・欧米系問わず、様々な分野の企業の実例盛りだくさんで、さすが”ストーリー”というだけあって、読み物として非常に楽しめます。 本編500ページギッシリ詰まっていますが、続きが気になってどんどん読めてしまいます。 デルの自社組み立てによるBuild to O de は、最近(製造業に取っては)話題の”水平分業”とか”スマイルカーブからの脱却”などについて、本当によく考えて判断しなければ危険だと感じました。 スタバは、顧客にとっての”第3の場所”なんだそうな。つまり、家庭でも職場でもない、自分だけの自由な場所。 僕もこれに感化されて、これを読んだあとにスタバで一人で読書しました(笑) ただ、ショッピングモールの中にあるスタバはガヤガヤし過ぎて、どう考えても第3の場所足りえませんでしたが・・・。 ガリバーの”一見不合理に見える”(これが重要)、買取専門に特化した事業がいかにシステマチックで儲かる仕組みになっているか・・・読んでいてワクワクします。 (もちろん、買い取っているだけでは会社は儲からない) この世で”商売”に携わっている人なら、社員・役員問わず、みんなに読んでいただきたい。そんな1冊です。
もうしわけないが面白くない。
彼の話を聞いたことがある。とても話上手な人だ。だからとても楽しみにして読んだ。うーん、面白くない。 この本には彼のいうとことのストーリーがないのだ。つまり、彼は、いろんな戦略がある。シチュエーションによりさまざまだ説いている。当たり前だ。そして、その手の安直な経営本を否定しているのだが。でも長いだけで、彼が否定している本と結局変わらない安直な内容だと思う。だって、最後に定石みたいなことが書いてあるから。いや、本を読んだくらいじゃ身につかない、それは彼も言っている。なにか著者自身も感じている矛盾を抱えているまま読むことになる。僕にはそのわだかまりが最後まで解けないかった。 そして、実例を挙げているのが、今でいうはやりの会社というか、すでに名が知られている会社で古さというかマンネリ感を感じる。こんなことでは、マーケティングという分野はすでに廃れつつある分野なのかもしれないとも思ってしまうケーススタディ。ストーリーとして、まずは読者を引きつける戦略でお願いします。
ビジネスマン必読の書
仕事柄ビジネス書とりわけ、戦略論や組織論についての本は良く読んでいる方だと思いますが、本書ほど戦略について分かりやすくその神髄を語っている本にであったことはありません。 戦略とは文字通り「戦いを略す」ための物だと理解していますが、実際のところ戦略を立案するというと4Pや5C、ロジカルツリーなど正当性を主張するためのツールにいかに落とし込むかという手法に目がいきがちです。しかし、いい戦略の本質はストーリとして一貫性が保てるか、従来の常識では考えられないようなストリーであるかにかよるということが本書を読んではじめて理解できました。 本書では、いくつかの企業の戦略ストーリを紹介しながら、一貫性のあるストーリにはそれ自体に競争優位が内在され、そのストーリーを支えるキラーパスが存在するため競合他社の模倣を恐れる必要がないなど、戦略と競争優位、ポジショニング、コンピテンシー等々との関係性も非常に簡潔に整理されています。 既に成功している大手企業の事例が中心であるためにどうしても後付け的なところは否めませんし、すばらしいストリーが見当たらなくても成功している企業はたくさんあることを考えると本書で論じられていることが必要充分条件ではないとは思いますが、それでも戦略とはどうゆうものかという本質を学ぶには最適の本だと思います。 あえて本書のあら探しをするとすると、例えばスターバックスが「第三の場所」としてのストーリーを主軸においているとすると、郊外型の店舗がドライブスルーを併設することにたいする説明がつかないようなことがいくつか見受けられますが、それでも、ストーリーとして読み解くことで戦略に対する理解が非常に身近なものになること請け合いです。 結構厚さがある割りにはしおりがついていないのが唯一の不満でしたが、ビジネスパーソン必読だと思います。
白眉
学者の書いた本って、つまんないって、ヘンな先入観があった 「もしドラ」も、ストーリーで競争に勝った戦略だよね 楠木先生の大作はおもしろい、あっという間に読める(高いけど)
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臨床的仏教の実践のための良いガイドブック
本書のタイトルに「考えない」の言葉が入っていますが 何も考えずに 本能の儘に生きよ とか 仏様のご指導のもと すべてをお任せし 思考停止で生きよ といった類のものではありません。 むしろそういった態度の180度真逆のスタンスから 書かれているものと言えましょう。 具体的には、思考の暴走によって、結局のところ今何が起こって いるのかさえも観察することがままならない状態・・・ いわゆる「考えすぎ」状態の弊害を解説しそこからの脱出方法を 提案するところなどを紹介しています。 現代社会に住む我々だって「精神の自由」は保ちたい! では、その自由はいったい何によって奪われるのか? いいかえると、私たちは何からの不自由を感じるのか? 国家や社会などを含めた他者からの束縛が問題なのでしょうか? 物理的、経済的な視点からは、それらも大きな束縛の原因なのかもしれません。 ただし、仮に大元の原因がそうであったとしても、最後の最後で 自分の「思い込み」≒「自分勝手な考え(妄想)」が 精神の自由を奪っているケースが非常に多い事に気づいた時 ここから回避するための練習として「考えない練習」という選択肢は 確かに存在するだろうし、そのための指南書と考えても良いと思います。 ◯ 自分ひとりで考えすぎて、同じような発想が頭の中で ぐるぐる回り、この場所から脱出したいのに体が動かない・・・ ◯ こうしたい、ああしたい、こうすべきといった自己ルールはきちんと作る でも、いざとなるとそのルールそのものを守れない・・・ このような症状をお持ちの方に ご一読をおすすめします。
結構難しい本です。
著者は「考えるな!感じよ!」とスターウォーズのジェダイマスターのようなこと をおっしゃる。 そして、感覚を研ぎ澄まし、自分と自分を取り巻く環境をあたかも俯瞰するかのよう にとらえよとおっしゃる。 確かに、目先の事象に右往左往しなくなるという効果があると思いますし、 木だけでなくて森もながめよ、という話としても納得できるところです。 ただ、生き馬の目を抜く競争社会の現代日本で、競争に勝とうとすること自体が「苦」 なのだ〜みたいな感性にはなかなか到達できそうにないです。 そういう意味で、私には難しい本でした。
む、難しい・・・。
成果主義やらなんやらであれこれ考えて悩んでいる最中、パラパラっと見て購入。「書く」というところが気に入ったので。ただ、アタマから読んでいくとこれがくたびれて仕方ない。「考えない、感じるためにはどうすべきか」と逆に考えすぎてしまいそうだった。難しい、今の私には・・。「考えない」とは?と考えていることが論理矛盾なのです、っていうのは考えすぎなんだろうか・・。 この表紙の著者のように、頭をちょっと傾けて目を閉じて・・・これが意外に落ち着くポーズとわかってちょいちょい真似をしている。もう少し時間を置いてゆっくり読みたいと思います。今は自分の事だけで必死です。
作者の経歴と署名に・・・
この作者の経歴―東京大学教養学部出身・僧侶―に踊らされているのではないでしょうか? もう一つはこの『考えない練習』というタイトルに。 道元禅師や白隠禅師の名著を読めと、書いてあることは少し違うような気がしました。 「考えない練習」というより、「逃げる練習」のような気がします。 私は以下の『白隠禅師坐禅和讃』の一節のほうに多くものが含まれていると感じました。 衆生本来仏なり 水と氷の如くにて 水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし 南直哉さんの本がおすすめです。
超初心者の仏教入門としても
自分はほとんど仏教に関する知識はなく、ただ最近フラストレーションが溜まっていたところこの本を手に取り読み、感銘を受けました。 釈迦の教えというのはこんなに機能的だったのかと驚くばかりです。 仏教に目覚めなくとも、釈迦の教えを機能的に使って気持ちを楽にしよう。という内容です。これを実践できれば簡単にいえば集中力アップや対人関係がよくなる。といった感じですかね。
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【くちコミ情報】
あらゆる産業・企業はプラットフォームに巻き込まれていく
本書は米国で注目を浴びている最先端のプラットフォーム戦略について豊富な事例をもとに やさしく解説している良書。 10年に1度の戦略本として紹介されていたが、たしかにIT企業の人間には感覚としては理解している 内容だがそれを整理している戦略本ははじめてかもしれない。その意味で正しいだろう。 本書の特徴としてはあらゆる産業がプラットフォーム化していく可能性があるので自分の場合に どうしたらよいかと常に問いかけてくる点だ。答えを求めてはいけない、自分でフレームワークも 作れとしている。 各事業部門が個別に売り上げや収益を最大化する戦略では、実は長期的には会社の存続すら 危うくなる危険があるという指摘は刺激的だ。 組織横断、複数企業にまたがった戦略の構築が必要とされてくる時代なのだろう。しかしなかなか実行は難しい。 だからこそトップダウンで将来リスクをとれる経営者のいる企業がプラットフォーム戦略に 成功しているのではないかという気がした
理論化に成功している訳ではない
難しいことを易しく語るのが平野さんだが、この本の特に前半は易しすぎて見るべきところが少ない。9つのフレームワークとかいっても仕事で使うチェックリストだし、5つの機能というのもビジネスモデルとしてアタリマエの話だ。そして大前研一さんの写真をオビで掲げながら大前さんは手を入れた形跡がないのも自分としては不満。羊頭狗肉じゃないのか。 本書ではプラットフォームを理論的に語ろうとしているが、残念ながら十分に思索されておらず事例列挙に止まっている。とはいえフェイスブックとグーグルの話(優位なプラットフォームにフリー化、オープン化で対抗する)とか、後半の方は少し面白かった。クオリティ戦略とダンピング戦略の戦いに過ぎないのかもしれないけど。 自分なりに考えてみると、普通の経営戦略では水平統合か垂直統合か、ヨコに拡大する売上増かタテに伸ばして付加価値増か、という議論をしがちだが、技術が進み複雑化するとプラットフォーマーが現れ、ヨコに広げつつタテには戦略的に分業して付加価値を囲い込もうとする。古くは例えば自動車メーカーも立派なプラットフォーマーで、数万点に及ぶ部品や新しいエレクトロニクスを束ねる能力を磨いて付加価値と主導権を手放さない。そして現代では家電とかネットとか本とか音楽とか、個々の業界だったものが統合されるプラットフォーム化に注目が集まっている。そこでアマゾンとかアップルとかよく言われる訳だ。 そんな大きな話だけじゃなくて、筆者のように「あなたの会社もプラットフォーム」というのも発想としてはいい。企画書を書く手助けにはなるはず。自社の競争戦略を考えるときにヨコの同業者だけでなく、タテもナナメも見ないといかんということか。
IT系企業の人には必読 プラットフォームの横暴が現実化している
最近よく聞く プラットフォーム戦略 について豊富な事例でわかりやすく整理されています 何となく頭の中では分かっていると思ってたことを見事に文字にしてくれたという感じで社内で 説明するための資料にも使えます 特にIT系の会社の人は社員全員必読でしょう 特にプラットフォームに参加する場合にも大きなリスクがあるという点は今まであまり議論されて いなかった論点ですが、最近の某SNSの会社例でまさに現実化しているのには驚きました その意味でプラットフォームの横暴にいかに対処すべきか が具体的に契約書の注意すべき ポイントにまで触れている点は極めて実務的に有効だと思いました かなりオススメですが横暴をしようとしている成功しているプラットフォーム企業にとっては読まれてほしくない 一冊かもしれません
新時代のWin-Winビジネススキームの啓蒙書
著者は一貫して、プラットフォーム戦略を唱えてきた と同時に、それをビジネスの場で実践し、大成功を収めた方 でもあります。 本書の肝は、「シングルサイド・ビジネスとプラットフォームの 類型」という図に象徴されていると思えます。 誰よりも勝つ、どこより儲ける、全部自分でやる・・旧来 のそういうクローズでスピード感のない、工業社会のモデル よさようなら。これからは、みんなに助けてもらって、みんなで 集まって、場をつくり、その世界では、環境(プラットフォーム) の上で、参加者がwin-winの関係になるような、ビジネスの展開を してゆくことが肝心。 いみじくも、プラットフォームはエコシステムである、と言って いますが、生態系を構築し、その世界で参加者をひきつける魅力 で勝負し、結果的に一人勝ちでなく、みんなでその生態系を維持し 生態系を拡大し、よりよくしてゆく。 しかし、生態系(プラットフォーム)同士の戦いは熾烈で、とくに 競争し、ときに、連合、連携を組んで、あたらなエコシステムを 形成してゆく。 そんな新しいビジネススキームを、大変わかりやすく、事例も豊富 で(若干古い例もあるし、IT以外にもいろいろ事例はあったと 思いますが)読みやすい本になっています。 概念先行なので、ピンとこない向きもあるかもしれませんが、 プラットフォーム戦略、思考というメガネでビジネスを読みなおすと 新しい事実が見えてくる気がします。 お薦め。
わかりやすく「プラットフォーム」の概略がまとまっている
今をときめくIT系の新興ベンチャーだった企業が成功した共通ポイントである プラットフォーム戦略について書かれている。 これはでも特に新しいものではなく、昔からあったスタイルです。 ただ、「やり方」や「価値の出し方」などに非常に工夫がみられている 企業が多い。 何かしら事業を行っていくうえで、こういった、磁力をもった「場」を作ると、 そこに、共感したユーザーが引き寄せられ、そしてビジネスが加速する。 今後はさらに大事な戦略の1つになると思います。
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来年の手帳もやっぱりほぼ日手帳かな。これを読んだら、そう思ってしまう
そろそろ9月の声も聞こえ始め、来年の手帳がリリースされる時期になってきた。毎年、自分にあった手帳を選ぶために、いろいろ研究しているのだが、この公式ガイドブックを読むと、やっぱり今、使ってるほぼ日手帳がいいような気がしてくる。 このガイドブックのいいところは、他のユーザの使い方の工夫が載っており、自分の使い方のヒントになるところ。今回も清水ミチコを始め、さまざまな職種の人が自分なりの手帳術を披露している。それが、本当に人それぞれで、このほぼ日手帳が自由な使い方ができるものであることの証明にもなっている。 ほぼ日手帳は今年から使っているんだけど、やっぱり来年もかなぁ。来年度版の改善点も気になるし、この本に載っていた吉田かばんとのコラボの手帳バッグも気になる。カズン用のも出るのかしら? 巻末のほぼ日手帳の10年という漫画も、スタッフのみなさんの苦労やほぼ日手帳にかける意気込みが伝わってきて、良かった。
ついつい毎年購入してしまいます。
毎年出ている公式ガイドなので、まあ内容も他人の使い方の紹介や次年度版のここが変わった・・・みたいな内容なのは分かっているんですが、つい毎年購入して読み込んでしまいます。 私自身はまだ使い方を試行錯誤している状態ですが、公式ガイドブックを参考に、これからも自分にあったほぼ日手帳の使い方を模索していきたいなぁと思います。 来年の手帳の発売が今からとても楽しみです。
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苫米地 英人
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【くちコミ情報】
タイトル通りの本。
本書のコンセプトは「一つのデータがあれば、それに反証するデータが必ず存在します。」という文に集約される。日頃常識と思われていることに反証を試みている。どれも仮説だが、間違いとは言い切れない。個人的には、運動の項が印象的だったので簡単に述べる。ペットボトルや紙など高分子化合物は、元には戻りにくい。人間の細胞も高分子化合物であり、運動して細胞を壊すと再生しにくい。実際、プロスポーツ選手は早死にが多いらしい。したがって運動は健康によくない、とのこと。疑問を持つことの大切さを改めて感じた。また、マスコミが批判しずらいことも批判している点も良い。
私たちの脳が誰の都合で支配されているか・・・本当に理解できた。
今まで私たちが、何ものかの都合のいい情報世界の中で生きていたかを本当に理解できる本だ。 私たち一般市民は理解しなければならない。TVの情報は、権力者によって都合のいい情報を意図的に流されているかを・・・・ その権力者というのは今や、国家を超え、世界の利権を牛耳る権力者となっている。 私たちが自由に生きているように思えているこの世界も、その世界をプロデュ-スしている黒幕がいることを私たちは理解しなければならない。 ・・・・誰かの都合のいいように生かされている・・・・・ そして、この書物は現状の否定だけでなく、建設的な未来への対応策も提示してくれている。 個人的には、少しだけだが沖縄問題にも触れてくれて大変好感がもてた。 脱基地への本当にやるべきことが提示されている。 後半は、是非日本国民が一読する価値がある内容を記されている。 内容は、自分自身で確認され、ご自身の頭で考えてみなされ。 すばらしい本に出会えました。
あなたは著者に洗脳されている
性懲りもなく、得体の知れない「肩書き」を振りかざした、宗教的脳機能学者が、「常識」を「単なる多数派の偏った意見」と履き違えたまま「洗脳」呼ばわりし、なおかつ独自の理論を展開するある意味刺激的な本。 常識に洗脳されたくないのなら、まず著者の「肩書きから読み取れる立場」と「作中での主張に見られる矛盾」を「発見できる程度の懐疑的視点」を持ちましょう。 「肩書き」など、所詮は「体面上」必要だからつくもので、人物を表すものではない。 医者や政治家はみんな「偉い」ですか? 聖職者や教師はみんな「正しい」ですか? 肩書き信仰など、つまらない俗物根性です。 よその会社の社長と街ですれ違っても、多くの人はたぶん気付きもしないでしょう。 余談ですが警察や族や組が、ひと目でわかる格好をしている意味はそこにもあります。 著者の「常識=洗脳」という図式は「数の力」は常に正しい方にしか働かず、「多数決」こそ民主主義といった、まったくもって「独創的な空想世界」に生きていると思い込んでいる人間にしかあてはまらない。 多数決も数の力も「世論が偏った結果」として表れ、その世論を担う多数派の動向は、時として「権力者や少数派の思惑に操作される」などということは、まさに「常識」であり、だいたいの人は、他人の言うままに動いたりはしないでしょう。 第一、親や学校の「教育も洗脳」と言われたところで「反抗期」を経て大人になった方々には、間違いなく「大人の言うことを鵜呑みにしなかった時期」があるはずです。 個人的にはむしろ、著者の「疑わせたい常識」って何のことでだろうかと不審に感じました。 それはそうと、著者の仰る「洗脳」から脱すると、どんな人間になるのでしょうか。 いまより「御大層な自分」が体現できるのか、それとも単に世の中から外れていくのか。 まあ、どちらも似たようなものですが。
良いネタになる!
この本は特にディベートをやっている人に勧めたいです。私もディベートをやっているのですが、この本ではターンアラウンドという方法が使われています。これはディベートでは一番活用できる技だと確信しています。更に、視点をズラスような内容なので、とても参考になります。 一般のサラリーマンや官僚、主婦も知っておいた方が身のためですね。なぜなら自分を守る事に繋がりますから。常識というものがどれだけ恐ろしいものかわかります。そして私が加えておきたいのは次の事。儒教について少し触れられていますが、もっと書かれても良いと思います。元々、仏教には先祖崇拝はありません。それは中国でついた脂肪の固まりです。仏教のなかにアビダルマ哲学と言うものがあります。これは、時間は未来から現在、過去に向かって流れているということを述べています。これの対となっているものがキリスト教哲学ですが、結局は時間は幻想であるということが分かります。自分の好きなようにできます。まあ、その入門として、この本の一部に書かれていることを知っておくととても人生に役立ちますね。
黄色の表紙が印象的
今回は、世間で言われていることが本当なのか、というテーマで、 いつもの脳の機能や哲学的なお話とは少し違いました。 「ドクター苫米地 すごい夢実現CDブック」の 2枚目のCDの内容の路線に近いのかなーと思いました。 読んでいるだけで、様々な洗脳、思い込みから解放されると思います。
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原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
【くちコミ情報】
非常に断定的な人である。そこが受け入れられるのか。
著者の本は二冊目である。以前『経営者の条件』を読み非常に役に立つ本だと感心した記憶がある。 さて、今回三年ぶりに著者の本を読んだのだが星三つと少し辛口をつけさせてもらった。 その理由として、 ・まず、この本はドラッカーの著作10点及び論文一点からの抜粋であること。そのため、読んでいる途中で何かちぐはぐな印象があるのは否めない(当然、全てドラッカーの書いてあるものからなので論旨が違う訳ではない。只、論点があちこちに飛ぶと言う意味である) ・二点目は、アジアに関する記述が違っているにも関わらず、それが断定的に書かれていること。私は西洋史は全く知見がないので評価できないのだが、アジアで違うことを断定的に述べられてしまうと、他の点も違うのではと懐疑的になってしまう。 例えば、 ・『中国の儒家が、書物による学習以外のものを徹底的に軽侮した、、、』とあるが、儒家の発祥元である論語を読めばこれと全く逆のことが分かる。一例を挙げれば、学而第一、七章、賢を賢として色に易え、父母に事えて能くその力を尽くし、君に事えて能くその身を致し、朋友と交わり、言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ずこれを学びたりと謂わん、とある。 ・『韓国は第二次大戦前の三五年に及ぶ日本による占領の間、企業活動と高等教育を抑えられていた』とあるが、併合時における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、所得税を免除し、朝鮮総督府は鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設したと理解している。 等々。 だが、この断定口調が読むものにとっては心地良いのかも知れない。『〜である』『〜でなければならない』と言ってくれた方が実行する際迷わず行うことができる。著者のその物事を断定する性格も著者の本が多くの人たちに受け入れられた一因と感じる。内容が伴わなければ受け入れらないのは当然のことではあり、その内容自体役に立つことがほとんどであるのは事実である。 著者の本をもう少し読まないとこれ以上の評価は失礼となるので、引き続き別の著書を読むこととしたい(しかし、もう少し廉価版で出版されないものですかね)。
知識労働者が仕事で成功する方法
題名にもあるプロフェッショナルという言葉ですが、一般に言われている専門職という意味ではなく、知識労働者を指しています。知識労働者とは何かというと、仕事の成果が量ではなく質で評価される人のことです。この本は知識労働者を対象として書かれています。 知識労働者がどうすれば成功するか、ほとんどの人はにとってはどうすれば収入が増えるかを意味していると思いますが、それを実現する方法を説明しています。 成功するためにはどうすれば良いのか?様々な本の抜粋を集めた本ですが内容は一貫しています。 ・企業と同じように、知識労働者個人の成功も選択と集中が大事である ・自分の強みを特定すること ・明らかになった強みに集中すること では、上記のことをするためにはさらに具体的には何をすれば良いのか? それが本書では書かれています。 比較的分かり易く書かれているので新入社員の人にもお勧めです。入社してなるべく早い時期に読んだほうが良いでしょう。
ビジネス書を読みあさる前にまず読むべきでした。
もちろん、ドラッカーの名前がぐらいは知ってはいたけど、著書は一冊も読んだことがなかった。自分の不明を恥じる。 きっかけは『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。有名なドラッカーをあえて避けていた自分だが、この「もしドラ」で読んでみようと思い、初めて読んだこの本は衝撃だった。最近のビジネス書ブームに乗っかって、いろんなビジネス書を読みあさってはいるけど、自分は何も分かっていなかったのだ。 いやはや、ドラッカーってすごい。今のビジネス書に書かれていることなんて、みんなこの本に書かれてるじゃないか。 凡百の自己啓発本を100冊読むぐらいなら、この1冊をじっくりと読むべきだった。 この本自体は、ドラッカーの思想のうち、経営というよりは自己啓発的なところを集めて編んだもので、彼の思想のエッセンスしかないけど、それでも、目から鱗が落ちるところがいっぱい。 うーん、自分は何をしてきたんだろう。まずは、少し、ビジネス書を買いまくるのやめよう(まぁ。買ってしまって積んであるのは読むけど)。そのかわり、ドラッカーの著書を少しずつ読むことを始めたい。
「自分で考える」ことの重要性
ドラッカーの先見の明の正確さには驚きを 禁じえません。前例踏襲でなく、必ずやる べきことか?これが最上の方法か?を問い 続ける重要性を痛感。固いビジネス書を読む ことで自分の頭で考えるようになることをも 実感しました。
よくまとまっていて読みやすい!
経営哲学や自己啓発系の本はいくつか読みましたが、 この本は、私の読んだ中でもかなり満足度の高い本だと感じました。 特に、「貢献を重視する」や「何によって憶えられたいか」については、 深く、考えさせられました。 仕事で悩んでいる方にはおすすめの本です!
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