2009年07月04日(土) 化学の第1位は
『フォトサイエンス化学図録 改訂版―視覚でとらえる』!
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【くちコミ情報】
参考書+化学図録
大抵の化学の参考書は写真やイラストが少ないので、この化学図録を見ながら勉強を進めると理解が深まり、記憶に残りやすいだろう。 化学式や文字だけではイメージしにくい部分も、この図録をみれば、「いったいどんな反応が起こっているのか」ということが視覚的に理解できる。 さらに、これだけたくさんの写真が掲載されているにもかかわらず安いところが魅力的だ。 化学を勉強する際に一冊持っておくと理解度が増すだろう。
ビジュアル高校化学
化学を学ぶ人の必携書。各項目(実験5・理論39・無機24・有機16・生活20:計104項目)が見開きで美しく整理され,写真や図および補説が所狭しと並ぶ。この内容でこの価格は他の追随を許さない圧倒的なデキ。 理解を加速させるセンスのよい図が満載。今まで色々な化学の入門書で挫折してきた人は,一度本書でリベンジしてみてはどうか。化学を理解するには,ある程度の理論への踏み込みと,実際に現象を確認してイメージを持つという両輪のバランスが重要。写真で現象を確認しながら学習できるという点が,こういった図説の長所だが,それに留まらず本書は比較的レベルの高い内容でも,理解に必要ならば言及するという好ましいスタンスを貫いている。受験生にとっては『化学I・IIの新研究―理系大学受験(三省堂)』の格好の伴侶となる。大学生以上が高校化学の内容を復習する際のテキストとしても好適。 初心者や苦手な人は,本書をテキストがわりにNHK高校講座のHP(http: www.nhk.o .jp kokokoza index.html)で化学の授業を聴講するのも面白い。姉妹書『フォトサイエンス物理図録 改訂版―視覚でとらえる(数研出版)』のように,実験映像を収録した付属CDがあるとさらによい。
一家に一冊、化学図録
「生物図録」が素晴しかったので、こちらも買った。どのページも色鮮やかで、工夫されたイラストやグラフが満載。開いて眺めてページをめくっているだけでも楽しい。視覚的に興味を沸き立たせると同時に、本来目に見えにくいものをうまく理解させるために、とてもよく考えて構成されてている。 ところどころ詳細部分ではレベルの高い説明が行われている部分が多い。また、カーボンナノチューブ、Tiを使った光触媒の話しなどは、日本が世界をリードしている最新研究だ。こういうテーマは大学受験などにはあまり出ないだろうが化学が好きな若い人たちにぜひ知って欲しいという編集者達の熱意が伝わってくる。また、近年の遺伝子ブームを反映して化学と生物学のつながりに言及してある部分があったりと、コンパクトな内容ながら、読みやすく見た目が良いだけではなく、深く知りたい人にもそれなりに応えてくれる構成になっている。有機化学に関する説明の充実ぶりもうれしい。 各ページの下部に、さりげなくわかりやすいQ&A集が付いていたりする。巻末には、日本のノーベル化学賞受賞者が紹介されている。もちろん、データ類も過不足ない。大変よく練られている。読み応えがある。興味深い一冊である。生物図録には各ページの下にある英語表記の用語説明も巻末についている。 最後に、科学的な書籍に対してこういうコメントは失礼かもしれないが、内容の充実度から比較して考えると、本書のシリーズはかなりお買い得である。まず、科学系の書物の比較でいくと、Newtonムック別冊シリーズ1冊の半分の値段で、BlueBacksシリーズの新刊とほぼ同じ価格帯にある。大して中身のない新書や文庫でさえ700円を超えるものがそう珍しくなくなった時代に、総カラーでイラストや写真満載の内容で良質な複数の研究者のコラムも入って紙質も良くてこの値段は本当に安い。分厚くないから場所もとらない。半端な図鑑類を買うより、よほどお勧めである。
理系の足場となり得る申し分ない1冊
理科の理解を深めるためには視覚的な補強は必要不可欠です。本書は全カラーの図解で、化学への理解を大いに助けることとなると思います。内容も、教科書よりは半歩ほど詳しく解説されており、「ゆとり」での項目削減の防波堤となり得る。何より、理科好きならば本書を眺めているだけでワクワクしてくるはずです。価格も非常に良心的です。申し分無い1冊と言えるでしょう。進学校の生徒の大半は学校から本書を与えられているのではないでしょうか。 初版には数点の間違いが見られましたが、改訂版では修正されていて安心しました。
これはかなりいいよ。
赤褐色、淡緑色等様々な色の溶液、物質の名が各参考書に載っているが実際に見た方が得られるものが大きいと思う。 空いた時間に公式の暗記なんかをやるぐらいならこっちをペラペラとめくっていた方がいいのではないでしょうか? タイトルの通りですが理系科目の強みは「視覚から捉える」事が出来るものが多いことではないかと思います。 あまり値もはりませんし一冊買っても損はないです。 私の場合は「化学T・Uの新研究」の補佐として絶大な効果を示した。
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【くちコミ情報】
大人には用がない本?中高生にはいいかも。
評判が良いらしいので買っては見たけど、いまいち読むところがありませんでした。イラスト目的と考えても中途半端。さすがに擬人化というには強引なので。 ただ、語呂合わせなんかが載っていますから、学校で化学の勉強をしている高校生なんかには良い本かもしれません。萌えだろうとこじつけだろうと、興味を持つきっかけになれば良いことでしょう。
意外と参考になります
冗談で買ってみたのですが、知らなかったことも多々あり、元素に関する学術書としてはわかりやすく中学生でも十分に手を出しやすい代物だと思います。 内容は主に、名前の由来、存在の確認をした方法、またその時のエピソード、利用していたであろう年代、具体的にどんなことで利用されているかといったことがそれぞれの元素で書かれています。 教科書の周期表を見て覚えるぐらいなら、まだこっちを見て豆知識と一緒に覚えたほうがいいかと思います。
元素周期 萌えて覚える科学の基本はいいね!!
左側が漫画になってて、右側だけが説明になっているので、読みやすくて、そして圧迫感がなくていい。 科学が嫌いな子供も無理なく読めて、次のページが見たくなる・・って感じです。
面白い仕立て
高校時代に、「スイヘーリーベボクノフネ〜」と呪文のように元素周期を覚えたが、本書のイラストで覚える方も多いのだろう。高校受験生が購入するのか、趣味で購入をするのか分かりませんが、面白い仕立てです。
いろいろ載ってます
原子量、融点、沸点、密度、原子価、存在度、主な同位体(存在率、放射性に関しては半減期と崩壊様式)、原子半径、共有結合半径、発見年、発見者、存在形態、利用例なども載っています。
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ユーモラスでちょっぴりセクシーな高校生の幸ちゃんが、友人の由子ちゃんのオタクなお兄さん(化学専攻)に化学を教えてもらうという設定。花火を見てもボートに乗っても話題は化学のことばかりというお兄さんと、化学式の嵐に四苦八苦する幸ちゃんの掛け合いがおもしろい。 話題は「化学とは何か」に始まり、原子、分子、周期表、原子価と電子配置、イオン結合、共有結合と金属結合、化学反応式の作り方と続く。最も紙数を割いているのは、主人公幸ちゃんの苦手なモルに関する説明で、「モルとは何か」に始まり、1モルの質量、体積を求める方法、アボガドロ数、モルと化学反応式の関係、モル濃度などをわかりやすく解説している。漫画を読むだけでも理解できるが、随所に用意されたまとめや表を見ればさらに理解が深まる。 化学の基本を理解するために描かれた漫画だが、漫画だけでも十分楽しめる。化学が苦手という人や、これから学ぶ人に、ぜひおすすめしたい。(土井英司)
【くちコミ情報】
モルへの処方箋
化学の初学習が躓きやすいモル。 この本は特にモルの解説が秀逸です。 「モルは基本的には化学の単位であるが、 目に見えない原子や分子と実際に使う質量や体積を結びつけるもの」 というモルの概念が習得できます。 お勧めです
楽しめました
ひさしぶりに読んだ化学の本。文科系で、何十年も前に共通一次試験を受けた私としては、「そういえば、こんなの習ったなあ」とか「時間がたってもけっこう覚えているもんだなあ」とか思い、なつかしく楽しめました。 まんがも、頭のよい先生と、女の子のボケたリアクションのかけあいが面白く、たいくつしないで読めます。世間には「マンガでわかる・・・」という本でも、テンポのない、単なる発言者を絵にしているだけの無味乾燥な本が多いなかで、この本はとてもよくできていると思います。 ただ、内容は基本の基本にとどまっています。私のように文科系で長年化学から遠ざかっていた年配者や、化学を学び始める高校生に適した本と思います。
化学嫌いだったなぁ
中学高校と化学が嫌いだった。当時の私にはただの暗記科目で、意味はわかるけれどだから何?という感覚で、入試にも関係ないし、テストさえ終われば後は忘れてもOKぐらいの位置づけだった。 この本を手に取ったのも移動時間をつぶすための完全な気まぐれだった。 それが、こんなこと勉強したな、こんなこと習ったっけ?という懐かしさがあって意外と面白い。 もちろん、説明自体も丁寧なので高校生が勉強のために読んでも役に立つとは思う。 しかし、大人が気軽に読んで昔を思い出すのが一番楽しいのではなかろうか。
内容は面白いが・・
内容は面白いが、ちょっとエッチが、鼻につく。 読者を読み込もうとする意図はわかるが、もう少し別なジョーク にしてほしかった。
一点突破型で化学の鳥瞰図が見えるようになる。
『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』というのを記述、予想することは、 化学の重要な問題のひとつだが、『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』 といった話を定量的に理解、つまり『どれくらい?』という視点を持つことは、化学 を理解するうえで最も基本的であり実は(そもそも人間は定量的理解に向いていない こともあり)難しい。 この本は、特に化学反応に『どれくらい?』という視点を持たせることに焦点をしぼって きた。確かに定量的な視点を持てると理解が早いのだががそこまでで僕(評者は物性物理の 専門なので化学には近からず遠からずの身だが)も含めて多くの人が苦労する。定量的な視 点をここまで手際よく教え、一気に視界を広げるさまは見事である。 さらに、『論証』のしかたも綺麗で、実験や理屈の配置のしかたが、これ以上のものは 考えにくいというほど洗練されている。実験の説明もここまで丁寧に説明してあるのは そうそうない。そういう意味で、スピード感を持って一度通読した後、もういちどじっ くり『お兄さん』の説明を鑑賞し再構築できるまでに理解すれば、化学をふくむ自然科 学全般を学ぶ上での勘所がわかるのではなかろうか?
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ただただ驚愕
いわゆるトンデモ本である。筆者は、”人間であるということ以前に、私たちは水なんだというふうに考える”、”水の正体がわかれば、人間の本質がわかり、私たちがなぜいま生きているのか、という謎も解ける”、”水を知ることは宇宙と大自然、生命すべてを知ること”といった一般人には到底理解困難な「妄想」を書き連ねている。 そして、水の結晶をつくる際に、”音楽”を聞かせたり、”絵または言葉”を示すことによって、水がその音や絵・文字を理解したかのような結晶ができあがるという。ほとんど、狂言に近い。個人の表現の自由はあるとはいえ、こんな本が普通にあっていいものなんでしょうか。ただただ驚愕でした。
写真集としても楽しめます
写真集としても楽しめるし、ことばの使い方、なにを聞くべきかを 考えるきっかけになる本だと思います。
これは・・・!
一言でいえば、恥ずかしい。 この実験には再現性も反証可能性もなく、科学的な考察として最低限守るべきルールすら無視しています。 いいことば・わるいことばの定義も曖昧で、データの取捨選択も恣意的。 「私はスパゲッティ・モンスターを信仰している」 と叫ぶと、どんな結晶ができるのか知りたいものだ。 自分の欲しいデータを予め決めたうえで測定する悪質な例です。 "現代の科学でも分かっていない事はたくさんある"というレビューがちらほら見受けられますが、 分かっていないとは即ち、正しいと断言することもまた不可能だという事。それに留意すべきです。 適当な手順を踏んだ上で主張するならまだマシですが、 このような悪質な実験方法で結論付けるのだからタチがわるい。 これを道徳の授業に使うのも如何なものか。 子供が信じ込んでしまったらどう責任を取るのでしょうか。 それに、悪い言葉を使わない根拠を水に求めるのは、何か違う気がする。 しかし、酒の席でのネタとしては良いかもしれませんので、星プラス1ということで。
こういう本、好きです。
良い悪いは別として、人の心がいつも同じではないように、 水も気持ちを持っていて、それを結晶というカタチで表現していると 夢心地で見る分には、とっても素敵な本だと思います。 科学本にしては、宗教的かもですね。神様に祈りたくなるような?
突っ込みどころ満載で読むと疲れる
職場の同僚が貰った本を貰ったので読んでみた。 典型的な疑似科学の本である。そこへ科学の言葉を混入させているので、事実とファンタジーとの区別がつきづらく、非常に疲れる本である。 例えば「水中のダイオキシンを超音波で分解」という新聞記事に対して、自分たちが唱える言葉にも超音波が(私が思うに、測定限界以下か極少量)含まれている、だから湖に対して良い言葉を掛けると水を浄化出来るという記述がある。一連の文章を読むと超音波でダイオキシンが分解出来ると思うでしょ?でも違うんです。著者が読んだ新聞記事の出典が明記されていないので確定出来ないが、これは、超音波でラジカルを発生させ、また物理的にラジカルとダイオキシンが接触しやすくなり、ダイオキシン分解を促進するという原理の様だ。 http: www.j-tokkyo.com 2000 C02F JP2000-334500.shtml ラジカルは色々あるが、上述のURLでも酸素ラジカルが発生するとある。酸素ラジカルと言えば、反応力が強く体内に取込むと危険と言うのが健康食品等の触れ込みじゃありませんでしたか?そんな危険な物を湖に発生させないで下さい。 とまあ、この様に多種多様な突っ込みを入れながら読み進めるので大変なのである。 疲れた頭を結晶の美しい写真が癒してくれます。。。
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ふむふむ
重要事項がまとまってていいと思います。 院受験のために使ってますが、難関大学院受験する以外はこれでいけるのではないかと思ってます。 生化学実験分野や代謝の覚えるところのポイントがわかってよかったです^^ そのほかにレポートなどの計算にも役に立ちました。 難関大学院や時間があれば、生化学演習―大学院入試問題を中心に 八木 達彦さんの方も見ておくといいと思います。
実力がぐん↑とつきました
題名が「生化学・分子生物学」なので、それらの教科を習っていないと”キツイ”かなと思っていたんですが…。有機化学をある程度習った人なら、いきなり本書で勉強しても”いける”ことがわかりました。 医学部の学士(編)入学試験では有効!なんだそうで、(Essential細胞生物学を理解する&本書の問題を解く)ことにより、生命科学系の問題を解くための範囲の大部分を習得できる!とのこと。 生命科学系の大学院に進学したい人にとっては、少し簡単すぎるかもしれない。
院試対策に最適
この本に記載されている問題を何回も解く。 それで生化学や分子生物学の院試対策は十分だと思います。 細胞生物学の章もありますが、この部分はちょっと物足りなさを私は感じました。 タンパク質の選別や小胞輸送に関する問題は皆無です。 本のタイトルにあるように生化学と分子生物学がメインの問題集だと思います。
試験・大学院入試・資格試験などにおすすめ
生化学・分子生物学(含む免疫・発生・分子医学)の全体にわたり、基本的な事項を確認できる良書。各分野の莫大な知識の中でどの程度まで押さえておくべきかの目安となる。酵素反応速度論、核磁気共鳴や結晶解析などについては、前書「生化学演習」(柳田充弘ほか著、東京化学同人、1979)の方が出版年は古いが基本を押さえて充実しているので、本書とあわせて用いるのがよい。
愛すべき一冊
題名こそ生化学・分子生物学となっていますが、細胞生物学や発生学・免疫学などの問題も扱っており、きわめて広範囲に演習できます。 p 問題のレベルも、大学問題集にありがちな「これ解けるやついるの?」といったレベルのものではなく、調べたり悩んだりすれば何とかいける、といったようなギリギリの(?)レベルの問題をおく集めており、勉強したなぁという気にさせてくれます。 p 中には難しすぎるo 高度な知識がないと手が出ないというものもありますが、数問ですし、何よりそういった問題は※印をつけて判別できるようになっています。 特にお勧めなのが、大学の教科書・問題集にしては解説が詳しいこと。わからなかった問題も解説を読んで二度三度と繰り返すことで確実に力になります。
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網羅性はあるが解説が簡潔である。
本書は大学入試問題を題材とした演習書。 大学入試化学の全分野における標準問題から難問までを広く収録しており、網羅性が高いが、解説が簡潔すぎる場合が多い。 かなりの実力を備えた受験生が確認の為に使用するならば、問題はなく有益である。 また、本書は毎年多くの受験生が使用しており、受験生の定番とも言える。 しかし、本書を使用する受験生の多くは本書の解説を読んでも疑問点が解決されないことが多いのではないか。 そして、他社からも問題集は出版されており、解説がより詳しいもの数多い。 従って、書店で手にとって解説などをよく読み、各自にふさわしいものを選ぶのがよいでしょう。
中途半端
最初に使う問題集としては親切でないし、中級者が使うにしても到達度がやはり中途半端になる 上級者がやるには簡単過ぎるし時間の無駄 結果どの層にも化学の実力を飛躍的に伸ばすのが難しい問題集になってしまっているように感じた 初心者はまず学校で配られる問題集を解き(馬鹿らしい問題でも真面目にやる)上級者は新演習を解きまくるべし 初心者も学校で配られる奴を終わらせた後で更なるレベルを目指すなら新演習をやればよい
理系難関校受験者のバイブル
国公立医学部もしくは慶應医学部を志望される方以外なら、この本を完璧にやりこめば合格するに十分な実力が付きます。 しばしば、難関校受験者の中には「化学1・2の新演習(三省堂)」や「新理系の化学問題100選(駿台文庫)」を使う方がいらっしゃいます。 もちろん、これらの本も良書なのですが、上記のような超難関校医学部受験者でない限り、必要ありません。そんな時間があるなら、英・数にもっと時間を使うべきです。 とにかく理系難関校受験者はこの本を信じて徹底的にやりこんでください。僕の周りの東大・京大受験者もこの本だけで受かりました!
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素晴らし過ぎる
特大ポスターにつられて衝動買いしました。 今まで何冊か周期表の専門書を読んでいますが、出色の出来です。 文字による説明は極力おさえ、少ないページ数で、豪華な写真と壮麗なイラストで目にうったえます。文字による説明が主な本は沢山あるので、このような本を求めていました。 全111元素徹底紹介では嫌でも身近に感じるような工夫が凝らされており、取っ付きにくいという方も引き込まれるでしょう。
さらなる改善を願う
幅広い読者層に人気がある科学雑誌『Newton』の別冊。いかにも貼ってくれと言わんばかりの周期表ポスターが付録。フルカラーという特徴を活かしたダイナミックな紙面構成で,視覚的にも非常に美しいが,紙面にムダな余白があまりにも沢山あることが残念(=星1つ(☆)のマイナス要因)。 特に,全頁数の約半分を占め,本書の最もウリであるはずの元素111種類の全解説(第4章)には,少なくとも本文で取り上げた製品ぐらいは全て,適用例の写真を詰め込むべき(=星2つ(☆☆)のマイナス要因)。類書(『元素 (図解雑学)(ナツメ社)』,『よくわかる最新元素の基本と仕組み―全113元素を完全網羅、徹底解説 元素の発見史と最新の用途、研究 (How-nual図解入門Visual Guide Book)(秀和システム)』,『元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい (ブルーバックス)(講談社)』,etc…)が多々あるなかで,独自性を主張するためには,大型本+フルカラーの特性を最大限に有効活用して欲しい。 紙面にゆとりをもつのが本シリーズの特徴であることは重々理解するが,例えば路線はちょっと外れるけれども『フォトサイエンス化学図録 改訂版―視覚でとらえる(数研出版)』(本書にはない全元素の小さい写真付き:裏表紙)のボリュームと価格を見てしまうと,どうしてもコストパフォーマンスが悪いと判断せざるをえない。もっと他書を圧倒するような内容に磨きあげることを願う。
現代社会において元素を理解する重要性はますます高くなっている
レアメタルがハイテク分野などで活躍する時代になり、いままでなじみの薄かった元素や昔は学校ではあまり取り上げられなかった元素の知識も重要になってきている。本書はそれらの元素にもスポットライトを当てると同時に、実用面での特徴についての解説も重視しているように思う。だから、金属については重量あたりの参考価格なんていうデータも載っている。イラストも豊富で本当にわかりやすい。
すごく分かりやすい
理科はまるでだめなのだが、昔はニュートンをよく読んでいたので、ニュートンのシリーズでこういうのがあったので、購入してみたのだが、化学苦手な私でもすごく分かりやすかったです。おまけの周期表もよし。こういう本がもっと昔にあったら、もう少し化学が好きになってたかもしれない。一家に一冊あれば結構重宝するかもしれない。
とにかくわかり易い
これほどわかり易い本はなかなかないと思います。 元素と原子などの概念が全く把握できなかった私でも理解する事が出来ました。 少し分かりにくい説明部分もイラストで描かれているので 感覚的に理解する事が出来ます。 その反面、人によっては無用に大きいイラストのせいで 記事や内容がそがれてしまっていると感じる人も要るかもしれません。 難解な分野なので分かり易さを重視した構成になっていると思えば 納得のいく一冊です。
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石鹸と合成… なんなのよ? どうして、洗濯終わった服きて、 かぶれが起こるのさ?? 肌よくしたいのに、百貨店で大枚はたいてかった 化粧品で、きったない肌に変化するのか? そんなときにこの本を買いました。 著者の体験談から、この本はスタートします。 他の方のレビューは、専門的の方も多くみられますが、 いろんな視線からでしたので、興味深いですね。 勉強になります。 ニューウェイズは、わたしは一度も買ったことないし、 評判を聞いて今現在購入予定はございません。 これからも、自分の独断と偏見になるかもしれませんが あほ値の商品は買うつもりありません。 わたしは読み終えて考え方かわりました。 自然と共存共栄をしなくてはなりません。 自分にも環境にも少しでも負担がすくないものをと思い 基礎化粧品・メイク・シャンプーやボディーソープ、洗剤、ナプキン変えました。 背中や頭・それと生理時の独特のむれかんのかゆみがおさまってきました。 化粧でかくさずとも、肌がきれいになってきて、 周りに、なにを逆使ったのと聞かれました。 手も、薬局でかう安価ハンドクリームから、 ホホバホ、アーモンド、グレープシード こういったアイテムに変えました。 むしろアイテム数みたら引き算をしただけなのに… 横浜の太陽油脂さんから無料で頂いたサンプルと小冊子。 歯磨き粉は、べ舌がぴりぴりしません。 小冊子には、石鹸はセッケンカルシウムに変身して 小魚のえさにもなると書いてありました。 この小冊子には書いてませんが、インドハーブも生活に取り入れています。 昔からある、石鹸はずっとむかしからつかわれきたのに 合成洗剤はたった、1世紀で水の環境をかえてしまいましたよね。 ことしもアカコが発生しましたし… 屁理屈でなく、事実を受け入れ わたしたちができること。 少しでもやればいいだけのことです。 水や大気を汚すことは じつは天につばを吐きつけるようなものなんでしょうね。
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Doシリーズの理論、有機、無機のそれぞれをやりこむことで成績は面白いように上がりました。 なぜそうなるかがわかりやすく書いてあり、例題や入試問題がついていたのでとても使いやすかったです。 センターを受ける人にお勧めのシリーズです。
良書であることは間違いない
ただ使い方を間違えるとこける 内容は十分だしこれを完璧にした後で(一ヶ月あればいける)問題やり込めば無機は怖くない ところがこの本には覚え方が充実してる部分も多いがその辺が皆無で完全に暗記まかせで皆さん頑張って的な章も結構ある 特に色のとこ 完全に暗記してね状態 だ か ら 俺はそういう部分に自分が思い付いた語呂合わせを書き込んだ 勿論最終的に覚えられれば語呂合わせがなくても問題ない 大事だから何度も言うがこの本には時々完全に暗記しちゃってね状態の雑な部分がある しかし重要ポイントは纏まってはいる だからそういう部分があろうと最後にそれを覚えきればいいわけだ その辺を自分なりに工夫できて始めてこの本は最大限活用できているということになる そして明らかに良書 覚えやすい しかし欠点もある だから星四つにしたがその欠点は読者次第で十分克服できる 他の参考書みたいにごちゃごちゃしてないから纏める作業は必要ない 後は努力次第 俺はこれを一ヶ月でやりきり無機化学の絶対的な力を手に入れた この本に手を出すみなさん もしやるなら頑張ってこの本の欠点を上手く克服できるよう読み進めて下さい そして何よりやはり一定量の暗記はついてきますから気合いで頑張っ
0からではなく、1から始める方に。
私は独学で「岡野のはじめからていねいに」を見た後に取り組みました。 はじていとは異なり、個々の化学反応の理解・記憶を助ける工夫がされています。 具体的には、金属(o 非金属)酸化物と水(o 酸o 塩基)の反応、C,H,Sを含む物質の燃焼反応、熱分解反応、弱酸(弱塩基)遊離反応、揮発性酸遊離反応、自己酸化還元反応などです。 いずれも教科書・網羅系参考書には書かれている事項ですが、この類の参考書の長所は「無駄を排し、理解しやすく纏めてある」事でしょう。 個人的には、最初に扱うイオン性物質・分子性物質の分類によって、その後の無機反応の整理がしやすかったです。 しかし、かなりのページ数を割いてこれだけの素晴らしい工夫をしてあるにも関わらず、個々の反応を扱う項目では「この反応は○○ページで記した××反応」といった記述が割と少なく、自分で何反応か見極めなければならない反応も多くあります。 また、二段階で電離するイオンについての説明が無いのも欠点です。 完璧に理解する為にはやはり網羅系参考書で補っていく事が必要かもしれません。 沈殿生成・イオンの色なども情報は充実していますが、やや暗記補助の工夫が少ない部分も見受けられます。 各単元の最後には入試問題が載っていますが、中堅国公立・上位私立の問題が多く初学者の私にはやや難しく感じました。 いずれにせよ総合的に見て、無駄なく纏めてあり網羅性も充分で内容も分かりやすいですので、間違いなく良書です。
傑作
教科書で無機化学のところをみてみよう。すると、なにか実験や性質や、化学反応式が淡々と書いてある。試験前、学生は教科書をみて、こう思うだろう。「これ、全部おぼえなあかんの?」困った学生は先生に聞きにいく。「先生、無機とどうやって勉強したらいいん?」先生は答えるだろう、1単語で、「暗記」と。 このように無機化学で、どこをどう覚えればええねんと困ってしまった人たちに、いま救いの手が差し伸べられた。 その救い主の名は「福間智人」。そう本書の作者である。 まず、彼は、本書において、理論化学の復習と、それと同時に、無機化学にでてくるさまざまな化学反応式の導出をおこなう。また、周期表の性質や、色など無機化学の基礎となる事項を解説する。さらに、その基礎事項の解説において、暗記が必要な部分では、きっちりと暗記することを指示し、さらには、なるべく語呂合わせを用いるなど暗記しやすいような工夫が満載である。 そして、本書後半では各物質(たとえば、SやSi等)ごとに解説を入れていく。そのさい、暗記しやすいよう各物質ごとに暗記用穴埋め問題をおいているので、暗記がスムーズに進む。また、入試問題からとられた問題を各物質ごとにおいてある。そう、問題演習までできてしまうのである。もちろん詳細な解答解説つきである。 おまけに、別冊において、本書で紹介している化学反応式のまとめがついている。 このように至れり尽くせりの内容であるので、あとは学習者が真面目に本書に取り組むかどうかに無機化学のできはかかっている。さぁ、たったと本書を買って勉強しよう。そして、自ら望む未来をつかもう。
無機化学の最高傑作
3章からなっていて、1・2章では主に理論分野で無機化学と関わりの深い部分をおさらいできます。 3章がこの本のメインで、無機化学の重要事項が非常に要領よくまとまっている上に、巻末に過去に入試問題として出題された化学反応式の一覧が載っていて大変重宝します。 無機化学でこの本に対抗できる本と言えばおそらく石川正明師の書いた無機化学の本ですが、こちらの方が万人向けだと思います。
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