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   産業研究 の売れ筋最新ランキング   [2008年07月06日 10時10分]
2008年07月06日(日) 産業研究の第1位は 『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』!
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くちコミ情報
リッツカールトンに泊まりたくなる
しつこく書いているが(笑)、この春から10年近くぶりに部下のある身になったので、その手の本を見つけ次第読んでいる。 リッツカールトンの名前は知ってはいたし、過日の会社でのコンプライアンス研修でもDVDに出ていた講師が「リッツカールトンのクレドはすばらしく、みんな他社がまねをするのだが、失敗してしまう。」と語っていたのを思い出した。 本書に、上記の講師の発言と同じようなことが書かれていた。 それはそうだろう。ものごとをこれだけ徹底して行う集団は、そうそう無いのではないだろうか。 勤務先の会社も、昨年から全従業員にクレドのものまねのようなものを持たせることになった。ところが、ほとんどそれを読む機会も無い。誰も読もうとしないし、会社がそれを強制する感じもないのだ。これでは、とてもリッツカールトンのような「サービスを超える」おもてなしはできまい。本書を読んだ後の方であれば、誰しもそう断言することだろう。 我が社の幹部に、本書をぜひ読んでもらいたいと思っている。
リッツが1流であり続ける理由
2007年3月に六本木ミッドタウンにオープンしたリッツカールトン東京。 また、様々な雑誌のサービスを対象としたアンケートで旭川動物園と1位を争う リッツカールトン大阪。 そのサービス、ホスピタリティの神髄がここには書かれています。 従業員それぞれが同じ想い「最高のサービス」であるが、画一的ではない、 その場の空気や相手の温度で対処を変え、最高を与える。 その最高のサービスを事例を用い、紹介していますから、読み物としても あっさり読めて、結構印象に残りますし、お金を貯め、世界中のリッツに泊まり歩きたく なる内容になっています。 時にはここまでするのかという事例もありますが、決して過剰サービスではなく 押し付けがましいものではない。絶妙なバランスのリッツにあっぱれです。 私の想いとしては、 大阪の公務員はこんなに立派なモデルがあるのですから、自費で毎月通って 何かを得てもらいたいです。
何度でも読める本
これを書いている今は4月。 ホテル業ではない人事の仕事をしている現在、 これを読み返していて、はたと気がつくところが「また」あった。 何度でも読み返せる本。 初心に戻れるといってもいいだろうか。 はじめはクレドに興味を持って読んでみて 次にホスピタリティに関心を持って読んでみて そして自分のポジションと合わせつつ読んでみて と 良作なんだろうな。 読み解くときの自分のポジションによって 与えてくれるものが、それぞれある。 ハードブックが出たとすれば、愛蔵用に買うだろうな〜。
東京では毎日クレーム処理に追われています?なぜ。。。。。
サービスやホスピタリティーは理論や知識ではありません。身体が覚えていて、自然な身のこなしの中で実践されているかどうかです。 また、大きな見落としがあります。日本語です。どうしてYOUしかない英語の管理職に、日本人でも活用困難な敬語とそれに伴う人間関係を測定、評価できるんでしょうか? そんなこんだで、話題性だけ一人歩きの東京のリッツカールトン。現場はクレーム処理に追われる日々です あんまり、マスコミで持ち上げられたし、書籍等でも幅をきかせていたから、顧客の期待度はどうしても上がりますよね? 所詮神話は神話。実践するのは同じ人間です。アメリカ人の自画自賛についていくのはホドホドにしたほうがいいのでは。。。。。
これぞ、ホスピタリティ!
最近、日本のサービス業界では、ホスピタリテイの履き違えが多く、憂慮している。本来の事業の本質を見失って、奇をてらったサプライズに走る企業が多い中で、リッツ・カールトンこそ本物であるとの想いを強くした。これぞ、ホスピタリティだと確信する。


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くちコミ情報
三協精機の再生実話/迫力満載!
 実に読み応えのある,おもしろいの一言につきます! 最近読んだ書籍の中では印象に残る1冊でした.巻末には 『永守重信語録』 が記載されており,永守さんの信念がここからも読みとれます. 『できるまでやる!』 この一点が全てではないか.  特におもしろかったのが,書籍の主題である三協精機の再生実録,ここには三協精機向けに発信された八項目の具体的なメッセージが,非常に具体的に記載されています(p.96-99).ここを見るだけでもこの書籍の価値は高いと思います.管理職務を担当している小生ですが,まだまだ考えが甘かったと,これを読んで反省する次第です. 是非! 読んでみてください!
強烈なバイタリティーの永守氏!
三協精機のM&Aの場面は、なかなか臨場感があって引きこまれる。 永守氏の強烈な個性、その人格形成に至る生い立ち等、読み応えある。 読んで損はなし!!!
アジアの活読
すぐやる、必ずやる、出来るまでやる の会社再建屋社長の内実は じつは、乗っ取りというイメージImageからは程遠く、企業の最大の 社会貢献は雇用であるP260 ということで、3Q6S Quality-Wo ke ,Company P oductsと通常の5SにSaho(作法)を加えたこれが経営改善手法であると。 最近、どっちが先かは別として、5Sしないと儲かる会社にはならない  という気がしてきている。P276 週末会議をする厳しい会社だ への 反論は、出張者や単身赴任者が日曜は家にいれるように社費で 帰らせているんだと。なるほど、そーいう面はマスコミはいわんね。
永守さんは、本当に凄いパワーの持ち主
倒産寸前の三協精機を従業員の意識改革によりわずか半年で再生させた「日本電産」の社長「永守重信」さんの事が書かれた本。 「日本経済新聞社」から発売されていますが、新聞記事的な感じで要点がよくまとめられていて凄く読みやすかったです。 最近こういった社長語録的な本を読む事が多い。 昔に比べて仕事というのを凄く意識する様になった。 やるからには成功したいしね。 で、この永守さんは、本当に凄いパワーの持ち主です。 ここまで強い信念で行動できる自信は一体どうすれば身に付ける事ができるんだろう? 一朝一夕でできるものではないからこそ、奇跡的な企業再生を何度も成功させる事ができてきたのだと痛感します。 まずは自分を信じる事。 自信を持って行動する事。 もっと自分に自信を持てる様に日々意識を高めていかなければならない。 成功への道は果てしなく長く険しい。 そしてその道には終わりがあるのだろうか? 永守さんは終わりなんて考えていない様に思う。 ゴールを目指すのではなくどこまでもどこまでも上を目指す。 それが成功への道なのかもしれない。 そんな事を痛感した一冊でした。
摩擦
「上司から叱られない社員は三流以下、一日に5回叱られてやっと二流、10回叱られるようになって一人前の口を利いてもよろしい」と永守氏が言い続けてきた言葉が載っていました。 p 日々のシゴトの中で、社外・社内を問わず、「イヤなこと=ストレスがかかって面倒な交渉ごと」が多々あります。 p ついつい自分の得意なことや、簡単に解決できることを優先して片付けてしまいがちですが、一日に数件は、「イヤなこと」を決済できないと、経営者になる資質はないのではないかと思います。 p 「上司に叱られる」というのは、まさにそのようなことではないかと思います。 p 組織の中で働くにも起業するにも、そこで成長していくのにも不可欠なことだと思います。 p 先日名古屋で参加した高野秀敏氏のセミナーでも、同じような趣旨のお話があったと記憶しています。


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全ての企業におすすめ!!!
CSについて知りたくて購入しました。 今、どこの会社でも歌われている「CS」。 企業のトップは声高らかに「顧客満足!」と叫ぶが、 実際に実行する社員がついてきてないのがどこの企業でも同じ現状ではないでしょうか。 それは、トップが本当の「顧客満足」を理解していないから、 末端の社員に伝わらないのだと、この本を読んで思いました。 机上の空論を並べ立てたって実行はできません。 この本はそれに気づかせてくれました。 実行あるのみ。 巻末の資料についているワークショップを是非うちの会社でもやってみたいと思いました。 うちは接客はしないから…、経営がうまくいけばそれでいい…と思っている企業、 そのほか全ての企業におすすめです。 生き残っていくには「お客様に選ばれる会社でなければいけない」。 それを思い出させてくれます。
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仁平さんが翻訳された「人生を変える80対20の法則」、 「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! 」は 特に感動した本です。 そしてこの「ディズニー7つの法則」は一番のおすすめです。 私がディズニー好きということもあるのですが、 日本の「株式会社オリエンタルランド」ではなく、 アメリカの「The Walt Disney Company」のノウハウがわかります。 感動させ、惹きつけ、そして利益を出す。 とてもシンプルな方法が盛り沢山です。
 ディズニーワールド以外で、実践可能であれば…
 本書で指摘する7つの法則とは、 ○ 顧客が比べる全ての企業が競争相手 ○ 細部にこだわる ○ 全ての人が語りかけ、歩み寄る ○ 全ての物が語りかけ、歩み寄る ○ 全員が情報収集を怠らず、得た情報を顧客にフィードバックする ○ 従業員を報い、認め、讃える ○ 誰もが会社の代表として、仕事を通じて顧客と接するという重要な仕事をしている、と認識する    であり、この法則がどのようにディズニーワールド内に反映されているのかについては、是非本書を読んでいただきたい。   読めば必ず、ディズニーワールドへ足を踏み入れたくなるに違いないエピソードが、ふんだんに語られている。 しかしこの法則の全てが、日本の企業で通用するかどうかは疑問だ。 〈かりに俺がCEOだとして、工場の作業員がひとり近寄ってきて「名札がついてませんよ」なんて注意されたら、どう思うだろうな。〉、このディズニーセミナー受講者のセリフが表すように、フランクに思われるアメリカ社会でも実践は難しそうで、実際“伝統セミナー”を全ての従業員に受講させ、徹底したディズニー文化が継承されているはずのディズニーにおいても、ユーロディズニーではうまく機能していないとの記述がある。  そう考えると、本書を日本企業にフィードバックする為の解説書が、付録の「ディスカッション用議題」以外にも必要なようであるが、私の読んだ本が42刷であったように、ロングセラーとなっていることからして、「本書のような企業を“顧客第1主義”と考える読者は多い」とは言えよう。
読んでいて気持ちいい。リッツ・カールトンに似てる?
ディズニーの仕事のやり方に感銘を受けた著名なコンサルタントがその秘訣を7つの簡単なキーワードでまとめて読ませてくれる。物語形式になっているのでとても読みやすい。 従業員を「キャスト」と呼び、来場者を「ゲスト」と呼ぶ。そう、そこには「仕事」以前にディズニーの価値観がある。そしてその価値観で徹底的に作りこまれている。いくつも気に入ったレッスンがあったが、特に気に入ったのは、レッスン2:「細部にこだわる」 徹底的に細部にこだわることで顧客は飽きないし、従業員にもほこりが生まれる。顧客が離れるのはとても小さな問題からではなかっただろうか?そして、レッスン3:「すべての人が、語りかけ、歩み寄る」 すべての人が責任を持ちそして顧客に歩み寄る。そこには型にはまった笑顔はない。顧客が問題を抱えているとき、立ち寄って話しかけ、手を差し伸べる。感謝を言われた従業員はハッピーな気持ちになるし、顧客は喜びリピーターになるし、これによって会社ももうかる。WIN-WIN-WINだ。すごい。
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ディズニーがなぜ人気があり続けるのか。キーワードを7つ取り上げて考察している。もっとも、小説仕立てなので、登場人物が考察しているようになっています。とても読みやすく、7つのキーワードを日々の生活でどう取り入れていくか。誰にでもできることなので、実行していきたいですね。


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騙されてはいけない。
金森氏は、さあ皆さん、僕と一緒に歩みましょう、破滅的人生を。と、誘っているように思える。自身も投資している彼の末路は、自己破産か、或いは、通販大家さん絡みの訴訟の嵐か。なぜ、マンションオーナーが、手塩にかけた物件を手放さなければならなくなるのか。退去のたびにかかるリフォーム代。競合物件との競争に勝つたのの設備投資費。十年から十五年に一度の外壁工事費。高額な水回り補修費。これに加えて、長期空室が埋まらない。加えて家賃下落が止まらない。当然だ。需給バランスが崩れているのだから。一説によると、マンションオーナーの98%は赤字だそうだ。しかも、管理会社は、思い通りに動いてくれない。追い討ちをかけて、不良入居者による家賃滞納、夜逃げ、不幸な自殺リスク。金森氏は、これらについて全く言及していない。見事である。中古一棟収益RCマンションをフルローンで購入した二十年後。三十年後。考えるだけで悲惨である。売り主のオーナーにとっては地獄に仏であろうが。久しぶりに読後に怒りで震えた一冊であった。
長く腰を据えて取り組むにはいい本と思います
この本は読者を選びますね。 不動産投資の初心者や低所得者には使いこなせないと思います。 また最低でも1千万〜2千万円程度以上の年収がないと 実践は不可能でしょう。 ですが築年数や借入の際の要点がしっかり説明されており 不動産投資の基礎的知識を身につけたい人には おすすめできる良書だと思います。 ただ、情報が若干古い感は否めませんね。 不動産投資に至っては、負債を含んだ資産に対して 投資しているわけですから 負債が膨らんだ際の対策などをあらかじめ考えておかないと 痛い目に遭うこともあるでしょう。 対策は後手に回れば回るほど、傷口はさらに広がりますから。 その点を踏まえた上で、投資するのであれば (この本に書かれてある法則を守ることを条件に) 今のご時世、1年で10億はかなり厳しいと思いますが、長期(5年〜)で 数億なら、不可能ではないと思います。
刺激的、面白い
不動産投資については私自身まったく知識はありませんが、本書の内容は刺激的で面白く、考え方として筋は通っていると感じました。ただ、この文体や表現方法は好みが分かれるところではあるでしょう。  つまりはフルローンでいいから、「いい物件」を一棟買いしなさいということなんでしょう区分所有の不利さなど、非常に明快に書かれています。。が、まあ、誰にでもできるようなことではありません。 私自身は違う方法論で資産運用をすすめたいと思っています。
もはや通用しない
不動産投資の基本的な知識を身につけるためであれば、かなり良い本です。 ただ、書かれている情報が若干古く、鵜呑みにできない部分もある。但し、2〜3年以内に築浅物件のバーゲンがあるとの予想は同意見です。 普通のサラリーマンでも実践すれば不動産投資に成功するニュアンスで書かれているが、成功する人は年収1000万以上の人に限定される(連帯保証人との合算で)。 年収600万程度の人では融資は通らず、物件を探すだけ徒労に終わると思われる。
『本当の狙い』は何だろう?
金森氏が並外れた優秀な能力の持ち主であり、既存の不動産取引の固定概念にマーケティングの視点を取り入れ、一棟買いこそがリスク低減の最も有効な打ち手の一つであるという大胆な仮説の主張は魅力的である。 しかし、本文中に違和感を感じるのは、不動産管理会社というプロがいるのだから、自分の居住地からは管理が難しい場所の物件であっても、特段、問題なく購入可能ですよという意見。 私は、仕事柄、住宅よりも消耗のスピードが早い商業施設の管理について、直接管理及び、サブリース形式による管理委託を経験している。 この経験に照らしていえるのは、不動産管理という業務は、本当にその担当する会社によってレベル感が異なり、建前的な管理契約書は充実していても、管理の実体は基本的に何もやらないというところが非常におおいというのが現実です。よい物件の質を維持するためには、守りではなく攻めの管理を計画的に実行せねばならない。 そこのところを曖昧にしておいて、金森氏は金融機関と普通のサラリーマンとの間で、巨額の融資と身の丈に合わない一棟マンションを橋渡ししてしまうというのは、倫理的にどうなのだろうか?と疑問にかんじる。空室リスクや維持管理コストの概念が抜け落ちている。 金森氏の実行している通販大家さんのような事業を、不動産関係の上場企業は永続的な業務としてやるだろうか? いかにも新しい投資スタイルを確立しましたというイメージを喧伝しておいて、結局、将来に不安を感じるサラリーマンにリスクを負わせ、金森氏自身は巨額の仲介手数料収入を手に入れ、提携する金融機関や中規模のゼネコンが潤うだけなのではないか?


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不動産による,経済的自由獲得夢遊病者のために
経済的自由獲得ビジネスと言う妖怪が徘徊しているのが,21世紀の日本の現状であります.売れる本を一発あてたいと言う出版社(某ダイ○モン○社とか.)の担当者の熱心さがこのちょっと...の雰囲気を強化してますな. これらの著者は出版社に踊らされ,大衆を愚弄する(自分が儲けたいだけね.)無責任動物に過ぎないことを悟るべきでしょう. 特に,この本を読んだ方は正気に戻れるでしょう.
幸せな不動産の達人になろう!
皆さん、素晴らしい本が出版されました。  不動産所有の極意についての指南書のような本です。著者の不動産の経験やキャリアが惜しみなくわかりやすく丁寧につづられています。 「不動産を持つ苦しみが始まっている。」と述べられていますが、実感される方もおられるのでは?  失敗しないように、また賢い不動産戦略で幸せな人生を過ごされるようにと 著者の熱い思いが伝わってきます。たくさん不動産の本がある中でも この本は一読に値するものです。
不動産投資のメリット、デメリットが白日のもとに
最近、不動産投資を題材にした本は多く見られる。良心的な本もあるが、中には自らの商売に引き込もうと意図し、投資家の利益を軽んじている本も多い。 その中で本書は業界の真っ只中にいるプロが書いたものではあるが、業界の利益を意図して書かれた本ではない。著者の不動産投資に対するスタンスは冷静、公平である。また実務に身をおく著者だから書ける生々しい実例はまさに不動産投資の今を知る貴重な内容だ。
不動産を所有されている方は必読です。
ワンルームなど不動産投資が活発化しています。 首都圏をはじめ、一部に地価上昇の兆しもあります。 そうしたことを背景に、今こそ不動産だ!という論調の書籍も多数発刊されています。 逆に日本国は破産する、不動産を所有するなど、もってのほかと主張する書籍も多数あります。 本書は、そうした楽観論、悲観論のどちらにも組しません。 バブル期のように、全ての不動産が上昇することはないが、魅力的な不動産であれば所有する価値があると言います。 著者は様々なデータを挙げ、なぜそう考えるかを説得力を持って解説していきます。 そんな当たり前のことでも、現在不動産を所有している人には、自身の土地を客観的に判断できないことがあります。 アパートなどを建てて相続税対策をするといった、バブル期と同じ提案しかしない建設業者がいるのも、その理由のひとつかもしれません。 同じ物件でも、所有すべきか否か、その人の条件によって変わると言い ます。 どんな物件が自身に向いているのか、今所有している不動産をどうすれば良いのか、豊富な事例を元に丁寧に解説されています。 本書では、著者が経験した事例を挙げ、現在不動産を所有する人には、それを如何に魅力的なものに替えるか、これから収益不動産を購入しようとする人には、どう考え、どんな不動産を所有するのが良いのかを説きます。 不動産を所有されている方はもちろん、今後購入を考えたいという方にも、ぜひご一読頂きたい本です。
不動産は甘くない
金持ち父さんシリーズで不動産を持てば不労所得の生活が−−、ではじめた私の不動産学習の目論見は 著者のセミナーおよび本書で見事に覆されてしまった。そもそもこの情報時代、お宝物件など落ちていようがない。また法律 税務 会計 建築 デザイン 銀行融資、等々の複合体であるところの不動産を自分一人で攻めようというのも土台、発想に誤りがある。 人生において不動産と向かい合うのはそう多くはないでしょう。それだからこそまず不動産に対する自分の思い込みだけは是正しておかなければならない。 いわく、1)この時代、不動産は管理物件としてではなく、また先祖引継ぎの物件としてでもなく、収益性 資産価値からみなおす。 2)自分に頼るな、金を払ってプロに聞け。 私の不動産学習は始まったばかりです。


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中級以上の方は必見では?
一番最初の不動産書としてこの本を読みましたが、そのときは良く理解ができませんでした。しかし、その後不動産の入門書をいくつか読んだ後、再度この本を読み直してみて初めてこの本のすばらしさが理解できました。巷では年率15%以上の不動産を数件もっているだけで、セミナーの講師やら本を出版する人がいますが、この本を読むとそのような「現在成功しているように見える投資家」が出口戦略を全く考えていないシロートで、短期的な利益におどろされているように見えてきます。確かに200万円や300万円の古いマンションを購入し、月5-6万円くらいで貸し出せば短期的には15−20%の利益率は簡単に出せますが、出口のことを考えると恐ろしくなることを教えてくれる本です。 ちなみにこの本を読んでから、リスクの考え方がわかり、ある物件にすぐに買い付けをもうしこみました。自分でも完璧なくらい納得感をもって買い付けができたのも、この本のおかげだと思います。 かなりおすすめ本です。
ある程度資本金がある人向け
著者がヘルプをした上で成功しそうな話に思える。この本で実力(物件を見極める力、その他のスキル等)が私にはつきそうにない。著者も言うように、不動産屋という立場上、安全投資を薦める事もあって、出来るだけ借入をして、資本を増やしていこうという人は対象にしていないと思う。つまり頭金を沢山いれれて、超高利回りよりも確実性の高いものを探していて、しかも物件探しを著者から助けてもらいたい人には、良いと思う。 ハングリー精神で1から自分でやるぞ!と言うには、お勧めしません。
出口戦略という大事さ
不動産投資のポイントはなんだろうかという点で、 明確に出口であるということを教えてくれている。 現在よくある、300万、400万といった区分投資を否定するわけじゃないが、 10年後に必ず売れるのかといえば、確かに問題点も多いといえる。 少子高齢化の社会において、10年後も価値ある不動産を手に入れるのには ぴったりの本だと思う。
現実的な不動産投資をしたい人にお薦め
この本には、不動産投資でもっとも重要な 下記3つについて重点的に書かれています。 1 出口をキッチリ考える 2 リスクを充分に検討し対応策を考えておく 3 どんな目標を持って不動産投資をするのかを明確にする 『不動産投資=何となく儲かりそう』 という内容の本が多い中、1〜3の基本を押さえないと不動産投資では成功できないよ。 という内容の本です。 実例を交えて書かれており大変共感できる内容でした。 不動産投資で資産運用を考えている方は必読の書です。
不動産に携わる専門家の名著
著者が不動産に携わる専門家だけあって、鋭い視点が、随所に見受けられる名著です。 著者が、レベルの高い専門家であることがわかるのは、投資環境の変化によっておこりえる 金利の上昇、資産価値の下落、収益の悪化といったデメリットに気を配っているところです。 できれば、はじめて収益不動産を買う場合、簡単に不労所得を得られて ばら色の人生が待っているといった多くの収益不動産購入の成功体験本でなく、 こういった著書を読めば、不動産所有の危険を感じたり、収益不動産の見方に 深みを与えたりすることができると思います。


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