2008年07月06日(日) 生物・バイオテクノロジーの第1位は
『昆虫 (小学館の図鑑NEO)』!
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カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
もう少し
実際に昆虫を見る機会が減っているだけに、逆に珍しい虫が多く採用されているような気がします。 一方で、小学校ではプール事業の前に「ヤゴ救出作戦」が一般化しているようですが、その「作戦」で関東では最もポピュラーなコノシメトンボが載っていませんでした。 身近な虫や教科に出てきそうな虫は採用していただきたかったです。 (2大図鑑いずれも採用されていませんでした)
自由研究のお助け
夏休みの自由研究の参考にと、1年生の子供に祖父母からプレゼントして頂きました。絵がキレイなのと分野ごとに余り細かく何冊にも分かれていなかったので、この図鑑を選びました。内容が思っていたより充実しているのに驚きました。小学校低学年にはまだ一人で十分に使いこなすのは難しいですが、親が一緒に見れば問題はないと思います。興味を持った時に少しづつ他の種類も揃えれたらと思ってます。
デジタルカメラの普及で・・・
もともと虫好きなんです。子供時代の夏の遊びと言えば昆虫採集でした。 それから幾年が過ぎましたが、デジカメ買ってからは虫ライフを懐かしく楽しんでいます。 p でも子供のころに覚えた虫の名前っていい加減なんですよね。 p う○こ虫だの、便所コオロギだの、ずんぐりカマキリなど。 p それはそれで射幸心を煽る名前で素敵なんですが、 大人の趣味として昆虫撮影を行うには正確な名称を知っていないと気恥ずかしいし、 この機会に正しい名前を覚えたいと思うのは私だけではないはず。 p この図鑑は原寸大表示(ただし一部昆虫のみ)で、目当ての昆虫が探しやすく、重宝しています。 しかも詳細な解説がついているので昆虫名称+αの知識が得られる事うけあいです。
内容充実!
保育園年長組の娘と見るために買いました。 p 載っている虫の種類が多く、自分の周りで出会う虫で、載っていない虫はないのではないでしょうか。 構成も「トンボ目」「コウチュウ目」等に分かれているので、見やすいですし、調べやすい構成になっています。 p 願わくば、載っている虫達がどんなものをどんなふうに食べているか等、載っている虫の生態の一部を捉えた写真があったらいいなぁと思いました。子供の頃にタガメが魚を捕らえている写真を見たときにはビックリしましたが、タガメを観察したいという動機になったという経験があるので。 今の風潮だと残酷だと思われてしまうのかなぁ…。 p とはいえ、こんなに豊富に虫の種類が載っているのは、すごい魅力のある本です。この図鑑を持って、野に出て行きたいと思います。
30年ぶりに昆虫図鑑を買いました
自分が子どもの頃、昆虫図鑑を読みながらいつかタガメを捕まえたいとか、ミヤマクワガタを捕まえたいとか今でも叶わぬ夢を、子どもと一緒にもう一度挑戦したくさせる図鑑です。
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【くちコミ情報】
夢中になっているのは私のほうです
子どもの頃に買ってもらった植物図鑑を飽かず眺めたものですが、親というのは子どもの成長とともに、 幼そうな本は処分するようで、大人になって書棚をふと見ると、植物図鑑もいつの間にか消えていました。 その後しばらく忘れていたのですが、数年前に、「子どもたちに買ってやる」という名目で、自分用に 買いました。 標本画がなんとも美しいですし、昔の図鑑と違ってカラーがいっぱい。 自然が損なわれていくのは悔しいです。 見かけた空き地の草など図鑑で調べて、心に大事に留めおきたいと思います。
図鑑は夢を、、、
はこんでくる。 特に花好きなわたくしはわくわくしています。 大型ば細密画のようによくわかり、 今まで知らなかったことを子供達とみたり話したり また、本を囲んでゆかいなコミュニケーションが できます。どうぞ、学校の図書館にもあるといいですね。 一読推薦いたします。
調べ学習に最適
以前購入した図鑑では、物足りなくなり買い換えました。子どもが塾で理科の授業を受けて、気になるところを調べています。わかりやすくきれいな写真なので、しばらく眺めるほどです。使いやすさもよくお勧めです。
植物
綺麗なカラーで、とてもいろんな植物載っていて現在小学1年生ですがまだまだ長く活用できそうです。他の種類の本もたくさん出てましてシリーズで揃えたいとおもっています。
子供のそばに置ける本
学校から帰ってくると、この本を手にとり今見てきた花の名前を探しています。様子を見ながら、昆虫・・星と買ってあげたいと思っています。
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【くちコミ情報】
だんごむしが好きになる。
「だんごむしってそんな虫だったの?」と大人も感動できる本。 (むしろ大人の方が感動する) イラストが気持ち悪くないので、だんごむしが苦手なママも大丈夫だ。 しかし、最後のほうで「だんごむしを飼ってみないかい?」と 魅力的な誘いがあるので、虫嫌いの方はうまいことページを読み飛ばすか、 別の台詞に置き換えた方がいいかもしれない。 だんごむしに興味がある子どもがいるなら持っておきたい。
身近な存在
誰でも一度は触れてみたことのある身近な虫ですが、 その生態を知る人はほとんどいないでしょう。 内容は「だんごむし」を擬人化して、 その生態を面白く、わかりやすく紹介しています。 読んであげるうちに、「へー、そうなんだ」と興味深く、 親子で引き込まれる部分もありました。 その後、「だんごむし」を見つけたり、話題に出たりすると、 「だんごむしはね、かにのなかまなんだよ」などと、 こどもが得意げに「だんごむし」について話します。 絵本を通して、いろんな事に興味をもち、 楽しみながら知識が広がることは大変良い事だと思います。
身近な虫
最初、本屋さんで「よんで〜」と持ってこられたとき、 虫嫌いな私は「うっ!!」となりました・・・が・・ 本当にわかりやすく書かれており、すごく身近な虫なんだけど 全然知らなかったこととかたくさんありました。 そして絵本に引き込まれている自分がいました。 ウチの娘は唯一触れるのはこの「だんごむし」です。 お勧めの絵本です。
寝る前の一冊にとても心地いい
得田さんという、虫が本当に好きな方が書いたお話しなんだなあ、というのが伝わってくる、とても暖かい気持ちになる本です。かがくのともから出ている本なので、だんごむしについて書いてあるだけかと思っていましたが、それだけではないものを子供も感じているようです。 だんご虫の視点で書いてあるので、こんなものを食べるんだよ、だからこんなところに住むのが好きなんだよ、などという内容が主ですが、途中で、ぼくのこと飼ってみない?としゃべりかけてくれるのがとても楽しいです。 こどもがだんごむしのことをとても好きなので買った一冊ですが、読んでいくうちに、だんご虫のほうも子供のことを好きでいてくれているかも、と感じるので、それが子供も嬉しいらしく、なんども読んで欲しいといいます。冬を前にして、仲間のところに帰っていくのですが、その辺の語り口調も心地よく、本が終わると、こどもがあっさりと ”おやすみ”といって寝てくれるので、不思議な一冊だなあと 得田さんのパワーを感じます。
おもしろい!理科的
書いてあることは、かなり理科的ですが、3歳の娘でも楽しく理解できました。読んでいる自分も、枯葉がなくある理由やコンクリートに穴があく理由がわかって、おもしろかったです。
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【くちコミ情報】
何が起こるかわからないから楽しい
あぁ、僕は脳の原則に従って生きているなぁと感じてしまったw すなわち快楽原則。ある成功体験により快楽を得ると、その体験に関連した神経細胞の回路がその分だけ強化され、同じ快楽を求め、同じ行動を繰り返すようになっています。 人生の不確実性と感情、内なる出会いと、外から来る出会い(セレンピディティ)、思い出すこととひらめくことなど脳に関する様々な面白い現実を知ることができます。
考えるための足がかり
よい本には2種類あるように思う。 ひとつは書いてあることが革新的(読者にとって)、あるいは、文章が見事でたとえどこかで聞いた内容であってもつい唸らせてしまう本。 もうひとつは、内容的にも文章的にもそれほどでないけれど、それを読むことで、あれこれ頭の中に考えが湧いてくるような思考のきっかけとなる本。 この本は後者である。反論、発展、飛び火、など、読みながらあれこれ様々な考えが浮かんできた。そういう意味ではひらめきを促す本、と言っても良い。作品として捉えると、この本はそれほど大したものではないと思うが、頭を刺激して様々なひらめきを与えてくれる点では非常に優秀。 書物の役割は、必ずしも目から鱗を落としたり、出来の見事さで読む物を唸らせるばかりではない。人によって違うと思うが、中には読みながら余白が書き込みで一杯になるという人がいる筈である。書いてあることには疑問も湧くが、それもまた本書の魅力の一つであろう。 これは皮肉でも何でもない。思考の経験を積んできて、更にあれこれものを考えたいという人には、思考の切っ掛けを与えてくれるので非常にお勧めである。
ひらめきの仕組みとは?
構成は広く浅くです。 ひらめきは天性のものだと勘違いしているなら一読の価値はあります。 安定を獲得しつつ未知なる領域に挑戦するという言葉が気に入りました。 リラックス状態でひらめきは起こる、だから普段慣れているところを散歩などしたほうが脳が外部情報より内側に集中するのでひらめきが起こりやすいというくだりがありますが、確かにそれも当然納得できますが、新しいところに行ったり話したりすることも同じくらい気づきが生まれやすいと感じており、いろいろ考えながら読めたので面白かったです。 根本的に「○○になりたい」とか「○○したい」という願望や欲求を持っていないとひらめきは起こりにくいように感じます。 ひらめきを逃さないようにしていきたいと思いました。
有効性 めぼし
あうと れんじ せんぽう あとどかな肩 あししんおお揺 だめぇーっ ちょくしんしんげん まぐそたぁー どんなんが 有効か たんち だんべ さ みなさん ソウ オオ モイニ ナラネカ
バランス!!!
茂木 健一郎 ひらめき脳 最近、読書はしとるがんに、アウトプットできるだけのまとめる技術(要約力)がなく、 ・・・・・・ 汗。 さて、この本は一見、脳の構造やら組織やらをマニアな目線で書いてあるかと思うかもしれない。 が! そんなことはない。 TV番組「世界一受けたい授業」で大好評だった茂木健一郎氏が書いた本やから、 自分の体験談や、ひらめきの実例、ひらめきが日常生活で及ぼす好影響など、 具体例を基に書いてあるので、非常に読みやすい。 科学論文のように 【概略】 【実験】 【結果】 【議論】 【総括】 のようにレビューしたいのは山々なんやけど、 そんな腕っ節は今のところ持ち合わせとらんので、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。 オイラがググッときた、文章や、読んで感じた一言を載せるに留めておくっちゃ。 ・アハ!体験は、うれしいこと(報酬)を表現するドーパミンが放出されること ・ニュートンは、リンゴをはじめとする地上の様々なものが落ちてくるのに、 空の上の月が「落ちてこない」ことが、「腑に落ちない」と感じたのです。 ↓ 常に、目の前の事象が本当に正しいのか、自問自答するべきだなぁぁ。 ・事物には、必ず連続性がある。 ・脳は抑圧をしてしまうと、潜在的な能力を発揮することができない器官。 ↓ だからこそ、自分が頭が悪いからできない、とかネガティブ発想はやめるべき。 単なる思い込みは、ひらめきを抑えてしまうってことかな。 ・自分が感動する音楽を聴く、美味しいものを食べる、好きなことをする。 報酬系の神経回路が活性化されて、ドーパミンが放出される。 ・ひらめきは、脳内の快楽の泉を刺激すること。 ・脳の中で情報が伝達する時には、心の中では時間が経過しない。 ・成功体験により快楽を得ると、その体験に関係した神経細胞の回路がその分だけ強化される。 ・自分で「気付く」「ひらめく」というプロセスを通すことで、創造性が高くなる。 ・大きなひらめき、ではなく、小さな積み重ねが必要。 ・日常の中で出会う小さなひらめきを抱きしめる。 ・哲学の道をあるいても、良いインスピレーションは得られない。 ・スランプには小さなひらめきが効果絶大。 ・気付かないということに気づく。ことがひらめきを生み出す。 ・脳に、空白部分を持ち続けること。 ・創造的な人は、常に空白を持っている。 ・不確実な状況が、人間の感情を喚起する。 ・見えているはずなのに、気づかない。 ・創造性 = 体験 × 意欲 ・記憶力=編集力 ・言語を学ぶためには、エピソードが必須 ・ある能力を得たら、別のある能力を失ってしまう。 ・感情は、理性にコントロールされているのではなく、理性を支えている。 ・目の前の飲料商品を買うかどうかを、脳は役2秒で決断する。 ・アイコンタクトは気持ちいい ・子供には、後ろ盾である「安全基地」が必要。 ・予想できないことに、準備しておく ・人生における成熟の一つの目的は、自分では制御できない要素の存在を認めること。 ・セレンディピティに必要な要素(行動、気づき、観察、受容、理解、実現) ・99%の努力は、1%のひらめきを迎える準備 ・失望や後悔にも、「ありがとう」の気持ちを大切に。 ・会話は、ひらめきの連続。 最後に。 この本を読んで、やっぱりバランスって重要だなぁぁ、と再認識できたげん。 バランス!!!!
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幼い頃よりいきものに、、、
接することはとても重要である。 われわれもその仲間のいきものだからである。 うつくしい画像は幼いものたちの夢となり 友となるにちがいない。 動物というものは不思議である。 いちども触ったり育てたりした者としない者とは こころのどこかがあきらかにやさしい。 小さなやさしさは大人になると ひょんなことから薄らいでしまう。 それは何故なのか、、、 そこまで問わずとも見ていてたのしくかわいい いきものはステキだ。 ひからびそうな大人のこころをよみがえらしてくれる かもしれない。 この本を書店から探し出すのは 四葉のクローバーよりたやすい。ぜひ見つけて読んでもらいたい 一冊である。
調べ学習に最適!2
このシリーズの本は一つづつ揃えています。子どもが学習塾で動物のことを習うときに、併せて図鑑で詳しく調べるのに使っています。まず写真がきれいで目を奪われます。またわかりやすくかかれているので、興味が湧いているようです。弟(小学2)も、一緒にいつもたのしそうに見ています。 わかりやすく、印象深い写真で調べ学習にも、読み物としても最適です。
このどうぶつは…
「なに食べるの?」と必ず聞いてくるうちの子供。 コアラ、ライオン、とメジャーな動物ならこちらにも 知識がありますが、ミーアキャット、むむむ、微妙…、 ビーバー、魚…え?何の魚かって??むむむ… p この図鑑は各動物の主な食物と、生息地域がしっかり 書いてあります。生息地域も「南アフリカ」とあれば、 世界地図にその地域が色分けされて示されていて、 とても分かりやすいです。 もう一つ気に入ったのが、大きさ比べ表。人間の大人と 子供の影を基準にした表があり、動物たちと大きさが 比較できます。こんなに小さいんだ!意外に大きいんだ!! が、紙面で実感出来るのは嬉しいです。
精密な図です。解説も充実しています。
写真より精巧なイラストで動物を集めています。 小学生の補助教材にもよい。 動物、植物、昆虫は楽しみながら見ることにより 知識が深まっていきます。 この図鑑は解説もかなり多いため、 十分に使いこなすには小学3年以上が適当でしょうか。 幼稚園生にはもっと図、写真中心のものを勧めます。
動物園のあとには必須
載っている動物の種類と見易さに惹かれて購入しました。 動物がイラストなのは気になりましたが、写真のものでわかりやすいものが なかったこともあり、良かったのではないかと思っています。 p が、4歳の子どもには難しいのか(「総合学習・調べ学習に最適!」と書いてあるし…)、なかなか一緒に見てはくれません。早まったかと思ったのですが、近くの動物園に遊びに行ったあとには、そのあとで図鑑を見て動物の名前を確認しています。 p やはり、載っている動物の豊富さは非常に良かったと思います。
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大人もたのしめます
学習図鑑の全面改定は二十年振りときいてこのシリーズには期待していましたが読んで楽しめる工夫が随所にみられてとくに「寿司ネタになっている生き物」は個人的につぼにはまりました。
子供のために買うべきもの
2歳になった子供は水族館が好きです。そこで大きくてきれいな写真の図鑑を探していましたがこれは一番最適でした。 1.とにかく写真が多く、きれい 2.大人も楽しめる 3.このシリーズだったら他の種類も買おうと思う
水の生物
我が家では、NEOシリーズを子供用図鑑として愛読していますが、この「水の生物」は、シリーズの中でも、イラストや写真の美しさ、楽しさではトップレベルではないでしょうか。これは、水の生物が非常に多種多様で美しいので、当然といえば当然かもしれません。先日、磯探検に行って、海辺の生物の美しさに感動したのですが、この図鑑を見ると、そのときの感動が蘇ってきます。また、「水の生物」というタイトルながら、カタツムリやミミズも掲載されており、意外性もあります。欲を言えば、もう少し多くの種類の生物を載せていただきたかったですが、水の生物は本当に種類が多いので、仕方ないと思います。とにかく、大人も楽しめる子供用図鑑としてお奨めです。
眺めてるだけで楽しい本
子どもに買った本ですが、大人も楽しめます。 生物は写真を中心に紹介されていて、体のつくりや住んでいる場所は きれいな図で解説されていて、分かりやすかったです。 貝やエビやカニもいろんな種類があるんだなぁと改めて思いました。 クラゲやサンゴやミミズ・など知ってるようで知らない生物もたくさん載っていました。
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【くちコミ情報】
The idea of scanning leaves is innovative - and this book gives you info enough to know the names of trees in your neighborhoods
この本は、身近な樹木を葉だけから見分けるための図鑑として、葉をスキャナーでスキャンし、その"デジタル映像"を縮尺とともに掲載するという、今までにないアプローチを採用した、新機軸の斬新な樹木図鑑だと思います。私は今まで、樹木の判別には"樹木(1)(2) (検索入門)(尼川大録・長田武正著/保育社)、"樹木 見分けのポイント図鑑"(林弥栄他著/講談社)、そして"葉による野生植物の検索図鑑(阿部正敏著/誠文堂新光社)"を用いてきましたが、この本の葉のデジタル映像の美しさと繊細さには正直びっくりしました。 検索のために、「互生・対生」「鋸歯・全縁」「掌状・羽状」などの"分類"もしっかり記載されており、「この木なんの木?」という疑問にもすばやく答えられる本に仕上がっています。 葉の写真を一枚づつ丁寧に掲載し、分類しながら樹木の名前を追及するという試みは、なにも本書が最初というわけではなく、上記"検索入門 樹木"はその先駆ですが、この本は、葉の写真のどこの部位に注目すれば似たような葉と見分けられるかというポイントが丁寧に書かれている点がとても良いです。また、同じ種でも、葉一枚一枚の個体差が激しいもの(同じ株から生えている葉でも、分裂したものもあれば分裂しないものもあるなど)については、複数の異なる状態の葉の画像を掲載して、読者に注意を促している点も、他の植物図鑑には見られない良い点だと思いました(ヤマグワ等)。さらに、葉だけからは判別が難しい場合がある場合は、ちゃんとそのように注意書きがしてあり、その点も著者の真摯な姿勢が伝わってきて、好感が持てます(スズカケノキ等)。 とにかく、葉の映像が美しいので、見ているだけでもあきません。"癒され"ます。掲載樹種は約350種、うち写真入り251種とのことで、図鑑としてはあまり多くはありませんが、大きさは新書版(縦約18cm/横12cm)、厚み約1.5cm、重さ約330gと、携帯にもさほど苦にならないコンパクトさから考えると、これで十分かと思います。身近にある樹木のほとんどは網羅されていると思います。 ただし、この本だけでなく、上記の本もあわせて活用されますと、さらに樹木の見分け方について理解を深めることができ、楽しさが倍増するのではないかと存じます。たとえばこの本では、サクラの種類についての単鋸歯と重鋸歯による見分け方や、ケヤキ・ムクノキの葉の葉脈上の明確な違いなどについては触れられていませんので。 著者の林将之氏はまだ30代。今後のさらなるご活躍と、本書の"グレードアップ"に期待したいと思います。巻末に、「葉のスキャン方法」という一節を設け、植物愛好者にご自分のスキャン方法を公開している点は、著者の誠実な人柄が伝わってきてve y good。 著者への、今後の活躍と本書の今後の"グレードアップ"への期待の意味をこめて、この本はあえて「限りなく5つ星に近い4つ星」とさせていただきます!! 林さん、5つ星目指して、今後も頑張ってください!! 応援しています!!
これは使えます
東京の都心で仕事をしていますが、この本を片手に街中に出てみると、以外と多くの木が身の回りにあったことに、改めて驚かされます。歩きながら、幾つかの木から葉っぱを一枚とって、喫茶店でこの本で調べる。こんな身近に、こんな楽しみがあるのかと二度驚きです。新たな世界が広がった感じです。街中の木は、この本で殆どカバーされているようです。携帯にも丁度いい大きさで、本当に、これは使えます。
きれいな画像,分かりやすい構成!
葉の形や付き方は,樹種同定の最も有効なポイントといっても過言ではないでしょう。この本の最もよいところは,実際の葉のスキャン画像を用いて各樹木が紹介されていることです。色や艶,葉の厚さといったように,絵ではなかなか伝わりにくい情報もスキャン画像ならば一目瞭然です。基本的な樹木の同定であれば,この本で十分でしょう。紙も厚くて,丈夫です。
ツボを押さえた本
葉の特徴から植物の名前を検索できるとは、よく考えたものです。 花よりも葉のほうが観察しやすいですから。 持ち運びしやすいところや、カラー版なのもポイントですが、 わかりやすい解説が、初心者にも良心的に感じます。
葉から気軽に木の名前を調べよう
キャンプやハイキングに行かなくとも、日頃街中を歩いていて「おや、この樹なんだろう?」と思うことはありませんか? しかしいざ植物図鑑で調べようとすると大きく、重くて大変、ついつい図書館に行くのもおっくうでやめてしまう、ということになりがちです。かといってポケット図鑑のたぐいでは、ちょっと物足りないし・・・。 そんなとき、本書があると役立ちます。実物の葉をスキャナで取り込んだ鮮明な画像がカラーで載っており、とても見やすく、同じような葉でも見分けるポイントが丁寧に書いてあって使い勝手も抜群。必要十分な樹種が網羅されています。一回り大きい新書サイズなので、旅行のときにはカバンの底にでも入れておけば邪魔にもなりません。
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おまけもいい!
図書館で見かけて借りてきたのを子供に見せたらおおはまり。なんといっても写真がきれいです。それに思いがけず良かったのがおまけのCD。蛙の鳴き声などがたっぷり入っていて、一時期我が家のドライブミュージックにもなっていました(^^;
待望の1冊!
ついに待望の本巻が発刊された。全種写真で、しかも野生での生態写真が多いのも本巻の価値を高めている。もちろん種類数の多いグループなので全種とはいかないが、日本産は全種を載せてあるので子供向けと言うにはもったいないのはこれまでのシリーズと同様。付属の鳴き声CDは日本産のカエルを42種と多く含み、外国産もイチゴヤドクやアジアジムグリガエルと言ったところが収録されている。ヤモリは期待されたトッケイはなく、ホオグロヤモリとスミスヤモリの2種だけでなのは疑問でしかも残念。解説は松井、疋田博士@京大と太田博士@琉大といった日本を代表する研究者があたっている。写真も松橋、前田、関氏というのも安心。個体の魅力を伝えるグリーンバシリスクやレインボーアガマなど成体のオスを選んでいるあたり好感が持てる。中にはクイズもあり、学習図鑑としてもちろんお勧め。巻末には飼育と観察や工作、爬虫両生類が抱える問題などもあり是非読んでもらいたい。特筆すべきは飛びもの4種(トビガエル、トビヤモリ、トビトカゲ、トビヘビ)の飛行写真がそろっていることや、2003年記載の新科のインドハナガエルが収録されていること。残念なのは少数ながらクシイモリやミナミイボイモリなどの写真が間違っているので改訂版で修正してもらいたい。コストパフォーマンスを考えるとこれ以上の図鑑はない。
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ただもうおもしろい
動物好きなので、こういうのは大好き。 といって、普通の動物好きとはちょっと違うと思うけど、生き物が好きなのです。 世の中、広いなあ、生き物ってすごいなあ、とつくづく思います。 ただ、テレビとかでこの本に出ている生き物が紹介されてるのを何個か見たことあるんですが、イラストがわざわざグロテスクに書いてあるような、そんなかんじもあります。 私としては、もっとそのまんまという感じのほうが、よかったです。
これは博物学の本ではない
タイトルの「へんないきもの」からも判るように、これは博物学の本ではありません。「世の 中にはまだまだ知らない生き物がいるんだよ」という事を面白おかしく紹介する本です。なの で、この本に「真面目な」内容を求めたり、「教育的な」内容を求めるのは間違っているし、 それらの視点から批判するのは単なる「言いがかり」にか過ぎません。この本は知られていな い生物を紹介する「バラエティ本」であり、その意味ではとても面白くサラッと読め、成功し ていると思います。疲れた通勤電車の中や眠る前に好きなページを軽く読むのが正しい鑑賞法 でしょう。真面目な内容を求めるのはこの本に失礼です。
面白いけど、子供向きではありません。
タイトルどおり、変な生き物がいっぱい集まった本です。 各ページにはその生き物のスケッチがあり 「変だな〜」と思いつつ読めるかと思います。 ただし、この本はまじめにこの手の生き物を 知りたい人には向きません。 何せ文章が「毒」のあふれる文なのですから。 あとページによってはちょっとお色気がありますので 子供向けではないです。
味わえないもの。
まず、動物図鑑では拝見できないいきものたちの倉庫です。 『こんなのいるの!?』という、いきものたちが所狭しと掲載されています。分野に囚われず、昆虫から微生物、深海魚と様々です。 個人的に、『クマムシ』は最強だと信じています。 様々ないきものを知りたい人にお薦めします。
神様のいたずら
昔から深海魚やイソギンチャク、貝殻の写真集を見るのが好きでした。大人になって、今はそれらの生き物とはまったく無縁な生活を営んでいますが、たまに急激にそういう生き物を見たい、知りたいという欲求に駆られます。そんな時に手に取った一冊。 うーん、生き物に関するコメントがなんともシュール、失礼、コミカル。生き物からすれば「勝手にいろいろ言いやがって」という気持ちかもしれませんが彼らに気持ちがあるのかは謎です。他にも生物関係の本を読みましたが解説を読むのが面倒にならない本はこの本くらいでした。学問でやっている人にとっては深海何千メートルに住み、ヒレの構造がこうなっているのは何とかの効果のためで・・・とかいう生真面目な情報が大切でしょうが、私のような一般人にとってはへんな顔をして、有り得ないような交尾をし、意味不明な突起物を頭にぶらさげている、みたいな、突飛な情報の方が入りやすいです。 この本はそういう、生物の突飛な部分を掘り下げて、下ネタあり、ギャグありでおもしろく展開してます。 なんでこんな形をしているのか、全くわからない奇妙奇天烈な生き物たち。神様が遊び心で創ったとしか思えない不思議な生態系。極彩色の生き物世界が身近に感じられてくるから不思議です。 ただ、生き物を丁寧に鉛筆描写しているのはよかったのですが、どうしても解説を読むとカラー写真が見たくなりますね。わかりやすいのはイラストだとは思うのですが・・・。 「へんないきもの写真集」とかを第二段で出して欲しいですね。少々高くても買います。
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