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鈴木 義幸
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ジャンル内ランキング:8,432位
カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
本書でいう「外見」とは、髪型や服装のことではなく、声や視線などを含めた広い意味での「外見」である。なぜそれで仕事が決まってしまうのかについて、本書は冒頭で次のような説得力のある理由を示している。 限られた時間でメンバーや交渉相手、顧客、株主に自分のビジョンを理解させるのに「外見」が重要になること、人材の流動化や国際化が進み、常に自分の見せ方に意識を配りTPOに合わせた最適のプレゼンス(あり方、存在)を演出する必要が出てきたこと…。 本書が紹介するのは、そうした「外見」を武器にするための「プレゼンスマネジメント」というノウハウである。内容は、「あごの位置」「眼」「声」などのマネジメントを扱った基本編、相手との距離の取り方や警戒心の解き方、「聞き姿」「話しかけ方」などを指南した実践編、「常に最適のプレゼンスを身にまとうため」の心構えを説いた定着編の3パートからで、テーマごとにエクササイズを設けている。著者がビジネスコーチということで、コーチング形式を含めているのが特徴である。 取り上げている「外見」のテーマは特別なものではないが、それを政治家などの実例やエピソードから興味深く読み解いている。とくに「あごが高いと偉ぶった印象を与えます」といった悪例の指摘には、思わずわが身を振り返ってしまうだろう。また、テクニックを紹介する際に、それがどのような意識のもち方から生まれるのかを明示しており、見せかけだけではないコミュニケーション能力を磨くのに役立つはずだ。部下が自分の思い通りに動いてくれないといった悩みを抱えるリーダーやマネジャーにおすすめの1冊だ。(棚上 勉)
【くちコミ情報】
見た目も大事
中身が良いだけでは、人間関係はうまくいかない。 第一印象という言葉があるように、まず見た目は重要。 語り方、声の出し方でも、受け手の印象はおおきくかわるもの。 ビジネスでも、講義や講座でも、信頼感を高めるための細工、工夫はしておいたほうがいい。 そんな、外見やノンバーバルコミュニケーションにも、十分気をつかうのが成功のコツととく。 提案内容も実践的。 ただ本心としては形は体をなすし、内容の充実しない外見だけでは、心もとないから、 内容も外見も充実していこうね、というところ。 まず形から入って、内容も充実させよう。 この面でもコーチの活躍が期待されるところだから頑張っていこうね、という内容。 役立ちます。参考になります。読み易いし、絵も多い。
お受験の父兄に
見た目で損をしていないだろうかと考え始めたときに読む本です. 特に面接で,一瞬にて判断されるときに”外見”でも好印象を 残したい私にはとても有益でした. いわゆるお受験の面接解説本は,熱意,根性,学校のキーワードの 理解しか書いていませんが,馬鹿丁寧に最敬礼を勧めるビデオよりも この本も合わせて読まれることをお勧めします.
中身は器に従う
コミュニケーションを取る過程で 私たちが如何に相手に対して与える 印象を気にしていなかったかがよく分かりました。 p スポーツで考えると分かりやすいと思いますが、 基本の型を身に着けることが 上達の早道です。 p コミュニケーションも 正しい型を身に着けることで 本当の自分を伝えることが できるようになります。
「外見」を鍛える重要性
この手の本を探していましたが大正解でした。 ノンバーバル(非言語)なパフォーマンスを鍛えたいビジネスマンにお奨めします。 p 11の原則を、なぜ必要なのか、どうやってマスターするか、という両方の視点で解説してくれます。 非常に実践的で読んだ日から自力でレッスンを開始出来ます。 (各章のコーチングエクサイズを参考にしましょう) p また、著者の鈴木義幸氏は単に欧米流のコーチング技術だけを述べるのではなく、日本舞踊(8年間習っていたらしい)等の日本の伝統芸能・武道の「形」の考えとの共通点を述べてくれるなど、非常に分かりやすいです。
初めて「外見」のマネジメント法を具体的に示した本
「相手にどんな印象を与えたいか」ということについて、今までいかに無頓着だったかに気づかされる本です。例えば自分がスピーチをしているときに、あごの位置はどこにあるか、声の要素をどう使っているかまで、どれだけ気にしているでしょうか。 p 11の項目を知るだけでも効果がありそうですが、さらに各セクションの最後には、具体的なトレーニング方法が書かれています。プレゼンテーションやスピーチを行うことが多い人にとって、このスキルは武器になると思います。
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【くちコミ情報】
穴があくほど何度も読みこんで初めて値打ちがわかる
マインドマップ創始者トニーブザンの最新刊だ。 ビジネスの局面でよく出くわす問題解決や交渉ごと、事業の計画、時間管理、職場での人間関係改善などへの応用を説いている。が、凡百のビジネス応用本と決定的に違うのはテンプレートを一切、用意していないこと。テンプレートはむしろ、自由で創造的な思考を縛ってしまうからだろう。 本書をマインドマップの作例、作法、チュートリアルとして読むと誤る。そうではなくて、本書はマインドマップの真の意味を作例を通して語ったものだ。なぜ、職場のいじめ問題も、都市の復興問題もマインドマップで解決できるのか、そこがわからなければ本書の良さはわからないだろう。本書は穴があくほど何度も読みこんで初めて真の値打ちがわかる「マインドマップ哲学」の本である。初心者むけのチュートリアルには、記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術をお勧めする。。
わざわざ本にするほどのことでないと感じる本
内容は、くどいほどマインドマップ絶賛本で、マインドマップさえ身につければ仕事が全てうまくいくとしか書かれていない。あとがきの「10年間に1冊の本しか読んでなならないとしたら、迷わずこの本を選ぶだろう」( y 神田昌典)なんて、冗談にしか聞こえない。 まあしかし、内容はともかくチームでの仕事の進め方として、個人の頭の中のアイデア・意見・考えを紙やホワイトボードにイメージ化し、これを皆と共有し、議論を発展させること自体の手法は正しいし、そのとおりだと思う。かといって、わざわざ本にするほどのことでないと感じる。感想は、あってもなくてもよくて、「まあ、それで」っていう感じかな。 仕事に行き詰っている人程度には良いかな。
「ビジネス」というのが大切。上司に読ませたい
マインドマップを実践している時に、困るのは。。。 カラフルなペンで、いたずら描きしている という評価。 実際のビジネスでも使えるのよ・・・という具体例が載っているのが良いですね。 最近は、雑誌でもマインドマップが取り上げられていますが、 やはりハードカバーの意力は絶大。 どんなに素晴らしいスキルもフレームワークも、それ自体よりも、どうやってその人が使うかが大事だと思うので、この本を読んでマインドマップスキルを高めていきたいと思います。 上司の机の上に、さりげなく置いておきたい一冊です。
上級者向け
本書はマインドマップの幅を更に広げようとする、上級者向けの内容になっていますので、これからはじめようとする入門者には不向きです。御注意下さい。 しかしながら、マインドマップは身につけることができるとかなり重宝しますし、飽きがきませんので必ず役に立つツールです。
前著よりは…
前著よりは具体的になって、わかりやすくなったと思いますが、 以前として、漠然とした説明が多く、あまり有益な情報はないと思います。 前著に比べるとよいとは思いますが、基本的にはあまり代わり映えはしません。 書き方を学ぶのであれば、他の本のほうが具体的に学べるのではないかと思います。
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【くちコミ情報】
戦い方のヒントを与えてくれる
あらためて読んでみて実感するとことばかり。女性がビジネスの社会つまり男社会(書籍ではボーイズネットワークといっている)で戦っていく上で知らないといけない暗黙知を教えてくれる。例えば、男は敗者に逃げ道を与えておくとか、日常の戦いの中で境界線を学ぶといった具合。この本は女性ではなく男性管理職に読んでほしい気もしないでもないが、どうせ〜と思っている人にはわからないのでしょう。
不必要に落ち込むことがなくなりました。
私は社会人歴四年の女性です。 これまで、会社で周りの男性と会話にならなかったり、 うまくコミュニケーションがとれなかったりしたことがあり、 社会人として男性と伍してやっていけるのかどうか、定期的に落ち込んでいましたが、 この本を読んでからは、感情に整理が付けられるようになりました。 そして、都度繰り返し読んでは勇気をもらっています。 同様な覚悟を持っている働きたい女性に、どんどん薦めたい本です。
働く女性に特にお薦め
私は、海外で男性に囲まれながらバリバリ仕事しています。 p この本を読んで、著者に同感する事が多く、オフィスで上手くやっていくコツというかヒントを学んだような気がします。 p 本が好きで、実用書を多く読んでる私ですが、大当たりと感じた本の中の1冊です。仕事をしていく女性、特に男性並みの仕事をしてる、もしくはしたいと思ってる女性にお薦めの一冊です。
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目からウロコ
正直この本は、著者の前著書・前々著書のような緻密なデータを駆使し、 ある結論を導き出し提示してくれる、良い指南書では無い気がします。 そもそも、表題の”ゾーン投資”自身も定義があいまいで、 どうにもしっくりきませんでした。 では、なぜ★5つにしたかというと、 イラク戦争からトルコに至るくだりが、大変興味深く、 それと連動する形で、まず、株価上昇があって、 そこにストーリーが追いかけるという部分がとても新鮮で、 思わず、深く驚嘆してしまいました。 あと、新興国よりも先進国の方がいいという部分も。 最後の結論も、使い古された感もありますが、 上記の部分だけでも、読む価値はあると思います。
■トレンドを理解できる良書
・相場には常にテーマが存在する。 ・そのテーマを論理的に導く著者には感服させられます。 著者の著作物を読み続けることで定期的に知識が最新化できるので非常に助かる。今後とも宜しくお願いします!
長期投資の参考書。今回は次の時代を予想。
著者の本は正直言って読み難く、楽しく読み進められるものではない。しかしその内容は、多くの世界的・歴史的事柄を統計的に分析した結果である。この分析は一見、チャート分析やアノマリーに似ている面があるが、月単位の指標を前世紀から分析しており、景気循環に根ざしている。このため長期投資の参考として価値が高い。 本書は2009年4月に著されているが、既に株の底打ちを予言している。そこでだろうか、本著作では今までの著作では言及していない次の時代の暴騰銘柄を如何にして見つけるか?という点について言及している。 特定の銘柄を記載したりはしていないが、セクター程度は示してあり、著者の予想がどうなるか非常に楽しみである。楽しみだが自分自身が乗り遅れないよう注意が必要だ。 本題とあまり関係ない「ゾーン」を表題に使っているので☆マイナス。
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素晴らしいMOT入門テキスト
なぜ技術経営が必要なのか,なぜ技術経営が難しいのか,技術経営において何を考慮すべきか,技術経営を成功させるためには何が重要なのか,そういうことがまとめられている.分析ツールの紹介や説明は皆無であり,MOTのコンセプトを伝えることに徹している.また,具体的な事例として,シャープ,トヨタ自動車,キーエンスなどの優良企業の強みを解説することで,読者がイメージを持てるようになっている. 難しい話は全くなく,ツールの羅列でもなく,著者が考えるMOTの核心が具体例と共に述べられているので,これから技術経営を学ぼうとする初学者が読むのには非常に良い書籍だと思う.ただし,著者の思想を色濃く反映しているため,必ずしも標準的というわけではないのかもしれない. 概要を知りたい人は,本書の序章と終章だけでも読んでみたら良いだろう.
MOTの入門本
MOTとは何でしょうか?この本では、ここから入ります。 内容は 1部 MOTにおける価値創造と価値獲得 2部 コア技術戦略とイノベーション 3部 組織構造とマネジメント 4部 事業システムと顧客価値創造 から成ります。 MOTについて、ここまで詳しく・やさしく書かれている本は現状はないでしょう。 基本から学びたい学生・社会人は一読してみてはいかがでしょう?
最強のMOTテキスト
日本を代表する若手経営学者による最先端のMOTテキストである。オーソドックスな理論はもちろんのことアーキテクチャ戦略を一つの基軸として、何故、日本企業は「器用なのに儲からないか」という点をスマートに解説している秀逸の書である。価値創造と価値獲得、モジュール化戦略を含め、ものづくりを基盤に国際競争力を研ぎ澄まそうとする者すべての必読書である。
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上手なキャッチコピーを見つけるヒント
なんか似たような書籍が一杯ありますのでいまさら判断がわかれそうですが、私的に本書のいいところは巻末の事例です。語彙をふやすという意味ではとてもいい。 たしかにキャッチひとつで売り上げは上がるとおもいますが小手先戦術だということをしっかりと認識しないと長い眼で見て続かないをおもいます。 少し強調しすぎな箇所が多々見受けられそこが疑問点なので辛口にさせていただきます。
巻末のサンプルだけでも価値は大きい
著者の本はほとんど読んでいますが、この本はノウハウ本としてかなり完成度が高い良書です。広告に携わる人には必携だと思います。巻末のサンプルだけでも定価は元が取れます。
机上の空論?
この手のいわゆるSPノウハウ本としては珍しく 実践よりも理論寄りだった。 チラシなどに使えるエッセンスは無いか、 DMで活用できる部分は無いか、 そんな期待で手に取ったが、 残念ながら、理想を語った理論書に過ぎなかった。 タイトルこそ威勢がいいが、 これこそが、本書のエッセンス。 表紙で全てが完結しているのだ。
キャッチコピーを考えるときに役に立つ1冊。
キャッチコピーを3つのブロックに分けて考えるというのが分かりやすかった。 以下、心にひっかかった部分。 良いキャッチコピーをひらめくのは「センス」じゃなくて「方法」 キャッチコピーに必要な役割は次の3つである。 ・お客様にきづいてもらう→引き(惹き) ・その商品の優位性を伝える→特徴 ・その商品に興味を持ってもらう→説明 言葉に無駄が多いと伝達力を失う 伝達力の強いキャッチコピーとは? ・オリジナルの言葉 ・イメージが湧く言葉 ・インパクトのある言葉 お客様は商品を購入する際には、必ず商品購入後の状況を想像する 「この洋服だったら、次の休暇の時に着られるだろう」 「このお刺身を買ったら食卓が賑わうだろう」 「春の授業参観に持っていくハンドバックは決まりましたか?」 イメージを膨らますキャッチコピーの場合は、曖昧で抽象的な言葉は避けて、できるだけ具体的な言葉を用いてお客様に提案した方が良い。 伝達力の弱いキャッチコピー ・無難でありきたり ・他の商品に置き換えられる ・単なる説明文 「広告は企業からお客様へのラブレター」 ルール ・強い言葉を本当に選んでいるのか? ・3ブロックに分かれているか? ・オリジナルの言葉をちゃんと使っているか? 話しかけ系キャッチコピー 売れないキャッチコピーをどう変化させるか? 訴求ポイントを変える 商品を買うときにお客様には必ず迷いがある。その迷いを一押しするのがキャッチコピーであり、それが断言するような言葉であれば、なおさら迷いに踏ん切りをつけてくれる。 CMのつかみの部分は、キャッチコピーの「引き」の部分と大変にている。どのようにテレビCMに引きずり込まれたのかを客観的に考えることは、キャッチコピーの引きの勉強に繋がる。画像を言葉に置き換えるだけで、そのテクニックはキャッチコピー作りに大変役に立つのである。 週刊誌のキャッチコピーはイメージの膨らませ方が実にうまい。 ひとつのキャッチコピーでストーリーが2つも3つもうかんでくるような文章を必ずつけてくる。 「中吊り広告のキャッチコピーを付けるコツは、その記事を読んでもギリギリ読者を裏切らない物で、なおかつインパクトのある言葉を使うのがポイントなんだよ。正直に書きすぎると魅力のないキャッチコピーになってしまうし、大げさなキャッチコピーになると読んだヒトの読後感が悪くなる。そのギリギリのさじ加減が難しいんだよ」 通信販売のカタログなどからは、様々な語彙をかき集めることができる。 5文字と7文字の組み合わせで詠まれた言葉は、日本人の耳に残りやすい。
キャッチコピーの作り方が惜しみなく公開されている!
巻末の「キャッチコピー言い回し辞典」に惹かれたのですが、業種別によく使われている言葉が書かれていました。 正直自分の必要とする分野の言葉は殆どなく、ネットショップの売り文句のような、安っぽさを感じる言葉が多かったです。 小売などの商売の方には非常に役立つと思います。 とまぁ、「キャッチコピー言い回し辞典」には不満足だったのですが、本の内容は十分勉強になりました。 人の心を動かすキャッチコピーの作り方のテクニックが学べて満足でした。 私は平生、キャッチコピーを作る機会が多いのですが、内容を伝えるだけの事が多かったので非常に参考になりました!
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「学び方」の学び方。
この本を手に入れてから3年放置してました。 最近、独学の壁を感じ「もしかして自分の勉強方法は無駄が多いんじゃないか」とこの本をペラペラ読んでみました。 まさに「灯台もと暗し」でした。 目の前にこんなにいい本がありながら遠回りしていたなんて・・・。 でも、今思えば回り道したからこそ本書の値打ちがわかったとも言えます。 本書には学習全般の心構え、速読、文章術、脳の仕組み、マインドマップなど、これから何か新しいことをを学ぼうという人に必須のノウハウがてんこ盛りです。 何かを習得するプロセスは「守・破・離」です。 最初は先達に学び、教えが身に付いたらそれを意識的に捨て、やがて自己の新境地を開拓する。 この本は最初に身につけるべき学習の「型」を教えてくれる素晴らしい1冊です。
自己暗示の本。
具体的でなくマインドマップの類の本とそっくりです。 ようは気の持ち様といったところでしょうか。 この手の本は内容が中途半端でタイトルで売っているような本が多いので よく吟味したほうがいいと思います。 この本も内容が中途半端です。 本気で学習のノウハウを身に付けたいと思うなら この本を買うよりセミナーを受けたほうがいいです。
内容が濃い
グループ単位で加速学習するための方法がいっぱい書いてありますが、その点トヨタのカイゼンのほうが優れてると思います。普通のアメリカ人の気質を前提に話をしてる所もあり日本人ならとうにわかっているよと思う所もあります。
池谷裕二氏の「大脳生理学的に正しい学習法」に通じる処があります
池谷裕二氏の「海馬」「(だれでも天才になれる)脳の仕組みと科学的勉強法」「進化しすぎた脳」「記憶力を強くする」等の著作を読んだところなのですが、この「加速学習」の学習法に関するところは、池谷氏の話と多くの共通点が見いだせます。池谷氏の言葉で表せば「海馬が扁桃体の感情を参照しながら情報を取捨選択する」、だから脳を上手くノセれば(だませば)学習効果が抜群に上がる、という訳です。この「加速学習」ではその辺りの(WHYだけでなく)HOW TOがかなり具体的に書かれているのが良いですね。アクロニム(頭字語)やマインド・マップを多用している本書も記述も、学習効果が上がるように上手く考え抜かれてます。(訳者がアクロニムを英語版から日本語版に置き換えてますね、そのご苦労に敬意を表します) p 創造性に関する記述も良いですね。歴史上の偉人やその人の業績も最初から高く評価されていた訳ではないんだ、というメッセージ(逸話)も多く引用され、すぐ結果が形となって現れなくともガッカリしないことが大事だな、と教えられます(世間の方が遅れている可能性がある訳です)。結局のところ「アイデアのヒント」(ジャック・フォスター著)でも出てきた言葉「根気と決意が全て」に要約されると思います。結果が出るまでのプロセスを如何に楽しんでやる術を知っているか、ということに尽きます。 p 創造的分析家になるためには、という処を読んでいると、「科学者は頭が悪いと同時に頭が良くないといけない」「まず物事を(好奇心をもって)良く観察することである」等の寺田寅彦先生の言葉を思い出したりしました。他にも日本の事例を思わせる記述が散見されます(トヨタの「改善魂」など)。ですので日本人も十分に創造的になれる筈だなぁと思えますょ。「日本人に創造性なし」とかいうレッテル貼りはやめましょう。「出来ない理由より、出来る理由を探すこと」(西堀栄三郎・第一次南極越冬隊隊長)から始めましょう。そんな気にさせる、気分爽快な一冊です。
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本屋で立ち読みして良さそうなので買ったところ、素晴らしい掘り出し物でした。 多くの効果的な勉強法の全体像を見渡したり再確認し、かつそれぞれの使い方に関するチップを得たい人には間違いなくオススメできる一冊だと感じました。 p この本は【速読・マインドマップ・記憶法・復習法・グループ学習】などの、勉強を効率的にする膨大なテクニックを網羅し、それをM.A.S.T.E.Rという独特の概念でまとめています。 p ・M(a Mind Set fo Success)→始める前の心構え 【勉強に対する態度・肯定的な自己暗示・目標の設定方法など】 p ・A(Aqui e the Facts)→情報収集の方法 【中心概念をとらえること・学習マップ(マインドマップ)・速読など】 p ・S(Sea ch out the Meaning)→得た知識を深める 【様々な知能の活用法・協同学習など】 p ・T(T igge the Memo y)→記憶の強化 【記憶法・復習の仕方など】 p ・E(Exhi it What you Know)→学んだことのアウトプット 【知識の試し方・文章の書き方など】 p ・R(Reflect on How you Lea ned)→反省とフィードバック 【自己評価の仕方・失敗からの学び方】 p そして次の章で会社など組織の在り方について述べ、 残りの章で「分析的思考」と「創造的思考」の方法について書かれています。 p 内容は他の本のいいとこどりと見ることも出来ますが、全体を通して独特の概念でまとめてあり、有意義な本だと思います。 p レイアウトは図などが多用され見やすく工夫され、また各ページのサイドには自己啓発的なウィットに富んだ名言集などが前ページにわたって書かれており、それだけでも楽しめます。 是非おすすめしたい一冊です。 p また読みながら「自己啓発書の『7つの習慣』と言っている事が結構かぶってるなぁ」とか思っていたら、本文にも『7つの習慣』のコヴィー氏のことが書いてあり、やはり影響をかなり受けているんだなと感じました。 この本が気に入った方はそちらも読んでみるといいかと思います。
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Disneyには様々な隠語があります。 よく知られているのは 『ゲストにキャスト』や『オンステージにバックステージ』 さらには造語『イマジニアリング』などなど・・・ そういった1つ1つの言葉が、ある意味ブランドとして 社内でコミュニケーションされているのでしょうね。 本書では、個人面談の事を『ワン オン ワン』と紹介されています。 これなら、私の組織でも利用出来そう、 個人面談って、なにやら叱られそうなネガティブなイメージ それが『ワン オン ワン』なら、 対等の立場で話し合える場みたいに聞こえますよね。 ★3つ
ディズニーは、ゲストと同じようにキャストを大切にする
どうやってディズニーが感動のサービスを作りあげたかを明かし、ディズニーのやり方を10通りの法則に体系化して具体的に教えてくれるリーダー論です。 10の法則は、さらに細かく「定期的に現場を偵察する」とか「従業員の名前を覚える」など、具体的な方策に分解されて解説されています。 著者のリーダー論の基本をひとつだけ挙げるとすれば、 「ディズニーは、ゲストと同じようにキャストに接することで、キャスト を教育している」 というディズニーの「黄金律」です。 著者はディズニーの幹部を10年以上務めながらこの黄金律を普及させてきましたが、おもしろいことに、若き日の著者自身は、この黄金律から一番遠いところで仕事をしていました。 ディズニーに入社する前はホテル業界でたたきあげてきた著者ですが、仕事はできるものの部下への思いやりに欠けていました。ある時、部下にビール瓶で殴られたことがあります。 まさに“痛い目”にあったはずなのに、まだまだ骨身にしみていません。 2回目の事件は、人種差別的発言をした従業員を叱ったときに起こりました。人差し指を突きつけながら、「きみは失礼なやつだ」と言ったことで、14針縫うことになったのです。 彼の通ったあとには死体しか残らない、と噂されるようになって、やっと著者はやり方を変えることにし、独裁的で支配的な管理者から、包容型のリーダーに生まれ変わりました。 著者は、キャストたちが働きやすく力を発揮できるよう、環境を整え、苦情や意見をよく聞き、一方で費用を抑制し、組織を改編し、ディズニーを経営的にも儲かる企業に成長させてきました。 キャストたちが作りだしてくれる魔法にしびれるのもいいですが、著者やディズニーの手法を学び、自分の職場を夢と魔法の王国に近づけるのも最高ですよ。
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昔、初めてディズニーランドに足を踏み入れた時、ここは普通の遊園地とは違う、何か来場者をハッピーにさせるような特別な雰囲気があると感じたものでした。 ディズニーランドの魅力(特別性)に関しては、様々な書籍・雑誌等で紹介されていますが、やっと分かりました。 経営レベルから一般のキャストまでが、ここまで徹底して最高のホスピタリティーを目指していること、そしてそれを持続するための仕組みが、解明されました。 読み物としても面白い内容ですが、それ以上に経営幹部がこの本から学ぶ事が多くありそうな気がします。
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ホスピタリティーの最高峰といわれるDisney。 その感動のサービスを成功させているのはやはり「人づくり」。 著者はホテル業界を経て、ウォルトディズニーワールドリゾート上級副社長を10年以上、 後にディズニーインスティチュートを代表してリーダーシップ研修や プロフェッショナル研修の講師を務めているリー・コッカレル。 (写真の笑顔もいい) 本書は「最高のリーダーが育つ10の法則」というものが、 彼のディズニーでの教育の経験談とともに書かれている。 1 誰もが大切 2 型を破る 3 社員をブランドにする 4 研修をとおして魔法をつくる 5 問題を排除する 6 真実を学ぶ 7 無料の燃料を燃やす 8 一歩先を行く 9 言動に注意する 10 人格を育てる 読み始めは一見よくある理想論的なものか?と感じる。 あまりにもディズニーのキャストはすばらしいと繰り返し 言うので、フロリダに飛んで実際出来ているのかを 確認してきたくなる衝動にもかられる。 しかし、読むにつれて、著書がかなりの人格者であり、 時代とゲストのニーズを先回りすることに 相当の努力を惜しまないプロの現場主義の人間であることが伺えるのである。 真に人を感動させたい気持ちがあり、 キャストもゲストも大事にする人づくりをしてきた 著者の気持ちが最後には本気で伝わってくる。 「だれでもリーダーになれる。」 さすがディズニーの「感動」の精神が宿っている。。。 感動しました。
リーダーは学んで育ちます
リーダーは素質であって学んでも育たないとよく言われますが、ディズニー の本を読んでいると、リーダーも指導次第で育つことが理解できます。 リーダーが従業員に心がける事は次の4点に集約されます。 1 自分を特別だと感じさせてほしい。 2 一人の人間として扱ってほしい。 3 自分に敬意を払ってほしい。 4 豊富な知識を授けてほしい。 従業員がこの4点を望んでいることを忘れずに指導を行えば必ずすばらしい リーダーになることが出来ると思います。 リーダーはリーダーとして演じなければならないのです。リーダーとして家を 出かける瞬間から、家のドアを開けて帰ってくるまでリーダーとして4点をこころ がけることが、非常に大切な事を教えてくれる一冊です。 リーダーになりたいあなた、リーダーを目指している方にお勧めです。
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世界的なマーケティングの権威がビジネスパーソンに向けた、待望の1冊である。 フィリップ・コトラーの代表的著書『マーケティング・マネジメント』あるいは『マーケティング原理』は、MBAの学生やマーケティング研究者の必読書ともいわれている。しかし、2冊とも日本語訳で1000ページ前後の大書で、一般の人が気軽に手に取れる書とはいえなかった。 それに対し本書は、マーケティングで最も重要と考える80のコンセプトを選び出し、それらをコンパクトに解説したものである。原著のタイトルからもわかるように、企業の管理者を主な読者と想定しているため、それぞれのコンセプトは、マーケティングの知識がなくても理解できるよう簡潔かつ分かりやすくまとめられている。一方、具体的な事例や著者自身が経験したエピソードなども随所に織り込まれており、著者の特徴は決して失われていない。まさにコトラーのエッセンスが凝縮された本といえる。 この80のコンセプトはアルファベット順に並べられており、またそれぞれで完結しているため、読者は最初から読み始めることも出来るし、興味のある項目だけを拾うこともできる。また、本文のボリュームに比して充分すぎるくらいの索引が巻末に収められているので、「マーケティング事典」としての利用も可能であろう。 マーケティングをこれから学びたい、あるいは自らの知識をブラッシュアップしたいと考えているビジネスパーソンや学生に、ぜひおすすめしたい。(戸田啓介)
【くちコミ情報】
用語集的な構成ながらも、一貫した主張がある
英語のタイトルが「Ma keting Insights f om A to Z」であることからわかるように 80のコンセプトをアルファベット順に用語集的に解説したものである。 そのため、他のレビュアーの方も言うとおりマーケティングを体系的に理解できるものではない。 しかし、本書では、 ・マーケティングはマーケティング部門のものではなく、事業と一体となったものであること ・マーケティングは費用ではなく、利益を生み出すための源泉または投資であること ・顧客をセグメントし、顧客視点でなくては事業の成功はないこと など一貫した主張がなされており、様々な事例をもとに非常にわかりやすく記述されている。 一通りマーケティングを知った人がさらに深く学ぶための取っ掛かりとして本書は良いのではないでしょうか。
マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証するのに役立った。
マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証しようと考えて紐解いた本書は、マーケティングに関わる80のキーワード(「ブランド」「顧客満足」「マーケティング倫理」など)を取り上げ、それぞれの概念や扱い方、技法や課題などをコンパクトにまとめた辞典のような体裁。ただし、表層的なテクニックや用語解説ではなく、マーケティングに関する根本的な思想とも言える言葉が並んでおり、実績のある経営者・研究者たちの名言が数多く引用されているのも特長。幅広いキーワードが網羅されているが体系的な構成ではないことから、初学者などがメインテキストとして全体を通読するよりも、マーケティングに関係する業務や学習をする上で気になる事柄やさらに思考を深めたい・見直したい事柄に出会った時に、本書で該当するキーワードを調べて深堀りしてみるという使い方に適していると感じた。
マーケティングと言うよりも、企業コンサル本です
マーケティングと言えばコトラーの名が筆頭に上がるくらい有名ですが、本書ではマーケティングを軸に、企業が成長をするためにはどのようなコンセプトが必要かをABC順に解説しています。 のっけから、「マーケティングが無用になる日は永遠に来ない」と言い切り、マーケティングが企業成長にどのように関連しているのかを説きます。ここでは、「マーケティングは企業の顧客製造部門である」と言う考え方が提示されますが、これだけで参った、と言う感じです。 本書では著者(訳者?)が重要だと思われる部分を太字にしていますが、ここだけを斜め読みするだけで、多くの事が学べるはずです。 ここに引用されている格言の数々は、マーケター向けと言うよりも、企業経営者に向けて語るべき内容が多く、その結果本書がマーケティング本と言う枠だけにとどまらず、成長を永続させるためのコンセプト提供本と言うモノになっているところが、価値が高いところだと感じました。
良書
本当によくまとまっています。 あと、読みながらアイデアがいくつも湧いてきます。 机の横に置いておきたい本の一つ。 原書も読みたい。
マーケティングの基礎体力
マーケティング入門者に薦めたい一冊だ。 きっちりとしたマーケティングの 基礎体力を身に付けるのに適している。
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