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   宇宙学・天文学 の売れ筋最新ランキング   [2008年07月24日 18時26分]
2008年07月24日(木) 宇宙学・天文学の第1位は 『宇宙 (小学館の図鑑NEO)』!
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宇宙 (小学館の図鑑NEO)
 
¥ 2,100(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
宇宙科学を研究している僕も買いました。
宇宙科学を研究している僕も買いました。 著者は、それぞれの分野で活動的に活躍している現役の科学者です。 推薦します。
息子がおとなしいと思ったら・・・
隣の部屋で寝そべって真剣にこの「宇宙」の本をみているのです。 息子は6歳でひらがなはかろうじて読めるのですが まだまだ文字がたくさん書いてあると抵抗があり 他の本などはふりがながふってあっても「読んで〜」と持ってくるのですが この「宇宙」はよっぽど興味があるらしくよく一人で読んでいます。 読んでいるのかみているのか分かりませんが・・・(笑)。 ただ教えてもいない宇宙についての知識を時々披露してくれる所をみると この図鑑の力なんだろうと思います。 去年の夏ぐらいに興味を持ち始めどうしても宇宙の図鑑が欲しいとせがまれて 購入したのですが正解だったと思います。 興味を持ち始めた時の子供の吸収力は想像を越えるものがあると感心しています。
子どもだけに読ませるのはもったいない!
太陽・地球・月から始まって、太陽系、恒星、銀河と、豊富な写真と図版を使って順序よく紹介。宇宙論の章など、冒頭から対数スケールで表した宇宙の様子を描いたイラストから始まっていて、「このスケールの意味が子どもに理解できるのか?」などと思わず心配したりしつつも楽しく読めました。ビッグバン~宇宙の晴れ上がりの過程を、科学雑誌でよく見る無機質な解説図だけでなく、一見何だかよくわからない前衛的イラストを駆使して見せてるあたりは、今までの天文学入門書と一線を画していて感動すらおぼえます。真ん中辺りにある両開きで宇宙の広がりを見せる「Powe s of Tenもどきのページ」は、ぜひとも動画で見てみたいと思いました。★全体的に良くまとまっています。子ども向けというより、一般向けの天文学入門書としても非常に優れていると思います。 とにかくオススメ!★
子どもだけに読ませるのはもったいない!
太陽・地球・月から始まって、太陽系、恒星、銀河と、豊富な写真と図版を使って順序よく紹介。宇宙論の章など、冒頭から対数スケールで表した宇宙の様子を描いたイラストから始まっていて、「このスケールの意味が子どもに理解できるのか?」などと思わず心配したりしつつも楽しく読めました。ビッグバン~宇宙の晴れ上がりの過程を、科学雑誌でよく見る無機質な解説図だけでなく、一見何だかよくわからない前衛的イラストを駆使して見せてるあたりは、今までの天文学入門書と一線を画していて感動すらおぼえます。真ん中辺りにある両開きで宇宙の広がりを見せる「Powe s of Tenもどきのページ」は、ぜひとも動画で見てみたいと思いました。★全体的に良くまとまっています。子ども向けというより、一般向けの天文学入門書としても非常に優れていると思います。 とにかくオススメ!★
早まってしまった
写真がふんだんに使われていること項目も太陽系→銀河系→…と構成されていて見易い、読み易い構成になっています。内容も簡単に説明されていますが現在の最先端の情報が書かれています。もちろん深くは触れていませんが。さすがに池内了先生がかかわっているだけのことはありますね。 私は、すごく気にいっているのですが、子供はまだ4歳で、写真に目を引かれても内容理解までは難しいようです。親のほうがうきうきして先走りで買ってしまいました。子供が小学生になるまでは、私が見て楽しむ事になりそうです。それはそれでいいと思っています。


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くちコミ情報
はじめて触れたい星座の絵本
プラネタリュウムが好きで何度か通ったこどもの頃初めて触れた星座の本。 大きな書面いっぱいの星座表はプラネタリウムを連想させ、 ギリシャ神話や季節ごとの星座についてもわかりやすくて、 おとなでもこどもでも、こども心にかえって 『やっぱり星っていいな♪』と思わせてくれます。 ☆作者は「ひとまねこざる」で有名なH.A.Rey ガイド役のキャラクターにもついつい目がいって何度も読み返したくなる絵本です。
とてもわかりやすいです。
紹介している星座の形がとてもわかりやすくて、憶えやすいです。 本によって星座のつなぎ方が違うみたいですし、プラネタリウムなどで見るつなぎ方は、絵も邪魔をしてとてもわかりにくく憶えづらいものになっていますが、この本を読んだらすぐに憶えることができました。 ぼーっと空を眺めているだけで、いくつも星座を見つけられるようになった自分に感動しています。
あったー!!!!(検索してみつけました)
子供のころ(小学校高学年)、親が「読んでごらん」と買い与えてくれた本。初めて星座に触れたのですが、大きな書面いっぱいにプラネタリウムのように星座がわかりやすく書いてあり、ガイド役のキャラクターのかわいらしさも印象的でした。普段考えたこともない、宇宙の様子を思い浮かべたりして、一生懸命星座を覚えたりしました。冬の空に本と同じオリオン座をみつけた時の感動は忘れられません。  小さなお子さんへのプレゼントにもいいし、おとなが読んでも充分夢の世界へ行ける本だと思います。
子供のときから・・・。
小学2年生の頃から小学校の図書室で何度も何度も読み返していました。大人になってやっと自分の本として手に入れた喜びはいまでも忘れません。 p 星座の本は無機質なものが多いと思いますが、この本は真実とロマンが同居している本だと思います。 p 代表的な星座当てのクイズがあったり、親しみやすい星座の代表であるオリオンの神話が載っていたり、「光年」の意味も解説してあるなど子供向けといっても要所は押さえてあり、とても優れていると感じます。 p 昨日、幼稚園の年長の子供のクラスで、プラネタリウムに行って来ました。「さそり座は?いて座に狙われてるんだよね。」そう、その通り。さっそくこの本を開いて確かめました。プラネタリウムで効いてきたお話がそのまま載っていました。子供は大喜びです! イラストも「おさるのジョージ」の方なので親しみやすく、子供と一緒に絵本のように楽しめますよ!
最高の星座案内
レイは、実はとても星が好きで、この本を書いた。アメリカで星座を語る時に必ず目にする本だ。この本は私にとって宝物。


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カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
さすが!日能研!
バッチリ要点も押さえてよく出来てます。 ドラえもんが出てきて楽しく読めます。 同シリーズ、全部読まなくちゃ。
高校入試にも使えるしっかりした内容
 このシリーズの完成度の高さには本当に舌を巻きますね。いずれも良質な学習漫画です。理科で中学受験をする小学生ばかりでなく、中学三年生で天体の動きの計算問題ができない人は、馬鹿にしないで本書を読んで見ましょう。
先生に褒められ…
小4の理科で星座を学ぶようで、ちょうどこの本を読んでいた息子は「星の明るさ」「天の川」の話で先生に褒められたと得意げに自慢していました! 日能研のテキストにも沿った内容は安心・オススメです。
親父でもわかるドラえもんの理科攻略
新聞によると子どもたちの科学への興味が減退気味で「太陽が地球を回っている」と 答える者もいるという。 ぼくらが子どもの頃の大人たちはその点「戦争に負けたのは科学力が足りなかったから だ」という反省が共通の認識としてあり、科学教育に力が注がれた。 けれど十分理解して進級していったわけではない。そんなこだわりから卒業できないで 心の底で尾を引いてきている。もはや「専門家になろう」などという夢を持てる歳では ないが、せめて日常の常識程度は知っておこう、と本書を買ってしまった。 太陽や月や星座は日常身近に関わっていると思うからだ。もっと別の入門書もあっただ ろうが、選んだ理由は次の通りである。 *必要なのは、理解できていなかったところを重点的に説明してくれているものでい  い。 *そんなに詳しいものはいらない。 *できるだけ苦痛なく取り組みたい。めんどうで途中投げ出すものではダメだ。 以上のことから、中学入試用のポイントを説明した本書を選んだ。いい歳した親父がド ラえもんの本を開いたわけだが、やっぱり読み答えはあった! 月の動きをもとにした旧暦を知るのに、また星座観察をしていくのに足がかりになった と思う。
完成度が高い!おすすめ
「勉強は楽しく効率的に」が我が家のモットー。学習範囲の全体像を掴むのにドラえもんの学習漫画を愛用中。本書はシリーズの中でも説明が分かりやすく、N研のテキストにもほぼ準拠しているので(カリテ対策等)使い勝手が極めて高い。小5の娘の今日の課題は「ドラえもんの天体を読んで設問に答える」。おすすめ。


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カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
わかりやすいです!
 この本、フルカラーで、その映像も美しいです。 「コラム」欄は細かく書かれていますが、他は基本的に視覚的に訴えてきます、あとは少量の文章なので、非常に入りやすく、かつ理解しやすいです。 映像からだけでも小学生からでも全然いけると思います。(好きなら、ですが) 値段的にも、これだけの映像なら納得です。買って良し!な一品!
図版を眺めているだけでも心が豊かに
 宇宙のはじまりから、宇宙の姿、銀河系、太陽系、各惑星、そして地球外文明まで、この世界(宇宙)についてこれ一冊ですべてわかった気になるんじゃないかと思わせてくれる本。  と言っても、もちろん、わからないことの方が多く残されてたりするわけですが、それも含めて。  宇宙はビッグバンにより小さな一点から始まったんだと思っていましたが、最新の学説ではそうではなく、「無」の状態から「真空のエネルギー」のゆらぎによりこの宇宙は誕生したとのこと。  そしてそれは「インフレーション」により一瞬の間に途方もなく大きなサイズへと膨張し、その後、ビッグバンが訪れたという。  本の構成としては、見開きのイラストのページが2ないし4ページあり、続けて解説のページがまた2ないし4ページあるというのが基本となっており、解説のページにも写真やイラストが豊富に使われているため、どのページを見ても(見るだけでも)目が楽しい。  解説をじっくり読めばもちろん知識は深まるが、図版を眺めているだけでも心が豊かになる気がします。  宇宙・天体に興味のある人にはお薦め。
買ってよかった
カラー写真が豊富で印刷がとても美しい。天文イラストもスペース・アートの域です。事典と銘打つだけあって宇宙の全 般を網羅して、後ろに索引もあります。日本図書館協会選定図書で値段も安い。 一番感無量だったのは、p77の「天の川は銀河系の断面」。このペイジのイラストに、たらいに乗った人間のような図解 が出てくるが、昔々こういう図解さえ教科書に載っていたら、と思います。とうの昔に天の川を理解できたはずでした。 ここから先は銀経銀緯の視界になったようです。
天文ファン以外にもおすすめ。宇宙の魅力が解る本
これまで宇宙の事を知りませんでした。銀河系や太陽系にしても、ただ「真空に星があるだけ」程度に思っていました。実はそんなに単純ではなかったのです。私はこの本を読んで、宇宙がとても複雑で魅力に満ちている事を知りました。この本は誰が読んでも宇宙の魅力が伝わるのではないでしょうか? 「魅力的なのはこの本?、それとも宇宙?」 宇宙自体が魅力的なのも確かですが、本屋さんで色々と見比べてみて、この本が一番良いように思いました。(他の本は買わなかったので読破したりはしていませんが。) まず、オールカラーの豊富なイラストや写真がとても美しいです。それから本の構成がとても分かり易い。宇宙の誕生に始まり、宇宙全体から太陽系、そして地球へとズームアップ、最後は宇宙探検の章です。知りたい項目をさっと辞書引き出来ます。 とにかく万人におすすめです。
キレイ!
オールカラーで最新情報満載!私のような初心者には宇宙の仕組みや、星の仕組が分かりやすくてお奨めです。宇宙と星が好きな人なら見ているだけで夢が広がりそうですよ。


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誰も知らない「本当の宇宙」―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。
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カスタマーレビュー数:14

くちコミ情報
スピリチュアル系の本? いいえ、トルコ人宇宙物理学者によるファンタジックな物語です。
著者は、ドイツ育ちのトルコ人宇宙物理学者。宇宙、時間、次元、古代史、原子などの専門分野の話を、著者自身の半生のエピソード(中学生時代に実際にサッカーフィールド一面を使った巨大なタイムマシンを作った話とか)にからませながら、小学生高学年レベルにもわかるように「お話し」してくれます。が、決して「理科」の本ではありません。理系、文系の枠を超え、人間としての感性、創造、愛の大切さを語る心優しいファンタジー本です。子どもにもぜひ薦めたい本ですし、そして大人が子どもの純粋な好奇心を取り戻したい時に手を伸ばすのにうってつけの本です。
タイムマシンをほんとうに作ろうとした少年の話
トルコ人初の宇宙飛行士候補、セルカン博士が日本人向けに本を書いてくれました。本を読むまでこの人のこと全く知らなかったけど、世の中には結構すごい人がいるものである。トルコのアルペンスキー代表選手で、建築と宇宙物理学界のホープでもあって、マルチリンガル。シュメール語も出来るんだっていうからびっくりするじゃないか。 宇宙エレベータを世界で真剣に研究している人がたくさんいるという話(宇宙行きのエレベータを作ると、スペースシャトルを飛ばす費用が何百分の一かに削減できるらしい)もびっくりするが、15歳のときに友達13人とタイムマシンを作ろうとしたという話が傑作である。大きな電流を起こすために、4km分くらいの銅線を拾ってきて、サッカー場の周りに巻きつけて、弟をタイムトラベルさせようとしたそうな。お馬鹿な企画だけどやっている当人たちは真剣そのもの。報道陣などなど、観客も600人くらい集まったって。はっきり言って、そんなんでタイムトラベルできるはずがないのだけれども、それを中学生にやらせてやろうっていう周囲の理解が素晴らしいよね。お馬鹿なことでも真剣にやればかっこいい(とぼくは思う)。そういうことを子どもに伝えられる大人になりたいじゃないか。
宇宙へのロマン
タイトルは宇宙エレベーターですが、話題の中心は宇宙エレベーターではないこの本は、子供の頃に持っていた宇宙へのロマンを思い出させてくれました。 次元の話や、量子論など、学問として考えると非常に難しい頭のいい人だけしか入る余地のないような世界の話を、セルカン氏はわかりやすく、面白く、セルカン流に伝えてくれます。 この本を通じて与えられた好奇心を大切にして、個人的に宇宙について追求してみようと思います。
夢が実現へと…
著者自ら妄想グセがあるというように、内容もどこが現実で、どこが妄想なのか 本を読み終えると分からなくなったりもしますが、難解理論が噛み砕いて書かれて いるので、大変ためになり、面白い一冊です。 この本はトンデモ本の類ではなく、この著者なら宇宙エレベーターはもちろん、 子供の頃に失敗に終わったというタイムマシーンさえ、いつか完成させてしまう のでは?という期待が膨らみます。 宇宙旅行も外国旅行気分でいける時代がやって来るんですね。
私の大好きな方がお勧めする本☆
私の大好きなRミオRメンのR・Fさんが愛読してぃると知り.本を最初から最後まで読み切ったことの無い本嫌いの私が読みました☆☆☆読んでいるとあっと言う間で驚きました!!!読み始めるきっかけは何であれ.本当に面白い本です★〃是非まわりの友達やたくさんの方々に読んでほしぃと思ぃました!!!


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くちコミ情報
拡大する宇宙
ドキュメンタリー「50年後の未来」のホストも務めていた理論物理学者、ミチオ・カク氏の一般向け書籍。 宇宙はなぜ今在る姿で存在しているのか、未来はどうなるのかという疑問を軸に、宇宙論の歴史も追いながら述べる。 まず、最新の研究動向やデータを紹介しながら、本書で述べる内容を概観する。 最新鋭の観測からインフレーション理論、ユニバースではなくマルチバースであるという概念、宇宙の終わりまでを ざっと述べ、非常にわくわくさせてくれるイントロダクションとなっている。続いて、各種の宇宙論や物理、天文学の 研究史を追いながら、今まで、そして現在、宇宙の成り立ち、歴史や未来がどのように考察されてきたかを述べる。 古代から現代まで、哲学、実験、数学、時には宗教をも援用しつつ様々な理論が展開されてきたことがわかり興味深い。 ワームホールやタイムトラベル、平行宇宙などSF的な事柄もたくさん出てくるが、これらは全くの想像の世界というわけではなく、 理論的には有り得たり、方程式の解としては存在したりする。著者はこうした夢のような世界を、時にSF小説も引用しながら、 理論とデータを用いてあらゆる可能性を示していく。それらは宇宙の解明のみならず、果てしない未来へもつながる。 つまり、この宇宙にも終わりがやってくる時、知的生命は創意工夫をこらして存続することができようかという問いだ。 月が地球から離れていっている事、宇宙の膨張の顛末、文明の発達レベルなど新しい発見も多く面白く読めた。 ただ一般向けであり、専門用語集もあるが、やはり多少の知識がなければフォローしにくい箇所もあった。 しかし100%のみこまずとも、全体の理解には支障のない構成になっている。理論物理学も、思った以上に データに裏打ちされていることがわかり、今後の研究の進展が楽しみになる本であった。
ある程度の知識がないと
本書は知的好奇心に満ち溢れた魅力的な書である。 しかし、専門的な知識が無い人(私も)には敷居が高いなと感じた。 そもそも専門的な知識が無いのに読んだのは無謀すぎた。 この本に興味のある文系の人は物理学の基礎を勉強して読んでください。 文系でも粘り強くて根気強い人なら読破できるかも。
エキサイティングな宇宙をわかりやすい文章で解説
 宇宙に少しでも興味のある方、いや興味がなくても、 この宇宙に住んでいるなら、読んで損は全く無いと言 い切れる一冊です。  なんてったって読みやすい!特にM理論のくだりは、 これを説明したもののなかではトップクラスのわかり やすさです。でもそれは、この本の魅力の一部分でし かありません。  「宇宙の最後は?」これは宇宙論の核心ですが、今 現在導き出された答えには、言葉もありません。  それでも、手を伸ばせばとどくかもしれない「もう ひとつの宇宙」を考えられるだけでも、救いです。  ただそこへ行くには、いくつものハードルを越えな ければなりません。そのためには今何をしなければな らないか、柄にもない事を考えずにはいられません。  宇宙についての本を読んで自分自身を省みるとは、 思いもよらない結末でした。  
わかりやすくて面白い。発展がある。
宇宙論に関する話が非常にわかりやすく書かれていました。 様々な観測による裏づけもしっかり説明されていましたので、 納得させられてしまいます。 主に通勤電車の中で読んだのですが、職場でも早く帰りの電車 に乗りたくてそわそわするほどでした。 時間、宇宙に関する様々な仮説も面白く、物理学はいまだ発展 途上だと再認識しました。 ビッグフリーズに至る経過の説明は寒々とした寂しさを覚える のですが、著者の性格からかそのくだりでも暗い気持ちにもなら ずに面白く読むことができました。 人類はもっと宇宙開発・観測・理論検討に人とお金をかけないと いけません!! 今後の宇宙論の進展に期待します。 様々なSF小説からの引用が多数あるのですが、現在一冊一冊読んで います。
胡散臭いタイトルではあるが、一流の科学ノンフィクション
凄すぎる。多元宇宙や平行宇宙に関して興味があって本著に出くわした自分だったが、予想以上の内容だった。ニュートンから始まってアインシュタインさらにはひも理論やM理論に至るまでの宇宙物理学に関するあらゆるテーマが網羅されている。こういった本は広く浅くなってしまいがちだが、本著に限ってはそれが全くなく素晴らしいクオリティを保っている。 我々のいる宇宙は無数の宇宙が生まれては消えていく複合宇宙"マルチバース"のうちの1つであるという考えには実に驚かされたが、この考えがどうやら宇宙物理学において多くの支持を得ようとしている。また今日の天文学者の多くは我々の宇宙に関して、加速的に膨張しいて時間とともに冷えていると推測しており、このまま膨張が進めば最終的には"ビッグフリーズ"(温度が絶対零度に達してあらゆる知的生命が死に絶える)に至ると考えている。しかしこれは現時点で有力とされている説であって、今後、宇宙望遠鏡や重力波検出器といった機器の向上によって変わる可能性があることは注意しておきたい。 そして平行宇宙や次元の入り口といったものの検証には、CERN(欧州原子核共同研究機関)が開発している大型ハドロン加速器LHC(超高速・高エネルギー粒子を衝突させるための加速器)によって完全にけりがつけられそうだ。この衝突でできた破片の中に電子サイズのミニ・ブラックホールが見つかるかもしれないと期待されていおり注目を集めている。もし平行宇宙が我々の宇宙から1ミリメートル以内に存在するならば、量子重力効果が測定可能となるエネルギーは低くて済み、LHCの射程範囲に収まるというのである。 実に興味深い。


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星座って知らないことだらけ
子供と見たら面白そうだ、と思い購入しました。 読んで気付いたのですが、星座の事って知っているようで知らなかった。星座の数が88ということすら初めて知りました(勉強不足!) そんな状態の私なので、星座の由来を簡単ではありますがそれぞれ説明してくれているは非常に分かりやすかったです。 また星座の簡単な観測方法や星(宇宙)についての説明がされている(これも面白い!)ことをみると、星座の話を入り口に天体・宇宙へ興味を持ってもらえたら、といった狙いがあるのでしょうね。 確かに、古来は星の観測と星座について明確に分かれていたわけではないので、子供がこれをきっかけに天体物理に興味を持ったりして…なんてことを勝手に期待してしまいました。 ところが、5才の子供は星座の名前の由来などお話に興味を持ったみたいですが、星座そのものについてはまだ難しかったみたいですね。それでもいいのですが、小学生になってからまた一緒に読もうと思います。 大人も胸膨らましながら、童心に戻れる図鑑ですね。
無難にまとまった星座解説図鑑
天文学で指す「星座」というのは、単に全天を88のエリアに区切るだけの単なる方便であり、星座の成り立ちの神話伝承、星の結び、見つけ方の説明などは、それ自体はまったく「科学」とは関係ないと個人的には考えています。そう考えると、本来サイエンス系シリーズであるNEOという図鑑に本巻を含めるのは、実は不適当なのではと思います。しかし、星座への興味が天文学を学ぶ主要な入り口であることは間違いないので、「宇宙」の巻への導入編といった位置づけか。内容は、大まかに88星座を「日本で見える星座」「日本では見えない星座」に分け、日本で見える星座は丁寧に、見えないのは十把一絡げで紹介。ちなみに日本で見える星座は、星座線を結んだ写真と結んでいない星空写真を並べてあったりして、数ある類書の星座線を結んだ写真のみ掲載のものと比べて、実際に星座を構成する星々の見え方がわかりやすくて良い試みだと感じました。ただ、本書で個人的に最も興味を引かれたのは、それら星座の紹介ページではなく、人類が星座を作るに至る過程を、さまざまな図版を用いながら解説した章です。こういった内容を膨らませて、ぜひ1冊の本にまとめて欲しいと思いました。もっともそれはサイエンスではなく民族文化学や歴史学の範疇になってしまうので、このNEOシリーズでは無理でしょうが。
読み応えたっぷり!
小学生の子供のために買いました。季節ごとの星座に区分されていて、その季節に夜空を見上げるのも楽しくなりますよ!他に星座にまつわる話などもあり、大人でも十分に楽しめ読み応えのある1冊です!


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宙を旅しているような
やや関連がありますで始めにレビューアー自身の事を述べます。この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病と診断され自宅療養を始めて既に四ヶ月となる身です。まだ心身共の回復が不十分であり日常生活がやっとの状態で、少しでも外出をするとすぐに疲れてしまう身でこんな時こそ“自然”を感じたいと思いこのシリーズを手に取りました。まだ文章の方は疲れてしまうので読めない状態なのですが、本の中にある沢山の様々な場所でのありのままの宙と言う自然が詰まった写真をパラパラと拝見するだけで“まるで星空の中を旅しているような感覚”て“ささややかな生と感動”に襲われました。今まで如何に社会や忙しさに振り回されがむしゃらに生きながらああ何と大切なものを忘れていたのだろう、身近にある自然や季節の変化を気にも止めないで生きてきたのは何時からだったのだろうと私の中に何か衝撃に似たものがふつふつと生まれだしました。鬱病におかされた身では本当にどんな些細な感動でも本当に有難いのです。写真について専門的な意見を述べる事は出来ませんが、この本に出逢えた事に“ありがとう”と伝えたいです(*^^*)
星に淫して
 夜空の物語。  僕ら人間は 基本的には昼行性の動物なのだと思う。それだけに 夜の持つ神秘性に 激しく惹かれる事も確かだ。「昼の顔と夜の顔」という わりと陳腐な言葉もあるが それは正しいのだと思う。自分で自分の心を覗き込むと 例えば「早朝での気分」と「深夜での気分」は全く違うことに驚く。本当は「早朝」と「深夜」の間には わずかな数時間の違いしかないのだが 全く違う自分が そこに居る。  本書は そんな夜を彩る星達の物語だ。  本書を見ていると 人間は太古から 星をみつめていたことが実に良く分かる。勿論 天文的な実用性もあったのだろうが それだけでは説明が付かない熱意を感じる。大体 星座というような 素敵な物語を作り上げたということは 紛れも無く人間の天才なのだと思う。  星が綺麗な夜空を憧れる気持ちは僕らには強い。それだけを理由にして 田舎に引っ越す人もいくらでもいるではないか。かように「夜」に拘る気持ちとは何か。人間は昔は夜行性動物だったのだろうか? 
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天空の世界への意識
 光琳社出版が無くなって久しい。「宙ノ名前」は光琳社が出し、‘96年の「白線流し」で有名になった。主人公の二人がぶつかり、園子が落とした本が、高校の図書館から借りた「宙ノ名前」、渉が落とした本が新潮文庫の「銀河鉄道の夜」であった。 ありえないような善意に満ち、普通は付いてはいけないはずのドラマをひとつのFantasyとして納得させているのは、主人公たちが持っている天空の世界への意識であると思う。この、地面に張り付いた世界が全てでは無いと。 出版社が変わり、表紙の写真も変わり、ビニールカバーがついた。しかし、「宙の名前」として受け継がれたことは貴重である。「白線流し」のエピソードと同じように、本に書かれている、夜空に関する言葉が非現実的に綺麗であるからである。
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 なんというか、さして変則性のある本ではないのですが不思議な気分にさせてくれる本です。辞書のような並びで程よい大きさの写真に解説が付くというシンプルな内容です。ただ日本人というのは本当に言葉遊びが好きで情緒豊かなんだなと思わせてくれます。日常で使われることがないということが惜しまれます。日常こんな言葉を使っていた昔の人というのは本当におしゃれで、自分を含めた現代人のほうがなんとなく下品言葉使いをしているような気がするのは、気のせいでしょうか・・・。


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