2008年07月24日(木) 外国語学習法・旅行会話集の第1位は
『英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)』!
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¥ 1,365(税込)
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ジャンル内ランキング:462位
カスタマーレビュー数:52
【くちコミ情報】
この本のタイトルは変じゃない?
英語は逆から学べと聞いてあなたは多分、文章の逆から学べる本かな?と思いませんか? 私はそう思いこの本を購入しました。でも、最後まで読んでも逆から学ぶ部分に該当する内容はありません。 多分、このタイトルの逆とは今までの学習法の逆と言う意味でしょうかもしれません。 この本の薦める学習法は昔からよく言われている英語学習に日本語を介在させないと言う方法です。 本のサブタイトルにある「最新の脳科学で解った!世界一簡単な外国語勉強法」と言う言葉に惹かれ購入しましたが 結局は英英辞典を使用して外国の映画やドラマを英語のまま聞き、著者曰く頭に日本語モードを一切造らないで英語モードで学習しようと言う内容です。 これってそんなに新しい学習法じゃないと思いますが、どうでしょうか? 色々と英語学習に多大な影響のある内外の諸先生方の名前が登場して なんだかすごい学習法が学べるかなと期待しましたが この本は著者の開発した「50倍速英語脳プログラム」への お誘い本だと感じました。 付属CDも英語学習のCDではなく、英語学習に役立つ記憶力や問題解決力、 自己実現力が高まる内容のCDです。 ですから英語学習のための本ではなく、最適な英語学習法は著者の英語学習方法ですよ!と言う内容の本です。
右脳刺激と外国語
価格と内容(テキストと音響)がバランス良くできた本田と思う!!! 苫米地氏の表紙が似たようなもう一冊の本と混同しそうだ。 いずれにせよ、出版社が解説している内容紹介の通りの読み方&聴き方をすれば、当書が消費者にとって、良書になると思う。 バランスが取れた出版物(!?)だ。 感謝、Thank you, Danke schoen!
否定的なレビューやサブタイトルに騙されるな! これを読んで英語ができるようになるわけじゃないが、一読の価値アリ!
否定的なカスタマーレビューの多くには、結局何を、具体的にどうすればいい?ってことを書かれていますが、やるべきことを著者は明確に述べていると思います。 まず第一は英語を勉強している時には一切日本語を使うなということ。脳内の日本語ネットワークを活性化させずに英語脳をつくれと。 具体的には、完全英語モードの時間を日本語モードの時間より長くする。睡眠時間を減らしてでも1日10時間英語漬けモードにせよと言っています。そしてそれを3年続ければいいという感じです。 しかし冷静に考えてるまでもなく普通のビジネスマンには無理でしょう。日本語の活性化を抑える特殊音源(52,500円)を利用をすれば効果的とのことですが、それ以前の問題ですね。 実際この本に紹介されているこの勉強法の体験談の殆どは、「これを読んでやる気になった!」みたいなものばかりで、実際にネイティブなみの英語力になったという体験談は一つもない。英語のドラマを字幕なしで理解できるようになったという体験談がありますが、本当に理解しているかは疑わしい。 私の知人が以前アメリカに行ったときに、ニューヨークの映画館でトム・クルーズ主演の「トップ・ガン」を観て、ものすごく面白くて感動したのだが、日本に帰って日本語吹き替え版で見たら、自分が考えていたストーリーと全く違うストーリーだったという話を思い出します(笑) となってくると対象は、定年退職したシニアを含め、時間が自由な無職の人たち向けですかね。 しかし、普通のビジネスマンに全く役に立たないとは思わないし、むしろ一読する価値は非常に高いと思います。 普通、英語の本は文系の人が書いていおり自分の体験や指導経験などから勉強法を披露しているのですが、著者は理論的、科学的に勉強法を提示しています。そういう意味では読み物として読んでも面白いと思いました。アインシュタインの相対性理論も、当時はそれを実験で確かめる術はなかった。 さすがカーネギーメロン大学! 2008年The Bowe Awa dを受賞した金出武雄教授をはじめ面白い人材が集まりますよねぇ。こんな人がもっと国内で増えて欲しい。日本はどうも出る杭は打たれるっていう感じですから。 私は大変気に入って、前著「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」も買いました(^_^;) 特殊音源は買うかどうか迷っています(汗)
TOEIC980点を取得した大学4年生の感想
なかなか刺激的な表紙と宣伝文句に惹かれて、内容をあまりチェックせずに買ってしまいました。 読んでみて、納得できない点が多々あったので、それを書きたいと思います。 まず、2ページに『「お金」も「時間」もかからない最速外国語勉強法』とあります。しかし、この本を読み進めると、決して「時間」のかからない最速外国語勉強法ではないことがわかってきます。168ページには「各日の英語体験時間を日本語体験時間より長くする必要があります。」とあり、169ページには「朝から晩まで、英語連ドラの音声だけを流しっぱなしにする。・・・パッシブな英語体験を六時間とか七時間とか毎日する。」ことを苫米地先生は推奨なさっています。これでは、時間がかかりすぎます。決して最速ではないでしょう。また、「世界一簡単」ではないでしょう。 日本で生まれ育った私は、海外在住・留学経験なしに、21歳のときにTOEIC980点を取得しましたが、個人的な経験から述べますと、一日6,7時間も英語に接する必要は全くないと思います。第一、それほど時間のある人はめったにいないでしょう。 そして、この本の致命的な欠点は、「勉強法」の本であるにもかかわらず、勉強法に関する記述が、本の3分の1しかないことです。前半は延々と筆者の英語に関する持論が展開されているだけです。 また、苫米地式でどの程度英語ができるようになるのか立証するデータも本書にはなく、信憑性が欠如していると感じました。本当に成果が上がるのでしょうか? 読者に外国語学習に対する混乱を招くような内容が多かったので、星は一つとさせていただきます。
買う価値なし
多聴多読マガジンなどが主張しているように、いちいち日本語を介在させずに、完全に音として聞くところから始めるべきだという話と、英語耳のように、日本語と英語の音の分布はずれているから、耳のチューニングが必要だという話を連想しました。 が、「それでどうすればいいの?」という答えがありません。耳のチューニングができると称するCDが付いていますが、これを一生懸命毎日聞いても英語の知識はもちろん頭には入りません。 他の方も書かれているように、この本の趣旨をつきつめようとすると別売の高価な教材を買うしか方法がないのです。 はい、要するに商品カタログをカネ出して買ってしまったということです。苫米地さんにしてやられましたね。苦笑いするしかないです。
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Lomb Kat´o(原著)
米原 万里(翻訳)
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カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
外国語学習の意欲を掻き立ててくれる本
外国語学習の意欲を掻き立ててくれる本です。 多くの外国語をものにした著者の体験はとても参考になります、著者の母国語のハンガリー語はヨーロッパ系の言語ではないので、そのノウハウは普遍的なものしょう。 そのノウハウは決して変わったことではなく、むしろオーソドックスなものですが、言葉をものにするための王道なのでしょう。中国語や日本語もかなりなレベルにまでたっしたようです。はじめに辞書を分析するという方法がかいてありましたが、どうなのでしょうか。わたしは入門書からこりこりやるほうなのでちょっと意外な方法でした。 意志を通じようとする意欲に関する逸話でモンゴル人と汽車の中で乗り合わせて、言葉を知らない状況でありながらも料理の仕方をお互いに教えあったというのが興味深いです。
これぞ、真の外国語学習の指南書
ただ単に外国語に興味のあるだけの人でも、今学習しているという人どちらにも おすすめの本です。本書は、安っぽいハウツー本とは違い、 外国語学習において重要なポイントを論理的に、かつわかりやすく説明していて、 ところどころにユーモアも混じっています。堅苦しい本ではないし、 他の言語の比較などもあり、読んでいて楽しいです。 ただ「〜するべし」と勉強法を紹介するだけでなく、 ・なぜ外国語を勉強するか?・どんな言語を勉強したらいいか ・ロンブ・カトーさんの外国語勉強法を例をあげてわかりやすく説明 ・ことばの魅力 ・通訳の世界 などなど、興味深いです。 訳もすばらしく、訳者は米原さんという日本屈指のロシア語通訳の方です。
アンチハウツーもの
ちくま文庫は押しなべて価格が高いが、内容は素晴らしい。 外国語学習となると、英語で学生ならば英検、TOEFL 社会人ならばTOEICなど試験競争みたいな意味が帯びすぎている。 参考書籍も問題集も甘いタイトルでアホほど本屋に並べられている。 問題集を解く行為は、学習というより消化だ。 著者は理系出身とあるせいか、 外国語の学習に当たっては、論理的で現実的なことを指摘している。 誰でもかれでもああしろこうしろとは言い出さない。 きちんと身に着けるには毎日勉強しなくてはならないし、 出来れば職業先生を見つけろという。 しかし、もっと特徴的なのは、外国語学習は多文化を知るという 実り豊かな、実に楽しい行為であるということを説いている点に あるだろう。 著者の母国語がハンガリー語という日本語と同じウラルアルタイ語族 であるところにも共感しやすい。 職業訓練として外国語を学んでいる方のほかにも、 学生でも中高年でも、外国語学習者は一度お読みになれば 損した気にはならないはずだと思います。
実用書というよりは
この本、勉強にいきづまっているひとにはバイブルみたいなものです。精神安定剤みたいなものかもしれない。 当たり前といえば当たり前のアドバイスですが、ロンブーさんがいうからこそ説得力があるんです。 語学をやっている人は読んでいくとよいと思います。 シュリーマンの「古代への情熱」と共通したものがあります。
外国語を勉強する楽しさ。
今日色々なところで外国語学習の重要さを耳にしますが、どれもこれも妙に実利的で嫌になりませんか。仕事のため、将来のため、というようなことばかりが母国語ではない外国語を勉強するきっかけだなんてつまらないと思いませんか。外国語を勉強する楽しさと素敵さを手軽な文庫で教えてくれるこの一冊を読めばきっと、そんなけちな了見から解放されて、外国語の深淵で素晴らしい世界にすんなりと入っていくことが出来るでしょう。ハウツーものではなく、研究書でもなく、エッセイとしてお楽しみ下さい。
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【くちコミ情報】
二冊の辞典が一冊になりました。
この辞典の購入を検討する際、もっとも迷ったのは既刊のネーミング辞典二冊と内容が同じかどうか、ということ。 というのも、僕はすでにパート1は購入しており、パート2を買うか、こちらを買うか迷っていたからです。 しばし悩んだ末、こちらを買うことに決めたのですが、これは正解。 予想通り、内容は二冊を合体させたもので、さらに項目を追加させたものでした。 また、サイズは既刊の二冊より少し大きい程度で、厚さ重さも同程度。さらに、単語は五十音順に変更されており、より辞典として引きやすくなっています。 もちろん、これまでの項目別もインデックスとして収録されているため、学研ネーミング辞典のオールインワンタイプとして、使い勝手は良くなっています。 欲を言えば、どうせ新しくするなら、新外国語も追加してほしかったなぁ、というのがありますが、これはこれで納得できる一冊です。
ネックスレスは、モッコリ、洋服ダンスは、オッチャン。
「愛」から、「ワンルームマンション」まで、日本語の項目数は、3500以上あります。13カ国語といっても、欧米中心なので、ハングルや中国語以外にも、ヒンドゥー語などのアジア系言語があったらもっと良かったと思います。カタカナ読みなので、正確なアクセントまでは分かりませんが、ハングルには、「ネックレス」や「洋服ダンス」など、日本語との響きのギャップがあって面白く、ハングルにも興味を持ちました。また、オランダ語と英語が、意外と近い感じがして驚きました。ネーミングだけでなく、外国語同士の微妙な響きの差を楽しむの良いかと思います。欄外に、その言葉の語義があったりと、雑学的な知識も補完しているだけでなく、巻末には、どの言葉に適しているかが診断できる簡単なチャートも付属しており、いたせりつくせりといった感じでした。
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【くちコミ情報】
非常におススメな一冊
この本を一冊、流し読みじゃなく ちゃんとある程度能動的に頭を使って読むと、 そりゃもう【ものすごく】勉強になります。 実際の答案を複数見比べられるので、 人によってこれだけ答案が違うのかー!と 目からウロコでしたし、 比較によって「いい答案」の特徴が際立って伝わってきます。 トライアルを志す方は、ぜひご一読を。
ネットで仕事する全ての人が読むべきだ
この本、一見すると翻訳家専用のようだが、実はネットとメールで仕事をする全ての人に役立つ内容である。 p 昨今は仕事のやりとり=ファイルのやりとりと言っても過言ではないし、声色の力を借りず文字のみで説明、説得、指示をしなくてはならない事態に多くの職業人がさらされているのではないか。 そんなとき、大いに役立つ考え方が述べられている。 p 自分自身の仕事の行い方を改めて見直す機会を与えられた本書に感謝している。著者の近藤氏は、イラストではお若そうだが、非常に年季の入った方とお見受けしました。
翻訳の商品性を高めるには
一般に、翻訳家として仕事をしたい場合、各翻訳会社が実施する選抜試験・実力テストのようなものを受け、それに受からなければならない。 書名の「トライアル」とはその試験のことである。 トライアルでは、自宅で短い翻訳を行い、翻訳会社に郵送する。 そして結果を待つことになるが、翻訳会社側は模範解答のようなものを公開しないし、 どのように採点されたか受験者にはわからないのが通常である。 落ちても結果に納得がいかない受験者や、合格基準がどの程度のものなのか知りたいと思う受験者も当然出るはずだ。 そこで本書の出番である。 審査をする翻訳会社の視点から、トライアルの内実がふんだんに記されている。 特に、実際に寄せられたトライアル答案に朱を入れてA‾Cの判定が下される章は興味深かった。 実際は翻訳会社によって多少基準が違うだろうし、評者によっても基準は変わってくるだろうが、 著者も絶対的な基準を基に書いているわけではないとほのめかしているので好感が持てる。 翻訳や翻訳家の能力には何が求められているのか。 この問には、翻訳家の「外国語の理解 表現力」や「日本語の理解 表現力」などがあげられるだろうが、 本書を通読すると、「翻訳の商品性」という回答も見えてくる。 「商品性」とは何か、というところに意識を傾けて読み進めていくと 得られるものは大きいのではないかという印象を受けた。
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【くちコミ情報】
イタリア語の間違いが多すぎます。。。
イタリア語、フランス語を学んで最近スペイン語を始めたので購入しましたが、ショックでした。イタリア語の間違いの何と多いこと!ちょっと見ただけでも、基本の不定冠詞の複数型や”さようなら”という意味のアリベデルチの綴りや、 iusci eという動詞の活用型や・・・とにかく多すぎます。これを見てイタリア語を学ぼうとする人にはおすすめできません。この参考書を作った先生には、どうか見直して頂きたいです。
待望の名著です!フランス語・イタリア語・スペイン語のどれかをマスターしている人にとっては。。。
文法事項が良く整理されており、フランス語・イタリア語・スペイン語の違いについても簡潔にわかりやすく述べられています。 私は英語・イタリア語しかできないのですが、この本+辞書で、フランス語でメールを書いてます。とても重宝しています。 非常に低い評価をつけられる方がいらっしゃいますが、この本でフランス語・イタリア語・スペイン語を初めて学ばれる方にはその通りであり、おすすめ出来ません。
やはり同時には学べません
3つの言語の共通性と相違を知るには大変優れた著作です。しかし、残念ながら同時に学べるとまではいきません。もちろん、相当の覚悟と、本書以外の参考書もそろえて本腰を入れれば可能です。
読み物としてはとても楽しい本です。
私はまずイタリア語を学習して、似ている言語としてスペイン語をかじり、息子が大学でフランス語を第二外国語としたので、フランス語を勉強してみようと思いました。イタリア語はスペイン語よりは発音が簡単で(いわゆるローマ字読み)文法なども繰り返し練習してそれなりに習得することができました。スペイン語は発音はローマ字読みではないのですが、それなりに規則的で文法もイタリア語に似ているので、基礎の基礎くらいはわかっているつもりです。それに引き換えフランス語!まず発音につまずき、(アンドレはオンドレとしか聞こえないし、そもそもフランスもフロンスにしか聞こえません。)主語をいちいちつけなければならないのに面倒くさくなり、(英語の時は思いませんでしたが)結局一ヶ月で挫折してしまいました。 そんなときにこの本に出会ったのです。これは学習用の本ではなく、本当にこの3つの言語は似ているのだと言うことが楽しくわかる本なのです。退屈な電車の中、入院中、大好きな野球のチームが大負けしていて、テレビを見る気がなくなった日などに最適な本です。フランス語の発音のためのCDは、他の教材で十分です。この本はこのままで楽しめます。
おおい、ラテン語の娘たち、きみたちに一度に話しかけるよ、聞いておくれ、わかってね、できれば
コンセプトとしては大きく共感しました。もちろん、これにポルトガル語やカタルニア語が加わればさらにおもしろいけど、それはまた別の機会に。事実上、この三言語のうちどれかをすでに学んだ人が手にとると思いますが、読み進めるうちにどんどん他の二言語もわかるようになって、驚くことでしょう。それぞれの言語のあいだは1対1対応といった単純な話ではなくて、微妙な差異があります。巻末近く、「接続法の特殊用法」で「仏伊が接続法で西が直接法の場合」「仏西が接続法で〜」「伊西が接続法で〜」と論じられているあたりには、感動しました。すごくすっきりした気分。ただ、全体として例文はいかにも「説明のために作った文」みたいなのが多いように思います。こうして三言語の対照をつらぬいてゆく構成はすばらしいのですが、そのためにはちょっとレイアウトに工夫が必要。ページにごちゃごちゃ感があり、デザイン的にはあまりよくありません。もっと余白を大きくして、2色刷りをやめてもらったほうがありがたかった。そしてもし、たとえ例文のぜんぶではなくても、ナチュラル・スピードで三言語を並べて朗読してくれるCDがあれば、さらによかったでしょう。いずれにせよ、それなりに楽しめました。
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【くちコミ情報】
よくまとめられている
数ヶ国語に通じている著者が、「いかに語学で生計を立てていくか」 についてまとめた書。 読みやすい程度に章立てしてあり、語学をいかした仕事の紹介、 その仕事に向いている資質、その職業への就き方、独立して 事業を立てる方法、各言語の求人状況等、テーマは「語学で 身を立てる」というもとで、幅広い分野、そして英語だけでなく 代表的な言語も数語を扱っている。 よくまとまっている良書。 語学でこれから身を立てていきたい人は一読して損はない。
一読の価値あり
語学を学んでる方に、語学を使った仕事の紹介や、その仕事に着くに当たっての心構え、勉強方法などが書かれています。 ほんとに語学だけで身を立てるつもりなら、「英語だけ」じゃ無理でしょうね。 複数言語を操るとか、特定の分野に特化するとか。 まあ、プロになるってのは、どの道でも難しいですからね。 それはさておいても、勉強法なんかは、語学のプロを目指さない人にも参考になるかと思います。
practicalな新書
日本人の語学教師に例外を除き、かくかくしかじかな点で、プロが少ない、と著者が主張する箇所があり、実際に教えている方にとってはおもしろくないだろうと推察します。 外国人の語学教師についても学習者の母語である日本語をしらずに、ただネイティブ志向なのは無意味であるとの主張をされています。 そのとおりで、筆者は最近序数(fi st,second‾‾‾)についてtheではなく定冠詞を付ける場合についての外人講師の英語による説明がいまひとつ釈然としませんでした。 当方専門家でないので、その場はフンフンとききながしてしまいました。 これが外人講師のある種の限界なのか、それとも当方に問題アリなのかそれは はっきりわかりません。 高校生、大学生、社会人、主婦にむけた5章の「いまなにをすべきか」や 各メソドについての説明、市場分析等、新書にもかかわらず細かに分類して さまざまな角度から業界を紹介してくれるなど、すでに語学で身を立てつつある 読者も将来のことをぼんやりと考えている読者も日本語母語の英語教師も 視野に入れた、頁的には大変手軽でありながら、内容的には奥深い書であります。
毒にも薬にもならない「自慢話」
英語、フランス語、スペイン語を主として自身が経験されてきた「経験談話」集成です。具体的な方法が隠されていて、それを披露なさる本ではなく、もっぱら、教師的高踏的立場から正論を述べておられるに過ぎません。その意味で、語学研究書ではなく、狭い経験をもとに話されている講話です。 こうした「英語」を売りにして奇を衒う書籍はうんとあり、つい、誤って買ってしまいますが、本書はまさにそういう後悔の念が残る本です。何が目的でこうした本を出そうとされるのか、趣意が汲みとれません。 語学の勉強に、と真摯にお考えの方は、購入されない方が賢明です。
あなたは本気で語学で身を立てたいでしょうか?
日本人にとって語学といえばまず英語が頭に浮かびますが、今時、英語だけで 身を立てられるとしたらそれはどういうものでしょう? 通訳者、翻訳者だけでなく、様々な仕事について本書では説明してくれています。 本気でお金を「稼ぐ」ために語学力を利用しようと思う人は是非読んでみてください。 今どちらかといえば、英語産業というものは日本人の英語コンプレックスを逆手に 取って発展していると思うのは私だけでしょうか? 先日の語学学校大手のN社の件で、年に何十万ものお金を掛けて勉強している人が 多いのに驚きます。 趣味にしては高すぎません? 通訳という仕事について以前読んだ本では、自分と考えが全く違う人の意見を 何で訳さないといけないというジレンマからストレスが多いと書かれてありました。 通訳は自分を出せる他の仕事を持つべきだという意見もあります。 CNN Day eakなどに出演されていた同時通訳者の小西克哉さんもジャーナリストの 肩書きを持ち、自分の意見を言うという仕事をされています。 「産業翻訳に英検はいらない」も是非読んでみてください。 こちらの方がずっと参考になりますよ。
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迷ったら思い出します
私は仕事の向上のために、独学で通訳の訓練法を取り入れていますが、通訳志望というわけではありません。しかし、著者のスリリングな体験談を読んでいると、想像しただけで胃がキューッと縮み上がって、まるで自分が明日にも通訳を引き受けなければならないかのようにドキドキしてきます。そして、いま自分に与えられた仕事を精一杯こなそう、いや仕事をこなすだけでは足りない、もっともっと勉強しよう、と思わされます。一つには、すぐれた描写力、ロジカルな展開、ユーモアを交えながら繰り広げられる表情豊かな美しい日本語使いがそうさせるのでしょう。 もう一つは、飾り気のない著者の人柄によるものだと思います。「人の役に立ちたい。より正しく、より深く、より美しく。」決して美辞麗句を並べ立てているのではなく、本心からそう願い、人生を送ってていらっしゃるのだと感じる。不本意ではあったかもしれませんが、人が持つ本来の才能を開花させるよう導く「教師」という仕事は、この方の天職であると思いました。 人の力でどうしようもないことは受け入れ、努力で変えられることは、変わるまで努力する。才能があるとかないとか、向いているとか向いていないとか、他人が言ったり考えたりすることは他人のやること。やってみなければ結果は分からない。でもせめて、自分がどうしたいかは自分で決めようよ。幸せは自分でつかもうよ。 迷った時は、この本のメッセージを思い出したいと思います。
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この本は、子を持つ親なら皆、読むべき本です。「最愛の息子さんの死」という耐えられない地獄から必死に、もがき苦しんで這い上がってきた人です。苦しみから逃れるため、通訳の仕事にすがりつき、後に仕事の喜びを通して、苦しみと向き合う力をつけた一人の人間が描かれています。新崎さんの言葉の一つ一つが読者の心に刻まれます。言葉にどしんと重みがあります。英文には日本語訳がついているので、英語の得意でない人でも読めます。英語学習や通訳ノウハウといったレベルを超えた本です。
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【くちコミ情報】
英語の得意な人、再学習者むき
「4時間で覚える」カラクリは、エスペラントの文法や単語を英語の知識をフル活用しておぼえていくことにある。 de = 英語の of al = 英語の to t e = 英語の ve y に相当する、 とおぼえていったほうが、わざわざ日本語の意味でおぼえるよりスッと飲みこめたりする。 題名でひいてしまう人もいるかもしれないが、中身は簡にして要をえた良質な語学書である。 後半の「単語集」には、英語・日本語対照で必須単語がおさめられている。英語の得意な人には、短期集中・英語対照でおぼえていく「ゲリラ戦法」のほうが、エスペラント習得への近道となろう。 またかつてエスペラントをかじって挫折した人にとっても、文法や単語の知識をたしかなものにしていくのに要領をえた教材になる。 ただいずれにしても、「4時間で覚える」という題名にあまりとらわれないほうがいい。とにかく手近にとって、しらない単語や表現をチェックしていくことが大事だとおもう。 一方(英語の知識にとらわれない)無難な入門教材としては、『CDエクスプレス エスペラント語』(白水社)のほうをおすすめしたい。 なお今回の版は、1995年にでた旧版にCDがつき、コラムもインターネットや電子辞書関係の話題に一新された新版である。 A5版・200ページほどの教材にしては値段が高いようにおもわれるが、旧版はカセットとあわせれば5000円ちかくもした。わずか10年とはいえ隔世の感がある。
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