2009年07月01日(水) 建築の第1位は
『渡辺篤史の建てもの探訪BOOK (アサヒオリジナル)』!
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
国民的番組である建物探訪の歴史の全てがここに
渡辺篤史さんの建物探訪の番組の放送が始まって20周年を記念して発売された本であり、今まで渡辺篤史さんの訪問された家が約1000件以上になるというのはとても驚愕せざるを得ませんし大げさかも知れませんがギネスブックに登録されてもおかしくないと思います。ただ建物内の説明をするだけではなく、家庭的なお話や設計にかんする勉強にもなりますし、外形、自然の風景や時にユーモアを交えての形式の展開は国民を馬鹿にしているくだらないテレビ番組が多いこのご時世にとても貴重な番組だと思いますね。それはこの番組の大ファンの方ならもう語る必要はないかもしれませんが、やはり主役?の渡辺篤史さんの偉ぶらない、丁寧であり、礼儀正しい人柄と解りやすい名解説がこの番組がここまで長く続いている理由ではないでしょうか。そして見所はなんと言っても1000件以上になる様々な建物探訪で、変わった設計をしている家、珍しい建物、めったにありませんが文化人の大豪邸等、番組が始まる時はいつもわくわくしながら楽しくいつも土曜日の9時30分には必ずといって良いほど、絶対に欠かさずに観ております。私はこういった、建物、建築物や自然番組が大好きですから、同じ事ばかりを繰り返す報道番組やアホらしい芸能情報、吉本興業やタレントが出ているバラエティー番組、人殺しのニュースよりもこういうさわやかで心を和ましてくれるこの素晴らしい渡辺篤史さんの建物探訪こそが本物の国民的番組でないでしょうか。何故かテレビの宣伝見たいな書き込みになってしまいましたがこの本は家とは、建物、設計に関する知識やインタビュー集等の渡辺篤史さんとこの番組の全てが凝縮された集大成と言うべき見所満載の楽しめる完璧な本に仕上がっていると思います!。最後に野暮を承知でこの本と番組の見所を説明しましたが、これからもこの番組が長く続いてくれる事を大ファンの私としましては願ってやまないです!。
一家に一冊!
北海道では、地上波ではなくて BS朝日の視聴になりますが 本当に休日のひとときにかかせない番組。 集大成となる一冊です。見逃した家とこの本でご対面。 名作チェア探訪、 スペシャル対談も本ならではのお楽しみ。 番組を作成するまでの渡辺さん・スタッフの心遣いにあたたかい気持ちでいっぱい。休日のお供に、ぜひこの一冊! 放送20周年に感謝してます。
いいですねぇ。
朝早起きして見てます。昔はもっと早い時間帯だったのに…。 でも、この本の中身は濃かったですね。細部のレポートもあったりして、 テレビでは見ることのできない内容がてんこ盛りでしたよ。 あと、7 9(木)にこんなイベントがあるそうです。 先ほど「わたなべあつし」と検索したら出てきました。 「渡辺篤史×みかんぐみ 〜住まいのデザイン探訪〜」 http: www.ics.ac.jp guidance special_2009_summe .html だそうです。 でも、平日だから迷っています…。
てんこもりすぎて……
番組のファンなので、本書を大変楽しみにしていました。 渡辺篤史さんのファンとしての楽しみは満足しました。 しかし……。 写真数が多いのはいいけど、小さいものばかりで見にくい。 要素がてんこもり過ぎるうえ、内輪受け的な内容が多い。 制作裏話や文字だけの放映データやエッセイ(万城目さんが悪いのではない)とか、 必要ないんだけれど……。 その分、写真をゆったり大きく見たかった。 なんでも詰め込めばいいってものではないなと思いました。
コアな番組
この番組がいまだに続いていたとは思わなかった(北海道では放送されていない)。 やはり渡部さんの語りとそれを支えるカメラマンたちの努力の賜なのだ。 世の中にはいろいろなうちがあり,それを立体的に見せてくれた番組なのだ。 そんなコアな世界が活字になった。 この世界は何度も繰り返し眺めることのできる素晴らしい世界なのだ。
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【くちコミ情報】
試験合格には絶対に必要!
試験合格には必須の公式テキストです。できるだけわかりやすく説明されていますが、初心者にはとっつきにくい内容だと思います。この中からほぼ8割は出題されます。残りの2割は、最近の時事問題です。どこが一番重要ポイントかといえば、このテキストに掲載されていること全てです。隅から隅まで目を通しておきましょう。今後更に試験が難化してくると思われるので、早めに受験しておいたほうがいいでしょう。合格率こそ高い試験ですが、簡単な試験ではありません。環境に関することに関わっている方が多く受験されますので、一般の方にはかなり難しい内容のはずです。一日10分でもいいから毎日目を通しておいて下さい。最後には過去問で重要ポイントを押さえておいてください。より合格が近づくはずです。
eco検定受験には必須です。
改訂版と言うことで前作とはかなり内容が追加・変更されているのでeco検定を受験される方は必要です。 内容は基礎的な事が網羅されているので、受験されない方でもこういったエコ関連に関する知識を得るには役に立つと思われます。
合格に必要十分な内容です
本日(2009年2月4日)、合格証が届いたのでレビューします。 試験内容は、ほとんどがこのテキストから出題されますので、検定合格のためならばこのテキストで必要十分です。 私は、この1冊のみで合格証を手に入れました。 なお、この本は、試験対策だけで終わらせてはもったいないほど「環境」について適当なボリュームで、初学者が「環境」を考える手がかりになる本です。 合格した今、もう一度読み返そうと思っています。
色々と考えさせられます。
2006年10月に始まった環境社会検定試験eco検定は、2008年7月試験で4回目を迎え ますが、その回から改定版公式テキストである本書に基づいて試験問題が作成されます。 eco検定は、2008年7月の試験で第4回目を迎える、まだ非常に新しい検定試験という こともあり、試験形式としてもまだ安定しておらず、難易度も基本的には上昇すると 見込まれます。よって、本試験対策としては、同東京商工会議所発行の、本書の姉妹書 である公式問題集で演習するだけではなく、本書を熟読する作業も必要になってきます。 ただ、本試験に合格するためだけに勉強することは非常にもったいなく、空虚である と思います。私達は、営利性、利便性、効率性を求める際限のない営みにより、地球規模 で環境を破壊し、今まででは考えられなかったような弊害を生じさせています。 これらの弊害を引き起こしているのは、我々人類であることを自覚し、この美しく、 かけがえのない地球を次の世代にも残していかなくてはなりません。 今までよりももっと大きい地域で、多くの人が環境に対して目を向ける、大事にしよう とする、そういう動機づけをすることに、このeco検定の本当の意義があると思います。
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No problem なお二人の対談
日下公人、武田邦彦両氏の対談本です。お二人の立場は明確で、 ・日本は公害問題なんか、もうとっくに解決しちゃったよ〜 ・地球温暖化なんて、そんな未来のことなんか知らないよ〜 という感じです。 武田氏は「二酸化炭素は今の五倍ぐらいあった方が良い」とか言ってのりのりです。 日下氏は、ひそかに対談の名手のようで、横からどんどん煽っています。 新聞・テレビでは見ることができない組み合わせであり、 環境問題なんて、なんか怪しいな〜と思っている人にはお薦めです。
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【くちコミ情報】
教科書というには今ひとつです
一般的な解説図書です。工務店での建築が対象のようで、ハウスメーカーや建築事務所で新築を考えている方にはそれほど参考にならないかもしれません。
完全初心者には良いかもしれないですが...
レビュー評価の良さにつられて買いましたが、ちょっと後悔しました。 全く注文住宅について勉強していない初心者の方にはそれなりに意味が あるようにも思いますが、多少なりとも勉強した人にはさして得られる 情報がありません。 土地の選択や施行管理等の具体的な記述は全然なく、非常に抽象的な 話しか書いてない割には、外断熱のピンポイントの礼賛など、内容の バランスが悪いです。 この本を読めば2割の成功者になれるとは、とても思えません。 5つ星を付けている人は何を根拠に星を付けているのでしょうか。 私には不思議です。
人生最大の買い物に成功するには
家は生涯で一番高い買い物。でも一回しか買えない 失敗は許されない。でも失敗者は多い。最悪、家族崩壊も この本は「転ばぬ先の杖」。失敗から学べる良書
家を建てたいと思ったらまずこの本から
家を建てるということは本当に大変なことです。 仕事柄、これから家を建てたいと考えている友人から「何から始めれば?」「注意点は?」などと聞かれることがあります。 もちろんいろいろとアドバイスはしますが実際建てられた家を見て、もっと詳しく説明してあげれば良かった、と心が痛むことも・・・ まずこれを読んでから始めれば大丈夫というものがあれば、と思っていたところこの本と出会いました。まさにこれが教科書です!!細かく丁寧に書かれていますのでとてもわかりやすいです。家を考え始めたらまずこの教科書で勉強してください。きっと後悔しないマイホームになりますよ。
100万円の投資価値がありだ!
ハッキリ言って家づくりなんて興味はまったくなかった私がこの本を読んだ きっかけはアマゾンのベストセラーランキングでなんだか最近よく登場しているので 少し気になったから。 もちろん、この著者の過去の作品がなかなか裏取材やリサーチがしっかりしているので、 信頼もできると判断して、アマゾンで1週間ほど前に購入した。 本が届き、読み始めたら、目からウロコがおちまくった。 やはり、マイナーな世界には恐ろしい情報の宝があるものだ。 ビジネス書とか金儲けの本を読んで、ビジネスで成功しても、確かにこの 著者が言うように家づくりでこけたら、高くつく。なかなかいい点をついている と思ったし、実績がダントツの著者だからこそ、信頼できる内容であった。 この本は100万円以上の投資効果があると思う。 ま、読まない奴は8割の後悔組にはいるだけだから、ま、それもよかろう。 私のように一応、こういうカテゴリーの本も読んでおけば、やはり 人生でおいしい思いができるとおもう。 これから家を建てるものは、もちろん、まだ先のものも知っておいた方が 得な内容が満載だ。どうせ、ここに書いてある方を知らない奴ばかりだろうからね。
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石油中心の生活から脱却するとき、世界はアメリカはどう変わるのか?
期待が高かった分、皆さんの評価は辛いですが、世界がどの方向に向かっているのかを、 最高水準の知性を持って分析し、オバマ大統領の政策にも大きな影響を与えている本です。 読まないわけには、いかないでしょう。 上巻では、オイルマネーとサウジアラビア、テロと自由というような話が続いて、 まるで映画キングダム 【ユニバーサル・Blu- ay disc 第1弾】 のようで一体何の本だか、一瞬見失いましたが、地球温暖化、環境破壊の現状に触れ、 石油からの脱却、クリーンエネルギー政策が重要なのだ、とつながります。 フリードマン氏が自ら言っているように、この本はアメリカ(人)向けに書かれた 本です。極端ですが、いかにアメリカが世界から嫌われ、アメリカが原因となって 世界の環境を悪化させているか、という警告を発しているのです。ただ、 アメリカ人の自尊心をくすぐるような形で、アメリカが目覚め、アメリカが世界を 「グリーン」で引っ張って行けば、世界を救うことができるのだ、という書きぶり になっているので、気に入らない人もいると思いますが、そこは本筋ではないと 思います。 いすれにせよ、環境問題だけでなく、世界のパワーバランスや政治に「グリーン」がどう 影響するのかを正しく認識し、日本の取るべき道を考えることが必要です。
グリーンがすべてをフラットにする力学・・・
地球温暖化と自然保護とグリーン革命がとてもリアルに感じられる一冊です。 エネルギー問題を解決することが、すべての問題解決に通じるようです。 この重大な難局を乗り越えてこそ、新しい世紀がはじまると思いました。
ほとんどが前置き
上巻なので、仕方のないことなのかもしれませんが、ほとんどが前置きに費やされていて、具体的提言がありません。 著者はアメリカ人のようなので、少しアメリカ人びいきしている部分が気になりますが、下巻を読んだ上で評価をしようと思います。
石油独裁主義というのは、いい例えかも
エコ社会の実現でもアメリカがリーダーであろうとす る著者の立場が最初から示され、鼻白む読者が多い と思います。そこは、がまんしてください。広い視野か らの有益な認識や提言があり、読み終えて損した気 はしないと思います。例えば、日本での武田邦彦の 偽善エコロジーをめぐる昨今の論争よりは、いく分か レベルは高かろうと思います。 課題の提起では、世界的なフラット化(急激なミドル クラスの勃興)や人口増が、エネルギーを浪費するア メリカ化として顕在化していること、今後の方向をクリ ーンな電気、エネルギー消費の効率化そして自然保 護の三つをバランスよく進めるとしたことが肯けました。 驚いたのは、テキサス州知事時代のジョージ・W・ブ ッシュが命令を発したことで、風力発電の設置が一気 に進んだこと、そしてニューヨーク市で実施した燃費向 上規制がハイブリッド車への劇的な転換を引き起こした という指摘です。つまり、適切な政策誘導さえあればエ コ社会の構築は夢でないということです。 原発をクリーン(使用済燃料の化学的処理は?)とし、 世界恐慌の克服をルーズベルトの功績(ニューデイル は無効だったというのは今や常識!)とするなど、数々 の無神経な記述にはここでは敢て目をつむり、自分達 に都合のよいところだけをつまんでおくことにしておきま しょう。
日本でも導入すべし!
地球温暖化、個人レベルでのグローバリゼーション(フラット化)、急激な人口増加。これらが組み合わさった時代を、どう生きるか? という本。 「ケータイの料金プランのように、フレキシブルな電気料金プランを」という、とても面白いアイディアや、「中東から買う石油が、テロの資金源になる」との分析など、読みどころ満載。 一人ひとりのライフスタイルと、地域社会の在り方を見直すことが、温暖化問題への取り組みになると再認識させる良書。
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緑が満ち溢れる世界・・・
今まさに、世界がグリーンに向かって大きく進路変更をしている最中であることが理解できる一冊です。 科学の力と民間企業の力を使って、社会システムを梃子に一気にグリーンになるかここ10年が勝負のようです。 日本でも、子供たちが喜ぶような未来が選択できればよいと思いました。
タイトルが悪い
タイトルに「グリーン革命」となっているが、温暖化、フラット化、人口過密化が本当のタイトルだろうに・・・余計なタイトルをつけたので、話が見えなく、あいまいのまま終了した。 著者の考えからアプローチの仕方に興味を持てたが、「グリーン革命」というタイトルに振り回されて、期待した内容ではなかった。 つくづくタイトルは大切だと思ったし、本書を売らせようという訳者の意図に気分を害した。
極一部のアメリカ人を主な読者に設定している大ベストセラー
本書は、多くの人に石油を利用させることで巨万の富の分け前に預かる極一部のアメリカ人を対象に書かれた本である。そのため、再生可能エネルギー・システムの構築に取り組むべきだという主張がしつこく述べられている。しつこく主張をしないと、石油の利益にどっぷりと浸かった人々の発想と行動を変えられないからである。 もちろん、主な対象ではない我々も本書から学べる点は非常に多い。 エネルギー供給側・需要側両者、政府・行政・企業のあらゆる組織、先進国・途上国の地球上の国がどのような新たな方法で生活し、ビジネスをすれば地球を綺麗にでき、新たな富を得られるのかという「大きな絵」=「コード・グリーン」を本書で拝見することができる。 コード・グリーンを実現するためには、従来とは異なる富と富を得る方法が必要であり、本書では詳細な将来像としてそれらが記されている。 詳細なレビューはこちら http: ame lo.jp next a on
環境ニューディールとは国家安全保障戦略だったのですね。
環境ニューディールとは国家安全保障戦略だったのですね。 たぶん、オバマ政権の環境ニューディールのタネ本の一つ。 この本を読むと、環境問題に興味があろうがなかろうが、時代はそちらへ進んでいって、ビジネス上無視して進むことはできない、もっと対応を早めなければという気持ちで高まると思います。
次世代の社会モデル
進行する地球温暖化問題。そして、経済的にピンチのアメリカ。これらの問題を解決するために次に打つ手はなにか。この本はそれをはっきりと示す。 現在の消費スタイルを保ちながら、環境も保護していく―そんな夢のような話が可能になるらしいのだ。もちろん、消費者の意識の大幅な変化、生活面でのイノベーションが必要ではあるが。しかし、これを実現するのは簡単ではない。みんながプリウスを買ったからといって実現するほど甘くはないのだ。 本書では、具体的な「グリーン革命」後の世界が描かれている。環境を守り、地球温暖化を防ぎ、生物の多様性を保つ。そんな社会を実現することも可能である。さらに、この社会は、新しいエネルギーサービス産業を生み出す。例えば、エネルギーの使い方についてアドバイスをし、最適なエネルギー節約プランを提供するのだ。このエネルギー革命を進めるためにはインフラの再整備が必要なので、それに関する雇用も創出できる。オバマが、グリーンニューディール政策により数百万人の雇用を生み出すといっていたのは、嘘ではない。太陽光や風力などのエネルギーをもっと積極的に使うことで、温暖化の問題に対応しながらさらなる経済成長が見込める。そして、主要エネルギーとなり得るエネルギー源の発明により、この革命は完成する。実は、このエネルギー源の開発は日本で行われている。人工的に光合成をして二酸化炭素を減らし、水素を作り出してエネルギーとして使おうというものだ。この研究は実現まであと一歩のところまで来ている。もし日本がこの研究を成し遂げれば、一気にエネルギー大国になれる。グリーン革命の完了である。 人類に対する警告であると同時に、未来に希望を与えてくれる書でもある。
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自伝というよりも“闘争記”。
自伝というと、生い立ちから順を追って語っていく というイメージがありましたが、 本書は建築家になる前のことは全12章のうちの1章を割いたのみで、 実質的には安藤氏が自身の手掛けた作品について語った 建築論といった趣です。 その建築論が半端じゃありません。 ゲリラという姿勢を貫き、行政やクライアントを含む“社会”と 闘い続ける姿には感動を覚えます。 むしろ“闘争記”と言った方が適切かもしれません。 ブックデザインも素晴らしいです。 何と言ってもアラーキーの撮った表紙の写真が 強烈なインパクトを放っています。 書店で見かけたとき、安藤氏の眼差しから目が離せず、 思わず手に取ってしまいました。 中には多数の図版が挿入されており、 イメージを含ませながら読み進むことができます。 版型も一般の規格と少し変わっており、 安藤氏の姿勢を象徴しているかのよう。
学歴など関係ない
正に安藤忠雄の自叙伝である。 若い頃に世界を放浪したとのこと。この経験も安藤氏の視野が日本に収まらない一つの理由であろう。 この本は、多くの安藤氏設計の建築物の写真が載せられている。 大変美しく、門外漢の私でも感動する。 芸術に学歴は関係ない。 そう感じさせてくれた本だ。
建築家のバイタリティーに圧倒される
安藤忠雄の建築はコンクリートの幾何学的な造形が特徴的な端正な作品が多いので、建築家自身も知的でクールな人なのかと思いきや、この本を読んで、相当骨のあるというか、反骨精神の固まりで、アクの強い人だということが分かった。 普通の発想の逆の方向を敢えて進むのだけど、単なる偏屈に終わらずにその奇抜なアイデアを周りの人を巻き込んで実現していくパワーがすごいと感じた。六甲山の麓の造成地に集合住宅を作りたいという依頼を最初は受けたのに、造成地の背後にある斜度60度の崖に気をひかれてそこに張りつくような〈六甲の集合住宅〉を造ってしまったり、気候の良い瀬戸内海の島に美術館を作ったのにその美術館が地下に埋まった〈地中美術館〉だったり。 そもそも、「都市に抗う」とか、「自然と一体化する」とかいう設計思想を打ち出しながらも人工物の極み、自然破壊の象徴のようなコンクリートを頑なに使い続けているあたりも、ある意味反逆精神の表れである気がする。
「コンクリートの成否は、人間関係の確かさにかかっていた」
taiyaki#026 表紙の安藤さんの眼光の鋭さに圧倒され、思わず書店で買ってしまいました。 独学で建築を学んで建築家として大成するまでは、並大抵のことではなかったはず。 自ら決めた道を進み、妥協を許さないこだわり、恐ろしいまでの行動力に圧倒されました。 怖い感じがしたけど勇気とパワーをもらえた気がしました。
やはり最後は人間力か
安藤忠雄氏の著書はこれまでほとんど読んできたため、自伝とはいえ、その生い立ちから現在に至るまで大まかに把握はできていました。 実際、この本で書かれている内容も、氏の他の著書を読んだことがある方にとっては、どこかで読んだことがある内容も多いかもしれません。 「独学で建築を学び・・・」 このフレーズは、氏を語る上で常に付いて回る言葉でもあり、そのインパクトに惹かれて氏の建築に興味を持つ方も多いかと思います。 すなわち、芸術的才能に溢れた天才だと・・・。 ただ、これまでの氏の作品や著書等をみてきたなかで、私が不思議に思ってきたことは、 「人は本当に芸術的才能だけでこれだけの仕事を成し得るのだろうか?」ということでした。 しかし、氏は本書の最後でこう言っておられます。 「仮に私のキャリアの中に何かを見つけるとしても、それは優れた芸術的資質といったものではない。あるとすれば、厳しい現実に直面しても、決してあきらめずに強く生き抜こうとする、生来のしぶとさなのだ」と。 やはり、最後は人間的魅力も含めた総合力、すなわち人間力とでもいうものが求められるのかもしれません。
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合格しました。
試験日の2週間前にこの本を購入し5,6回繰り返し読み合格しました。 ほぼ同じ問題が8割以上でました。鑑別問題はこの本だけでは厳しい感じでした。
高得点合格!
消防設備士初受験でしたが、特に筆記は正答率93%で一発合格できました。 解説も丁寧でわかり易かったので、この本をみっちり勉強すれば絶対合格できます。 このシリーズで全ての類を出版して欲しい位です。。。
筆記はこれ1冊でOK!
先日、受験して合格しました。 筆記は類似問題も多く出て、楽に突破出来ました。 この本は、電気に関する部分として細分されているので、電気工事士等で試験範囲が1部免除の人には、使いやすいです。 鑑別は問題が絞りにくいので、本書の他に鑑別問題が沢山載っている問題集をやった方が安心して試験に臨めると思います。
一発合格しました!!
私は、電気工事2種取得者で試験免除科目ありので試験をうけました。 仕事上で消防設備の点検や発注をこなしている程度で、消防設備の知識は0からの挑戦でした。 先に3冊ほど、参考書や問題集を購入しましたが、理解が難しくてこの本を書い足ししました。 重要ポイントは、だじゃれのような語呂合わせで「さむ〜ぅ」と思いながらも、を丸暗記しているうちに、問題が理解できるよになったところで試験日、先に買ってあった問題集も出来ずに自信がない状態で試験をうけました。そんな状態で、各科目80点以上の得点で合格しました。 とてもたよりになる1冊です。
これは使えます!!
消防設備士の試験を受験するの初めてでしたが、この問題集で勉強したお陰で晴れて 一発合格できました。 他のテキストと違い、細かなことは書いていませんが、この問題集に出てくる内容を ほぼ理解できれば間違いなく合格できると思います。 語呂合わせで覚えるやり方は、個人的には結構覚えられるものだと思いました。
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巷の環境問題に一石を投じる著
表題は随分と煽った感がある本著ですが、書いてあることは至極まともです。 環境問題に興味のある人は読んで損は無いと思います。 今までの常識が間違っているかもしれないと考えるきっかけを与えてくれるかもしれません。 巷の環境問題に一石を投じる著、といっても過言ではないでしょう。 本のレビューは他のレビュアーさんに任せるとして、 自分も一介の科学者として恥じる所が多いことに気づきました。 特に、 1.温暖化が進むと北極の氷が融けて海水面が上昇する、ということのウソ 2.森林が増えれば問答無用で二酸化炭素の吸収が上昇する、ということのウソ は科学(もはや理科のレベルか)の初歩的なものだったこと。 1は、「水」という稀有な液体の持つ特別な性質。 2は、炭素の循環(中学理科、高校生物)の基本事項です。 情報として与えられていることを自分の中で咀嚼して受け止めるのではなく、 そのまま飲み込んでいたことを反省する良い機会になりました。 それにしても、上記の1についての役人の担当者の仕事は酷いです。 詳細は本を参照にしますが、これは大きく国益に反します。これが真実なら 解釈を間違え仕事を失敗した、では済まされない重大な問題になると考えます。 もう一つ心に残ったものとして 「科学者のデータがマスコミのペンに負けた」というニュアンスのフレーズがありました。 自分が作り上げてきたデータなり仮説なりが歪曲して報道されることは、 非常に悔しいものです。最近のマスコミは自分の利益になるようなことや、 面白ろ可笑しく情報を伝えることが主になっている気がしてなりません。 マスコミの言いなりになるのではなく、科学者自ら情報を発信していくことの 大切さと必要性があるのでは、と強く思うきっかけになりました。 本の内容と大きく離れてしまいましたが、読んで損はない本です。 ☆5つです。
ペーパーバックといって侮れない
・ペットボトルはリサイクルをしても意味がない、 ・北極の氷が融けても海水面は上がらない、 など、確かに指摘されてみればその通り、と思わずうなずいてしまう。 しかもデータが豊富で、理論もしっかりとしている。 環境問題に限らず、ニュースには裏があると思って行動しないとだまされるとまで考えたくなった。 ただ地球環境問題は取り上げても仕方がないとか、石油が枯渇すれば問題はなくなるのだから石油のない世界も悪くはない、というのは同調しかねた。
本書の功罪
本書の最良の示唆というのは、「確かな情報・知識に基づいた環境問題への取り組み」の大切さでしょう。それがなければ、いかに善意から出たものであっても、かえって環境破壊に加担しかねない。世に流通する環境問題についての「常識」を問いに付したことは、確かに著者の功績です。 ただ、「本書が間違いだった場合の破滅的な帰結」「本書のような本が環境問題そのものの否定に悪用される危険」「著者の展開する議論のレベル」を考慮すると、相当に慎重な読み方が求められる書物だと思います。けれども多くの評を見るかぎり、明らかに「信者」が多いのは怖い。これは本書そのものが含んでいる問題であり、「功」の部分を大きく打ち消しかねないものがあるでしょう。 本書の主張の科学的正当性について専門的に評価することはできなくても、その「書き方」「議論の進め方」をよく吟味すれば、信頼性については相応の判断が下せるはずです。あからさまに攻撃的で、センセーション狙いの語り口。体験談・印象批評レベルの議論がしばしば見受けられ、多くは典拠や数値を挙げていないものです。「石油がなくなれば環境問題は解決する」など、一般読者でも簡単に間違いを見抜けるような議論も散見されるし、「節電したら石油消費量が増えた」など、ほとんど悪い冗談のレベルです。武田氏が慎重に言説を行使するタイプの学者でないことは、過去の環境論や、専門外の分野(経済や歴史など)について発信した言説を多少調べてみればわかります。 全体として言説の質は、科学者の科学的な議論というよりはせいぜい懐疑派の環境ジャーナリズムか、いっそう厳しく評価すればプロパガンダに近い。本書の主張をそのまま信じるようではメディア・リテラシーが疑われるでしょう。 「もし武田氏がウソをまかり通らせていたらどうなのか?」という批判精神なしに読んでは、それこそ益より害のほうが大きい書物になりかねません。
少なくともゴア氏や山本教授の本よるは良い
地球温暖化が本当なのか嘘なのかわからないしこの本を初めとする懐疑論が本当なのか温暖化論が本当なのかは難しい問題である。 しかし環境問題が宗教化してるのは確かのような気がする。 懐疑論はもはや政治ないし世間のタブー 日本は集団意識が高いのか、 懐疑論を訴える科学者が報われず批判され温暖化論を唱える科学者には研究費が出る、 もはや戦時中の非国民扱いである。 温暖化問題によってアフリカやその他貧しい国、発展途上国の発展を阻害してるのは確かであるしバイオエタノールが普及するにつれ穀物価格が高騰 今まで以上に餓えに苦しんでる人達が居ると言う。 日本は環境問題に毎年1兆円をつぎ込んでいる もしそれをUNICEFにでも寄付をすれば国民一人が一万円寄付したのと同じになる マスコミが全て正しいと言う前提を置いている人にはなにが正しいのか、なにが間違っているのかマスコミに左右されず自分で考える力を持ってほしいものである。 その為にこの本に偏るだけでなく、一人パネルディスカッションをしてじっくり考えてほしい。
一筋縄ではいかない環境問題。
タイトルが過激なので、トンデモ本のように受け止められた方も大勢おられるのではないでしょうか。目にはついていたのですが、ようやく読んでみる気になりました。意外、といっては失礼に当たるかもしれませんが、リサイクルの問題で言えば現場の状況を良くご存知だと思いました。主には、ペットボトルのリサイクル、紙のリサイクル、ダイオキシン、地球温暖化の欺瞞を説かれておられます。環境問題の問題の一つは、言い方によっては何でも環境に優しいといえるところにあると思います。企業の環境報告書など見ていますと、世の中の企業は全部環境に優しい企業のように思えます。地球に優しい行為と言われると、黄門様の印籠を出されたような感じで絶対良い行為のように思えてしまいます。環境に優しいといえば何でも正義になってしまいかねない状況は危なっかしいと思っていましたので、こういった問題提起を行っていただけることは有難いことだと思います。著者は、環境問題を否定しているわけではなく由々しき事態であり、嘘っぱちな環境対策などしないで、本気で取り組むべきと主張しておられます。それは生産活動自体に問題があります。要するに環境問題に本気で対処しようとすれば、経済活動に大きな影響を与えてしまいます。それでは今の企業人や政治家は利益を享受できません。その為、環境対策を現状の経済活動に有益な形にしようとするため、この本に書かれているような掛け声と実態の乖離が起こってしまい、それを繕うために結果的に嘘をつかざるを得なくなります。今や、環境対策と称されている活動は、実は利権争いの政争の具になっています。その上、国民の正義感を刺激したパブリシティを展開し、事実が見えなくなっています。そのことをきちんとお書きになっておられます。環境問題の意味するところは、何かを行えば必ず負の面が備わっていることを人間に突きつけていることだと思います。肥料は食糧生産には必要ですが、使いすぎれば土壌を汚染し富栄養化を起こします。石油は便利でエネルギー源としても化学原料としても有用ですが、大気汚染や化学物質汚染も同時に生み出します。個人の生活レベルでもそういうことが言えるでしょう。環境問題にはこれまでの大量生産、経済拡大手法のような単純な図式で、進めていってはならないことを思い出させてくれました。
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